ストーリーとセリフ回しが最高
超長編のRPGですが、ストーリーに矛盾や違和感を感じず純粋にストーリーやキャラクターのセリフ回しがおもしろかった。フリーゲームの中で一番おもしろかったかも。
戦闘は前編はぬるい感じがしたが後半のある時点から急に敵の攻撃が激しくなって難易度が上がるので、ストーリー重視のゲームとはいえ戦闘もそこそこ楽しめました。
あえて不満を上げるとしたら某4人組が救われないことと敵とはいえ可哀そうな過去をもったキャラも救われないので気分が悪くなったことでしょうか。
めちゃくちゃ面白かった
ランダムエンカウントならエンカウント率を
多いとか少ないとか選べるようにするアイテムか、消費アイテムで使ったら300歩の間敵が出ないとか出づらいとかのがあれば良かったかな。
前作のリメイク制作しているとブログにあったので凄い期待しています。
ストーリーとキャラクターが魅力のゲーム
ストーリーとキャラクターが魅力的な作品でした。
細部に気になる点はありましたが、長編のストーリーとしては
かなりまとまっており、色々納得する展開が多かったです。
キャラクターに関しては個性的なキャラクターが多く
エピソードがしっかり描かれているキャラクターも多いので
気に入ったキャラクターが見つかるのではないでしょうか。
ゲームバランスについてですが、特筆するほど良くも悪くないと
感じましたが、面白い、個性的とも思いませんでした。
自由度が高いわけでもなく、適度にレベルを上げたり
装備を揃えれば高度な戦術がなくとも勝ててしまうし
極端にレベルが低いとHPや防御が足りず勝てません。
戦闘高速化やあらすじ及び目的の確認など遊びやすさへの配慮も
感じられましたが、移動が多いゲームという事もあり
個人的にはエンカウント率を下げる手段が欲しかったです。
逃走率はかなり高めで失敗する事が少なかったのはよかったです。
説明には前作を遊んでいなくても問題ありませんと書いてありますが
前作のキャラクターや世界が大きく関わってくる場面があり
その場面を楽しめるかどうかは前作をプレイ済みかどうかで
大きく変わってくるかもしれません。私は未プレイだったので
あまり興味が持てず、そこは足早に進めてしまいました。
ストーリーやキャラクターに魅力を感じる人にとっては
いい作品だと思います。私はボス戦に勝利した時の
達成感よりストーリーが気になって最後まで遊びました。
さながら フルコース料理大食い選手権
とりあえず慈愛の王子・モノクロ戦が終わって、
一度エンドロールを見たところで小休止。
この時点でまだ敵図鑑が半分埋まっておりません!←(!)
…これから再び続投プレイいたします。
しかしその前にレビューをば。
何が一番の特徴って…物語の長さ、でしょう。
ボスキャラっぽい人倒したと思えば、次のイベントが始まり、
それのボスキャラを倒したらまた次…
そして次、さらに次、と続きまくって、ものすごいハイ・ボリューム。
普通のフリーRPGゲームの3倍か4倍くらいは優にありそう。
シナリオは典型的な少年マンガ風ですが、盛り上げ上手で飽きさせない。
何か、各国のお高いフルコース料理を10人前とか食べさせられてる気分に…
うわーんまだあるのかー!と思いつつ、美味しいからついつい食べてしまうっていう…
イベントや素材やマップチップも、使えるだけすべて詰め込みました!
な雰囲気で、見ていても非常に楽しかった。
キャラもそれぞれ魅力的。特にロキとアンザ夫婦は癒し。
ただ超長編ゆえの不便も多少ありまして…
アイテム類はソート機能が欲しい(もしくは倉庫が別に欲しい)のと、
敵図鑑は、ページスクロールができると嬉しい。
目的のものがすぐに探せないよん。
町やダンジョンのマップもかなり広いので、移動が面倒な部分も多々。
(そしてこの広さこそがサブシナリオ回収を阻む罠orz)
デフォルトでのキャラの足が速いのは良かった…
この広さをモタモタ歩かれたら、どれほどシナリオが良くても途中で投げる…
戦闘システムも、好きな人はいろいろやりこんで遊べそう。
手に入る装備品もものすごい数!ただ、そのうち半分は殆ど使わないかな。
それぞれ一長一短なので、ベストの組み合わせを考える楽しみも…?
雑魚戦闘はHPが多めの設定で、かなりレベル差がないと瞬殺は難しいっす。
エンカウントも高いので、普通にやると時間がかかって飽きるんですが、
オートと戦闘高速化を駆使すればまだなんとか?
