シリーズで1番好き
かなホチさんの作るゲーム、私は好きです。
出会ってからこれまでも、これからも好きです。
ぐっときました
色々書きたい事は有るのですが・・・まとめられないので(;;
見辛いかもしれませんがすみません;;
とても感動しました!考えさせられる部分も多くて・・・涙がうっすらと浮かんできたりもしてしまいました!
制作者様の遊び心もあちこちに散りばめられていて、プレイしててとても楽しかったです!
ラザニア巨大の内部に入った時のBGMは入る前のラザニアちゃんの話と相俟ってぐっときました!
少し残念に感じた所としては
強くてニューゲーム的な要素が欲しかったかなぁという所とRPGとしてもう少しだけやりこみ要素が欲しかった所です。
でもこれはあくまでRPGとして見た場合欲しかった要素なので、ストーリーや設定はすごく楽しくて、切なくて、考えさせられました!
ありがとうございました!
酷い感想で申し訳有りません;
いろんな意見があって良いと思うので
理屈からいけば、まとまりのあるシナリオとは言えないように思う。というのも、「必要な展開」というよりは、「単なるエピソード」として片づけられる部分が多いために、全体とのつながりが弱く、終始ぼんやりとした構成になってしまっているからだ。とは言え、そもそも作者の狙いはこうした「縦糸」を見せることにはないのかもしれない。むしろ、淡々とエピソードを散りばめることによって、それら全体に漂っている何か超越的なもの(はっきりと言ってしまえば、それはある種の宗教観念である)を読みとらせようとしているのかもしれない。そのことは、多くを語ろうとしない本編中の態度からも想像することができる。
この作品には科学的な単語が頻出する。しかし、それらは飽くまでも科学用語ではないということに留意すべきである。確かに太陽はいずれ巨星化するだろうが、宇宙の外に出たら転生したなんていうのはまったくもってナンセンスである。冷凍冬眠などがコメディー・タッチで描かれているぶん、許容範囲だとは思うのだが。それにしても、これだけ思想的に過激な内容を扱っていながら「フィクションである」という端書きすらないのは少し問題がある。そういった理由から、この作品に対して純粋な評価を与えることはできそうにない。
ただ、作品に対する作者のこだわりは認められる。使用している素材はグラフィックからMIDIデータにいたるまで、ほとんどすべてを自分で(ネットの情報は不正確だから、作者が1人とは限らないが)作成しているようだし、全体的なクオリティも決して低くない。セリフの書き方には作者の知性をうかがわせ、あっと驚くような展開、意外性もある。しかし、仮にそれらが優れていたとしても、やはり特定の思想を扱うということには根本的なリスクがあることを、もう少し理解するべきではないだろうか?
素晴らしい
何が素晴らしいって、シナリオの具体性を補完する細かい解説が一切ないこと。
例えば曲がり角の呪い、ちゅんの転生、コンチェルの記憶の回収等々。
それらの事象に対してさも当前のようにディテールをすっとばしているので、
細かいことはプレイヤーが自然と脳内補完するように出来ている。
それによって「何が起きたか」より「起きたことをどう受け止めるか」かがゲームの主体となり、
一段と物語に引き込ませる力が増しているように思える。
ただゲームという体裁をとっている以上、どうしてもシステムが疎遠になってしまう。
仲間が頻繁に入れ替わったり登場しなくなったりする作品なので
装備の管理が特に大変だった。
が、ゲームバランスはかなり易しめな設定なのでさほど苦労しない点も良い。
これ以上言葉を並べるのも面倒なので、非常に価値ある作品とだけ言っておきたい。
緻密に作られたものではなく直感を頼りに作られたものは、
得てして作り手の内側にある何かを絞ったりすり減らしたぶんの価値が出るものだ。
シリーズでもっとも壮大な作品
いきなり主人公が絶海の孤島に遭難し、そこで出会った少女達と一緒に島を脱出するという出だしから始まる本作品。第一章以降は時間を大きく飛び越えて舞台が未来へと移り、壮大な物語が展開されていきます。
今回は哲学的な要素がいくつか入っており、じんわりと心にしみるものがあります。特に、孤独な宇宙人「けるばあす」のエピソードや物語の鍵となる小鳥「ちゅん」のエピソードは思わず涙ぐんでしまいました。
そして、ラストのあの展開!あれには本当に驚かされました。
シリーズ初プレイです♪
ほんわかかわいい絵柄とは裏腹に残酷な描写で人が死んだりするRPG・・予備知識がなくプレイしたのでギャップに驚かされると同時に、魅力として惹きつけられるものがありました。
ゲームとしてのバランスは優しい部類で、面倒なお金稼ぎなどはなく、敵はほとんど自分から接触しない限り無視できるので、さくさくと話を進めることができます。ストーリーは難解なだけに、この部分は集中してプレイするのにとても助かりました。
ただ後半の展開がやや強引で、プレイさせられている感がありました。
エンディングもあまりに簡素で、余韻に浸る間もなく終わってしまうのが残念でした。
これだけ壮大なストーリーを追って、やっと掴めた幸せなのだから、それをプレイヤー任せにせず、伝えてほしかったですね。
でも、この物足りなさは他の作品も遊べということでしょうか・・
今から2遊んできます!
かわいくて気宇壮大
ほのぼのとしたグラフィックですが主要登場人物がすぐに殺されたりします。
時空を超えた壮大な冒険になります。
キャラも立っていますし、時間を極端に飛ばす構成も成功しています。
しりーずさいしんさく
今回は章が一番多かった作品ですね!一人ごとに詳しいストーリーが描かれていてこんな表現の仕方もあるんだなと思いました。やっぱりコンチェル可愛いです♪一番好きなキャラです。ツンデレなとこがいいですね。やっぱり!今回も!パワーアップして!グロテスクな描写がありますた。そういうの大好きです!特にストーリー・・・世紀を超えた、感動のストーリー!5章ちゅん。の物語の所が特に泣けました。ええ話やーと思いました★☆これからも頑張って次回作創って下さいね!
ちゅん肌作品です
色々な所で別の話があり、そして一つにまとまっている。
というバランス性のいいゲームでした。
ただちょっとグロ注意部分がありますがそれもまぁ良し。
ただ2期はもうひとねじり出来るといいかな?
博士は誰?(やっぱけつあご博士?)
ちゃちゅーん(だっけ?)は結局何だった?
等といった謎があるのがちょっと気になりますね。
続編に期待です。
すごく好きなシリーズです
2はちょっと救いよう無くて嫌でしたけど、逆にあんな表現できるのがすごいと思いました。
本作はまだ未プレイです。これからやらせてもらいます。
ただでこんなに面白いゲームを提供して頂き、ありがとうございます。
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