愛憎併存‐ambivalence‐

私はこの気持ちに付ける名前を知らない

　■実況・生放送について
実況・生放送・動画等は禁止しておりますのでご理解のほどお願いいたします。

■制作ツール
NScripter
※最新版を使用しています！※

■開発期間
約二週間

■プレイ時間
一周約一時間程度

■ゲーム紹介文
文芸男子ビジュアルノベル

■エンディング数
６つ（隠し１つ）

■このゲームの特徴をリストアップ
・親密度による分岐、選択肢による分岐あり
・立ち絵なし（小説）
※当作品は男性同士の同性愛成分が含まれます。苦手な方はプレイをお控えください。
※また、男性同士の同性愛ものを期待している方もそちらがメインではないのでご注意ください。
※開始時のロゴは通常バージョン以外にも他のバージョンがいくつかありますが設定された異常表示です。

■ストーリー
民俗学者で小説家の辺見秀一は、父の友人が学長を務める大学に客員教授として招かれる。
そこで出会った隻眼の青年、高岡かるた。
彼は苦学生でありながらも文芸の才に優れていた。
辺見は高岡と交流していくうちに、彼に対して複雑な思いを抱いていく。
才能のある高岡を発掘した人物となりたかったのか。
高岡の才能をいち早く潰したかったのか。
自分が育てた高岡が自分から離れていく嫉妬か。
自身の作家という地位を高岡に取られると感じた嫉妬か。
はたまた、それらすべてを超越して愛となるのか。
高岡と出会わなければ、辺見の人生が狂うことはなかったのかもしれない。
（ReadMeテキストより）

※誹謗中傷や作品の世界観を壊すものはお控えください。マナーを守ってお願いします。
（何かあれば削除をお願いすることがあるかもしれませんが、ご協力お願いいたします）

■免責事項
個人の趣味活動のため、動作や内容について保証はありません。ご自身の責任にてご利用ください。

≪アップデート情報≫
2018.09.07 ver1.1.0 公開
・誤字脱字修正
・難読漢字にルビ追加
・セーブ・ロード画面：「現在の章（小見出し）」表示
・Win10対策(ショートカットキーが効かない)data＞ambiva.exeから起動→amviba.exeから起動
・表現：「大正時代」表記追加
・付録：ＥＮＤリストから「このＥＮＤを見る」ボタン追加
・付録：登場人物？？？？を押したときの解放条件表示追加
・付録：各リスト系初期状態「こちら側に説明が出ます」の文言を入れたシート追加
[今回見送り]・付録：一問一答解放条件記載
2018.08.29 ver1.0.0 公開

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