ボスキャラは、難しい部分ではキャラがヒントを出してくれますし、
後半は素材集めをしていると嫌でもレベルは上がりますんで…
アビリティ技と回復のタイミングさえ間違わなければ、そんなに苦労しない…かと。
シナリオ、マップ、システム合わせて、全体に完成度がすごく高いです。
音楽の合わせもいい。そして、とっても贅沢。
これだけネタがあったら、切り分けたら中編が何作も作れるだろうに、
一作にこんなに詰め込むとは、作者さん太っ腹だ…
ただ、これだけ話が長いと…それが諸刃の剣っていう感じもします。
長いのが嬉しい人もいる一方、長すぎて最後までプレイできない人も多そう。
せっかく、爽快な良いシナリオなのだから、
多くの人に最後まで遊んで欲しいものですが…難しいなあ
さて、ここまででもかなり満腹ですが、私的にはまだまだ行きます。行けそうです。
作者様、やりがいのある超大作をありがとうございました。
まだ途中ですが…
とりあえず4時間プレイしてみました
そしてプレイした感想ですが…
まずマップが広い… ただ歩き回れば時折アイテムが落ちているので
これは利点かなと思います。
エンカウント率高め、逃走にて戦闘は回避できますが…
エンカウント率が高いと後半は精神的にきついですね…;
かといって低すぎてもレベルが上がらずイライラするので
これは仕方ないかな?
キャラの技の中に駆除スキル(笑)もあることですし…
ただ他の方が言っている様に「街・村への帰還アイテムor移動アイテム」
これはほしかった…!
マップや地名を覚えるのが苦手なので、迷う迷う…
せめて救済措置に地図だけでもあるといいなーと思います。
色々と言いましたがストーリー・戦闘難易度・キャラ設定
どれも不満はありません。
本当に要望と言えば地図がほしい!と言うことくらいです。
とても面白いゲームでこれが無料とは信じられません
これからもちまちまとプレイさせて頂きます!
素敵なゲームを有難う御座います
面白かったです!
千年時計、TRUE EDまでクリアしました!
前作に引き続き、とても面白かったです!上げては落とされ上げては落とされ上げては……の繰り返しで、大変でしたが(笑)。
ED~TRUE EDまでの道のりは若干だれた部分もありましたが、やはりEDは良かったと思いました。
最後は本当の家族になれて良かったなあ、と。エルーナの大人な決断も良かった。
EDを見るに、これで本当にこのシリーズは完結かな、と思いました。前作の様に「また復活する」ということもないのでしょう。
あと、何だかんだで前作の登場人物達の元気な姿を見れたのは何より。
ラムダ夫妻は本当にべた惚れ甘々ですね(笑)。お兄さんも元気そうで嬉しかったです。
この作品単体でも良いですが、やはり前作をやっていると色々感慨深いものがあるので、プレイしていない人は先に前作プレイをおすすめします。
それから、音楽の選曲が自分好みで楽しかったです。
フリーゲーム(特にRPG)は普段音をほとんど出さない状態でプレイしているのですが、この作品は珍しく音楽ががっつり聞こえる状態でプレイしていました。
やはり千年時計は外せず、他にも戦闘、悪逆紳士のテーマ全般が個人的には特にお気に入りです。
戦闘のバランスやマップの広さなどは、前作より良かったと思います。
ED後に前作のマップを歩いていると、懐かしいのですが、千年時計マップに慣れてしまった今は面倒に感じました。
戦闘に関しては、バランス良いと思います。それなりに倒し甲斐はあるし、負けてもすぐ再戦を選ばせてくれるので安心して対策を練れます。
敵との戦闘を回避せずに全部総当たりで倒していればLVはがんがん上がるし、カンストも前作より容易いと思います。
素材も逃げなければ勝手に集まるし、やりやすかったです。
ただ、帰還アイテムは欲しかったなあ、と思う部分もありました。帰り道でイベントが発生する場合のみ、使えない様にするという感じがあれば良かったかもしれません。
まあ、それも含めて帰り道で戦闘をしていた方がLVが上がって素材も要求数が溜まりやすいので、一長一短という感じです。
おかげで合成にも困らず、LVはラスボス手前でほぼ全キャラカンストしました。やりすぎた。
ストーリーは何を書いてもネタバレになってしまうので、冒頭に書いたこと以外は書けません。
なので、これだけ。
初代ガーディアン大好きです!ジェド達の成長物語によく感動し、泣きました!
前作のリメイクもあるとのことなので、楽しみにしています。
素敵な作品をありがとうございました!
面白かった
敵の強さとかのバランスとかもすごいいい感じだったし
ストーリーもすごくよかった
ただちょっと気になった点としてはMAPですかねー
基本的にちょっと広めかなって感じなんだけど
MAPの端が普通に移動できるように見えて行き止まりってとこがちょこちょこあって行き止まりは見たら行き止まりってわかるようにしてないと
ほったらかすわけにもいかないけどいったらやっぱり行き止まりって結構めんどくさいって思った(そしてたまに行き止まりじゃないときもある><)
そしてMAP広いくせに帰還アイテム的な物がないんでイベントで戻してくれない時は歩いて入口までもどらないとダメ
サブイベントでも色々歩き回らないとだめなんだけど帰還ないせいで結構めんどくさく感じてしまった
あとは普通ENDと真ENDの間結構蛇足感があった
普通ENDでおわらせればいいのになんでこの部分追加したんだろうって思った
まあおまけ部分だからそれでもいいのかもしれないけどね
と、気になった点ばっかり書いちゃったけど
それをおぎなってあまりあるほど普通ENDまでのストーリーはよかった
よすぎるってくらいよかった
結果きになった点はちょこちょこあったけど
終わったときの感想は本当にやってよかった
いいゲームにであえたって感じでした
最高!
