2週目クリア
※ネタばれ含みます
予備知識なく3をやって、好きだったので2へ
前作のイメージを持って始めたらとんでもなかったです。最後は軽くパニック状態… 『ちょ、ちょっと待ってくれ』(心の叫び)
鬱展開は好きなのですが、意表を突かれましたね。ドット絵とのギャップも相まって。紹介ページのサンプル画面は詐欺ですね(笑)
2週目は地球最後の日は目前で避けられない設定、と思ってキャラを追いかけました。
ぱりぱりうめ→都会でだまされ、そして最期もだまされて…。不憫な娘だよぉ(純朴な娘ともいう)
主人公に対してちょいお姉さんみたいな感じ?主人公とは見ていてホッとするカップルだったな
牛ちゃんに対して複雑な心境だろうけど、最期は独占できたのだから幸せだったかな
牛ちゃん→いい娘。いや牛。困り顔で周りの心配する顔が印象的。多分一番感情移入できたかも…
2週目で生かしてあげようかなと思ったけれど、やっぱりセーブ前に戻ってトドメを刺しました。
主人公→物語の主だって出ていたのはクローンか。記憶も継承されるのね
ぱりぱりうめへの記憶が戻った時、牛ちゃんとの生活も思い出したんだろうか?
子供達の死体が彼の目にはどう映ってたんだろうなーと…
光恵→自殺を図った後から影薄かった。彼女のステータス欄に「くうき」って(笑)
都会の頃のニヒルさが見たかったけれど、旅では最年長だし大人をふるまってたのかな?光恵スペシャルを放つ光恵さんは楽しそうだった(笑)
けつあご博士→インパクトのある名前だこと。研究所でのかくし芸のネタがきっかけとかガチムチマッチョが趣味とか妄想してみた
さばさばしたしゃべり方が好きだったけどショックで目覚めちゃった?かわいくなっちゃったけつあご博士もまた良し
えりざべす→2週目はことあるごとに訪ねました。時々ストーリーへのおねいさんなコメントが好きだった
それと初回はフリームで、2回目はベクターの修正版をプレイしました。
修正版でバトルは大分楽になったかな。最期のぱりぱりうめとのバトルの変更は、修正後の方が好み
タオルケットをもう一度の世界観にどっぷりです。次回作も楽しみです
クリアしました~
絵のかわいらしさに釣られて始めてみました。
それから、ここをざっと斜め読みして(ネタバレに気をつけながら)、そんな欝な話なのかーと心構えをしてやったせいか、後半の悲劇の連続もなんとか耐えられました。
☆★ここから先は、気をつけてはいますがネタバレ要素があるので、ストーリー知りたくない人は読むべからずです★☆
皆様仰るとおり、ストーリー展開が独特でとても楽しかったです。
今までRPGやってて、ラストバトルがああいう展開になるなんて、考えたことなかった!
普通はラストバトルに向けて全員分の最強アイテムとか技とか、準備万端にするのにね。
でも、それは意外性があって、わくわくした展開でした。
ストーリーは、作者様も重視したと仰るだけあって単なる残酷さだけでなく、世の無常、人間の非力さ、運命の過酷さなど考えさせられるところが多いです。
ラストは、私は、救いがないとは思いませんでした。
むしろ、主人公たちにとってはある意味一番幸せだったんじゃないかなぁ。
きっと、心は「いいお天気」だったと思います。
でも、なんだか主役二人(と一頭)の心情のストーリー展開と、宇宙人の出現によるストーリー展開とが、まったく別世界での別進行となっていて、宇宙人のことやってる間は二人の心情なんて見えてこなかったし(特に主人公)、終盤、唐突に二人の心の世界に入ってからはもう、宇宙人そっちのけ。
あれだけストーリーを引っ張ってきた宇宙人は完全無視でしたから。
その辺が、クリア後にもやもやとした疑問として残っています。
そして、もう一人の主要キャラの存在の薄さ。
彼女はこのゲームにおいて、どれほどの意味があるのかしら。いなくても成立したんじゃないかなーなんて思っちゃう。
それともあれはあれで、人間の醜さや弱さ、儚さを語るために必要だったのかなぁ。。。そう思うしかありませんが。
でも、クリアした今思い返してみると、彼女と一緒に宇宙人と戦ってた頃が、一番楽しかったなー。
あと、ゴミやホコリが使えなかったのは、私だけ^^;;?
