説明ありがとうございます。
レベル40超えてるのにクラスチェンジのやり方がわからず、
そのままエルリア平原までいってしまいしましたｗ
なのでもう一回いちからやりなおしてみますｗ

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なんか　転職したら難易度が一気に下がったｗ

とりあえず９０レベルの敵ボコボコにしてたら主人公１１０レベルとかになってしまったんだけｄ・・ｗ

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＞転職さん
転職はステータス画面で職名をクリックです。

というか、そういったことを説明書に入れて欲しかった、、これがこのゲームの最大の問題点な気がする。
とくに「ゲームポーズ」は大抵のゲームで休憩用。このゲームのように基本操作であるなら、ゲームポーズ中にも部隊やユニットに指示できる旨を書いて欲しかった。説明にはリベイスの話なんか一言もないし、リベイスを知らないヒト（私とか）もやるんだから。
正直エースコンバットを初めてやる人が機銃だけと思ってやっているような感じだったので理不尽さを感じた。、、偽陣殺法でムリ。


ポーズ機能が使いこなせるようになったら面白かったです。超お勧め。


リアルタイムを望む人は注意。１マス１マス進めるシミュレーションだと思ったほうがいい。後半は少しづつ進めては止めて、そのたび全体に目を通して指示しなきゃだから、、。
レベル上げのランダムバトルが好きな人は、ひたすらレベル上げてもいいかもしれません。

お金は、、もっと下さい。
ぎりぎりのレベルで進めてある程度損害出しながらのほうが私個人としては臨場感わくのですが、それをやると常に赤字。というか復活代が高いス。軍勢なのに一人も殺さないつもりでやらねば、、。

触発されて、今リベイスやってます。（＾＾）

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　やってみての感想は結構面白いです。１日使ってやりこんでしまいました。しかし不満が結構残ります
・LV差による取得する資金の減少または獲得できない
後半はいい武器がでるが高い。しかし金が手に入らないので買ってあげられない。
・上に乗じてストーリーでの資金より出費のほうが多くなりがち
これは自分の腕のせいかもしれませんが、LVが高くなって１人でも死ねば赤字になる。リセットゲームになりやすい。
・部隊の配置
自由に配置できるようにすればもっと楽しめた。またCtrlを押しながら複数部隊を選択できるようにすればよかった。
・ところどころのステージにLVの異常に高いものを入れる
たしかに簡単にしないため導入したりするのであるが、ほかより少しLV高いもので編成したりしたほうがいいと思った。

　次回作には期待できると思うのでがんばってもらいたいです

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全体的には楽しませて頂いたのですが、八門金鎖の陣はいささか唐突な気がしました。
なぜなら他のステージでは、戦術戦略にそういった「神秘」の兵法を一切持ち込んでいないからです。

再現方法も、死門に強い部隊を配置するというだけでは、折角の強い部隊を無駄に遊ばせ、大将が討ち取られそうになってまで持場を固守するという実に不自然な物になってしまいます。

フィクションとしての八門金鎖の陣ならばもっと不思議な力が働いているような、またそれを唐突に感じさせない演出が欲しいですし、あるいは実在の陣形だったとすれば、もっと明確な意図と、それに相応しい形態を持ったものだったでしょう。

何よりまずいのは、レベル９０の敵部隊を少しずつおびき出して撃破していくことにより、以降のゲームバランスが崩壊するほど味方のレベルを上げられてしまうことです。

他の（レベル９０部隊が登場する）ステージでも同様の危険はありますが、このステージでは特にそれが容易かつ思いつき易いものになっています。
死門に触れた瞬間に多数の部隊が反応するとか、時間制限を設けるとか、あるいは高レベル部隊以外の方法で再現するといった対処が必要ではないでしょうか。

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ストーリーは良し(22/30)
後半がちゃんとオリジナルになってるから多めにつけた。これならいっそ丸ごとオリジナルストーリーにしても良かったくらいだが。これなら第２部は少なくとも独自路線を進めそうな流れだからがんばって＾＾
戦闘システムも良し(25/30)
前作の改善点も考慮されてるみたいで安心した。Lｖが２０を過ぎたころ成長遅くねと感じ始めたかな。同じレベルで倍以上の敵と戦うのは正直勘弁してほしいよ。戦闘はゲームバランスぎりぎりアウトでした。戦略系統のプロを自称する人ならあれでも良いんだが・・・。
Lv90の精鋭だけどもっと限定的使わないと。１個小隊以上の数がいたらハーザイム１軍に本当に匹敵するよ。
グラフィック(18/20)
使い回しがなきゃ満天でした。モブキャラだからあんなもんといえばあんなもんだけどさ。
その他(10/20)
金は何とかならないかな、あれ。基準の半分とか経験値にそろえて三分の一じゃないと装備が整えられない。人はいても素っ裸で戦闘に出すのは忍びないよ。
戦闘マップで短期間で城ができているとかっていうのは、「古城跡を使った」とか「味方が作っていた所を再利用した」とかって言う説明文入れれば良い。
主人公がノエール王女を萌えキャラ言ったときは吹いたｗｗｗ時代背景考えると不自然ではあるかも。どうせなら電波キャラ出してそいつに言わせりゃ良い。台詞自体は堅苦しさをとるために残してても良いと思うよ。
戦術・戦法なんだがアレは正直まずい。八門何とかはともかくイレブン位のまともな軍人が各個撃破を思いつかないようではアストール軍の平均知力が大変なことに・・・
敵の指揮官撃破で終わるステージなんだけど、アレは敵の兵士が逃走を始めるって感じにできないかな。特に精鋭達は、戦略的見地も持ち合わせているから負け戦と判断して早々に撤退する、とか。残りの兵士もマップ全体に四散すれば混乱の様子が表現できると思う。