それだけが心残りでした☆
というわけです。
なんだか書いてみたら不満が多くなってしまって申し訳ないですが、全体として楽しかったし、やってよかった! 自作もぜひプレイしたいと思います。
かなしいです・・・
徹夜でクリアしちゃいましたwww
丁度朝に終わったのですが・・・・
悲しすぎる(涙)
バグとしては、(前の人が描いていない奴)
1.なぜか高速移動に固定されてしまった。
2.斜め移動すると壁の上にグラフィックがかぶさる(仕様だったかな?)
でした。
2はおそらく仕様ではなかったかと思いますが、直ったらよいと思います。
あと、このゲームはR15指定をかけたほうがよい表現が含まれていると思いますが、
まあ子どもがやると衝撃が大きすぎるかもしれません。
キャラや題名のわりにやたら黒いので・・・w
まあいきなりほのぼのからグロくなるのでビビリました。
まあ一応注意書きは必要かと・・・
切ない・・・
とにかく、後味が悪い。気味も悪い。
グロや鬱に耐性がない方はおすすめできません・・・。
とくに後半は、ここまでグロテスクに表現する必要あるのか!?とビビりながらプレイしていました。
他の方も仰られてますが、悪意を感じました。プレイヤーを鬱にさせようという悪意が・・・。
詳しくは書きませんが、ほのぼのとしていたのに次マップへ行ったらあんなになっていたのは・・・すごくショックでした・・・。
でも、最期は切なくて悲しくて、ついつい涙してしまいました。
悲しすぎる話ですが、別EDがなくてよかったと思っています。
深い描写がないのも、かえって好きな風に想像して補完できるのでよかったです。
システムについては皆さん仰ってますので突っ込みません。
好みが激しく別れそうですが、個人的にはかなりお勧めのゲームです。
。
いやいや・・
コメント読んでてこれのどこが欝なんだ?
と思ってやってたらまさかあんな展開になるとは。
フリーゲームが盛んに出回ってる今ですが、
ここまで印象強いゲームは初めてですね。
絵の雰囲気からしてのほほんとしてるのに
なんかギャップがすごすぎてある意味笑えましたw
オススメの名作ですやってみる価値(大)
うーん
鬱展開が好きな自分としては後半に掛けてあたりは好きです。
けれど、話が完璧に締まりきってないって言うか、あの宇宙人たちはどうなったの?と気になってしまいました。
勿論あの終わり方も感動できてよいのですが・・・。
ともかく、地球がどうなったのか気になります><
[評価] 戻れない運命であっても・・・
元気が無い時にプレイすると、より元気が無くなる、見た目からは到底想像できない、悪趣味とも捉えかねない程の残酷さが特徴の中編RPGといった感じだろうか。
前作#{1633}はビター&スウィートな雰囲気だったが、今作はビター味が非常に濃く、前作程度の過激さだったら問題無いプレイヤーでも、重さに耐えきれるか疑問な内容だと思われる。
とにかく鬱イベントのオンパレード、ご都合主義なんて関係ないといわんばかりの先の読めない展開が待っているのだ。 (最も終盤はある程度読める・・・悪い方向性で)
残酷度は前作を遥かに凌ぎ、下手なホラーゲームよりも強烈なシーン満載な為、苦手な人もそうじゃない人も要覚悟されたし。
何だかんだで最終的にはハッピーだった前作とは違い、今作は本当に救えない、正義や奇跡なんて言葉はまるで見当たらない・・・そんな内容であろうか。
しかし、決して残酷なだけではない、非常に心に残るものも多く、ただの悪趣味ゲームでは終われないものも持っている・・・そこまで進む為には幾つかの過酷な現実を乗り越える必要があるのだが。
最終話の展開は特に凄まじいインパクトを誇る・・・ネタバレ防止の為、詳細が語れないのが悔やまれる程に。
ただ、前作もそうだったが、何の余韻も無く、即終わるエンディングは頂けないな・・・あれは一気に雰囲気が覚めてしまった。
相変わらず、妙に可愛らしくも魅力的なキャラの仕草や表現は職人級であり、黒い雰囲気ではあるものの、どことなく和みどころの多いというギャップの差も前作通り。
前作のキャラがいくつか登場してたり、前作とのストーリー上のリンクがあったりと、前作プレイヤーへのファンサービス満載なのは嬉しいところ。
戦闘難度は前作程ではないものの、やはり低く、クリアする事自体は容易だと思われる。
戦闘バランスそのものがゆるい上に、いたるところにセーブ、回復ポイント設置、回復アイテムが無限に拾える、戦闘終了後にMP回復(HPは未回復)、と過剰なまでの親切設定なので、普通に進んでいけば苦戦するところは皆無であろう。
新要素の複数メニューは、幾らかのおまけ要素があったり、ステータスを上げられたり、次に進む場所へのヒントを教えてくれたりと、至れりつくせりといったところ・・・なのだが、いかんぜん、ストーリー、イベント重視なRPGなので、あまり深く触れなかった気も。
あと、他の人も仰っているが、無駄に広くなってしまったMAP構造は蛇足以外の何者でも無いと思った・・・元々、道中探索の自由度がさほど高くないシリーズなので尚更。 (新要素の斜め移動ですいすい進めるのが救いではあるが)
あと、いくらかバグらしき現象があったので報告
○>>9の人が仰ってる通り、心の中の合成アイテムが無償で幾らでも作れるところ。 (素材と金は必要だが、いくら作っても双方減らない)
○稀に斜め移動、メニュー表示、物を調べる事ができなくなるところ。 (画面が切り替わると直る)
○幾らか壁すり抜けできるMAPがあるところ。 (前作もあったバグ)
○話しかけても対話しないキャラチップがいるところ。
○ゴミ等の素材アイテムの使い道が不明なところ。 (これもバグ?)
○バグとは違うが、主人公以外のメインキャラの名前変更ができない謎。
「例え何もかもが消えて無くなってもも、二人の想いが消える事は無い・・・永遠に」
悲しすぎます・・・・°°・(>_<)・°°・
これほどの衝撃を受けたフリーゲームは始めてです・・・・(T_T)
作者さまの構想力には脱帽ですが、(; ̄ー ̄A)
あまりに悲しすぎます。・°°・(>_<)・°°・
(無題)
私も前述の方と同じくストーリーが心に残りました。
正直前作の3は面白くてもあまり印象に残らなかったのですが
今作はとても印象に残りました。
絵が可愛いから余計にクルのかもしれません。
ラストの展開は感動して少し泣きそうになりました。
二回目は「なんつって」というアイテムを買ったので少し醒めましたが
最初から最後まで鬱な展開だからこそあのラストが成立すると思います。
ゲームの難点としてはやはりちょっとMAPが広すぎます。
3ぐらいの広さが良かったかも。
心の中システムやヒントシステムは好きです。
ただ自作メニューを表示する時に
ちょっと時間がかかるのが気になりました。
作者さんのセンスが大好きです。
次の作品も楽しみにしております。
ふむふむ
ストーリーが鬱すぎる・・という意見が多いですが
私は逆にすごく面白くて心に残りました。前作よりも。
確かに鬱になりますが、「ここでまさかこうはならないよなー」
と思う場面で本当にそうなってしまうところが凄いです。
未プレイでこれを見てらっしゃる方がいたら、心の中で
「なんつって。」というアイテムを買っておこう!
そうすればEDで少しは救いに・・・ならないかな?
以下、若干ネタバレになるかもしれません、ごめんなさい。
難点(MAPが広すぎetc...)は他の方の意見にほぼ同意です。
ただ後半は例の「~ピアス」と「~枕」を装備してガツガツ進んだので
たいして敵の多さとかは気になりませんでした。
ストーリーが気になって早く進みたかったのでこのアイテムは
有難かったです。装備しても死なないのは仕様・・ですよね?
むしろ主人公が強すぎてゲームバランスが死んじまう?
次回作があるとすれば3と2の中間位の鬱さになるのでしょうか。
何にせよ次回作も楽しみにしてます!
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