最後にゲームの推敲（テストプレイ）に力を入れるべきかもしれない。難易度をつけなくてもいけど戦略云々でなんともならないステージが多すぎる。強行突破は戦争の醍醐味とはいえ後の報酬、治療代（蘇生代？）のバランスがあまりにもあんまりだ。何度所持金０になったことかorz。

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やっとクリアー！最高に面白かったです！まさに「戦術ゲーム」と言うべきゲームでした。

闘い方一つでこんなにも違いが出るものかと驚き、いろんな戦法を試せるのがたまらなく楽しいですね。
そしてプレイヤーに「戦術」を意識させるように実によく作り込まれてると思います。
下手にレベルが上がり過ぎないシステム、各クラスの明確な役割分担、各部隊の特徴を活かす装備、不自然なほど丁寧な戦術の説明（笑）。

このゲームの醍醐味は、効率的で緻密な戦い方をすることで低レベルでもクリアできること。
どのクラスも使い方次第で十分役に立ってくれます。
逆にレベルを上げて力押しすることができないので、そういうタイプの人には向かないでしょう。
私のクリア時は平均39Lvでしたが、上手くやればもっと低レベルでいけそうな気がします。


クラスの感想

騎兵･･･戦闘の要。これの使い方次第で難易度がかなり違ってくる。特に平原で大軍団を相手にする場合は騎兵で敵の半分ぐらいを引き付けて置かないとまずクリア不可。クラスチェンジはやはりユサール。平原ならキュラシエがよさそうだが、城内や柵有マップの場合は間接攻撃がないと使いにくい。

軽歩兵･･･補助の要。序盤ではいまいち頼りないが、ボルティジュールにすれば攻撃も防御も器用にこなす。平原では前衛の両サイドにおいて壁役。篭城戦では重歩兵の近くにおいて魔法で攻撃。魔力の低さは装備で十分カバーできる。

重歩兵･･･守りの要。篭城戦では必須。ただし序盤は攻撃力が低いのでレベルが上がりにくい。カラビニエにしてミスリル系を装備すると化ける。ただし戦闘で「魔法剣」を優先にしないと使ってくれないので注意。

リザードマン･･･平原では重歩兵と共に壁役。篭城戦では重歩兵の交替人員。攻撃力が高いのでレベルも上がりやすい。

弓使い･･･攻撃の要。ただひたすらに射るべし。クラスチェンジは迷うところ。攻撃力の高さを優先してヒュジリエにしたが、大量の敵を相手にするので忍者も有りかと。

魔法使い･･･攻撃＆回復の要。ビショップにして回復優先にすると壁の堅さが大幅に増す。

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何やら高い評価がされているようだが、戦略としては拙い部分もあるな。まず勝てない敵を出すのがどうかと。

・ラングマール精鋭兵・・・あれの力量ならならアストゥールの協力無しでハーザイムに勝てるはず。その兵が二度連続して出てくるが攻城側はいいとして守備側としたら、味方に援軍を要請、敵が侵入したら入り口は一つしかないのだから全兵力で押さえにかかるはず。しかもその後あの精鋭兵が来るのだから十分な援軍となりうるはず。

・ラングマールに寝返った戦いのときに何故にすぐに敵と衝突しないのか又、何故寝返った軍勢が横に行ってもハーザイム軍はそのままラングマールの兵とぶつかるのか（自ら側撃されに行くのは愚か）。

・青母衣衆との戦いのとき敵は手強いと有名なのであれば有無を言わさず砦から出るはず。

・背水の陣とかいうステージこれが一番疑問、敵前でしかも短期間で小規模ながら砦が作れるとお思いか。しかも軍人ばかりで。しかも救援した城（最前線に立たされている城は仕方ないとして）の援兵も無しで。

・何故城からドラゴンロードが出るんだ。

・精鋭兵に共通して言える事だが、軍人であれば戦闘のエキスパートであれども普通の軍人とは大差はないはず（銃使っているわけではないし）。それに大将がやられると退却するのは戦闘のエキスパートとしては拙い。自軍の兵が自隊の将がやられても普通に戦闘しているのを見ると矛盾間を感じさせずに入られない。

・最後に原作のキャラを愚弄しているような名前（モエール、萌えナイト、その他セリフ等）は止めて欲しい。「萌え」って・・・これには呆れた。侮辱しているとしか思えない。

・レベルで太刀打ちできない相手を作ると重装歩兵が硬いので重装歩兵のレベルが極端に高くなってしまう場合があると思うのでどうにかして欲しい。

・経験値は別として何故一定以上レベル差がついてしまうとお金が減額されるかがわからない。

良かったところしてはイレヴン（レイヴンの方が正しいか）がいい子ちゃんになっているが、その他のキャラに活躍の場を与えているのは個人的には好感が持てる。
ジョブの多様化も良かった。ただ騎兵が強すぎる気も・・・。

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スバリアに続いてプレイしましたが、前作の不満点が改良されていて良かったです。
続きを期待します。

エルリア平原は異様に難易度高かったですが

・精鋭1、2部隊を増援の出現位置の前に待機させておいて足止めする。増援は比較的弱いのでほっといても全滅させてくれる。
・残り全軍を柵に張り付かせ、強敵16騎を射撃指定で確実に仕留める。それが終わったら背後に回り込んでくる敵を狙撃。
・低速モードで、数秒おきにポーズをかけて戦況をじっくり把握しながら戦う。とにかくこちらの後衛を守る。
・敵ボスには左上から近付く(笑)。

という感じにやったら勝てました。

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こつつかんだら案外簡単に出来た・・

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