真エンドまで楽しんでプレイさせていただきました!
70時間近くものボリュームも非常に良かったです!
少年漫画のようなアツさや、中二全開の物語が大いに好みという人にとってはかなりハマるのではないでしょうか(勿論それ以外の人も楽しめると思いますが…)
逆に、邪道であったり、なんか餓鬼臭いの嫌いという人は途中で投げてしまうかもしれません。
以下多少ネタバレあり
・快適度
他の方も書いていますが、移動が少ししずらいという点や、マップの広さの割にエンカウント率が高いように感じられ、その辺りのテンポが少し悪く感じました。
・戦闘バランス
私的には、ちょうど良い位の戦闘難易度に感じました。レベルもそこまで上がりにくいわけでもなく、素材集めをして装備品などを揃えれば楽にクリア出来るなど、ゲームが苦手な人でも少し時間をかければ先に進めるなどの工夫がしてあって良かったと思います(しっかり集めるのは少し面倒ですが…)
私的には強化ラスボスやヴィシュヌ戦などはもう少しきつくてもいいように感じました(ナムルユ薬を一つも使わずに済んでしまったため)
後、前列の四人しか戦えないのは少し残念でした(私的には仲間全員で戦う展開の方が燃えるため)
後半は、回復の出来るシエラや、アンザ、敵のステータスを一気に下げられるナムルユ、複数回行動できるジェド、敵の上から安定して行動できるエルーナなどのメンバーで固まってしまい、結局ほとんど戦闘に参加しないメンバーがいたので、協力して戦っている感が薄かったです。
戦闘時に入れ替えなどが出来るシステムが欲しかったです。
・世界観
いい感じに中二心をくすぐられる設定でワクワクしてプレイできました。
町のマップなどもいい感じに生活感や特徴があり、物語終盤には移動できる町や地名が多くごっちゃになるかと思われましたが、しっかり名称を記憶することが出来ました。
私的に言葉のチョイスなどもポイントが高かったです。(禁魔種、大いなる終焉など)
・キャラクター
キャラクター、最高でした!
どのキャラクターにも色んな設定があって、感情移入出来る場面が多かったです。またそれらのキャラクターの個性がいい感じに絡んでいて、キャラ同士の距離感も、グレイトでした!
私的にはモノクロの彼女が一番キャラ的に好きでした。
・ストーリー
すげーよかったです!
主人公が色々な悲劇や不運に打ちのめされそうになっても、仲間に支えられたり、自らの意志で乗り越え、前を向いてどんどん人間的に成長していくといった
、割とオーソドックスな感じの物語なのですが、作中での魅せ方やキャラクターが良く、感情移入してプレイすることが出来、本来70時間近く飽きそうな長編でありながら、山あり谷あり、最後までワクワクして楽しむことが出来ました。
ただ前作との関わりが終盤にかけて強くなってくるので、真エンドまで見るつもりなら正直前作のプレイがマストというような印象を受けました。
落としどころとしても満足度が高かったです。
不浄さえも受け入れることって大切なことですよね
プレイして、私も前向きに頑張ろうと思える作品でした!
製作日記や、構想の方も見ましたが、新作やリメイクも楽しみにしています!
長かった・・・
ここ畳みどころだろ!って場所で進行度見るとまだここかよ。。。って事が何回あったか・・・
いやー名作だと思いますよ。70時間もプレイできるRPGってフリゲでは10本に1本あるかないかだと思います。
だからこそ言いたいことが沢山あります。うん。
以下多少ネタバレあり
・快適度
ユーザビリティは前作より大分改善されているように思いました。ただ所々重かったり、ナナメ移動が邪魔して引っかかる部分があったり気になるポイントはいくつかありました。ギルドの本拠地ももう少しシステマティックにできたような気がしますし、ダンジョンもエンカウントの割にギミックが無駄に多かったり色々辛い面がありました
・戦闘バランス
これに関しては私はそれ程おかしく感じませんでした。ほどよくゴリ押しできる部分はゴリ押しでき、強敵にはしっかりして対面、という感じ。主人公の弱さもそれほど感じませんでした、というか一番強かったと思うんだけど・・・
ただVXaceのデフォルトをフル活用している以上やっぱり限界もありますね。70時間もやっていると流石に最後の方はツクールRPG自体に飽きてきます。こればっかりはしょうがないんだけど。
・世界観・設定
凄まじい勢いで風呂敷広げていってたのでかなりビビッてましたが、しっかりまとめられていてよかったです。敵とやりあっている埒外で禁魔種みたいな強者がこちらを気にせず徘徊している世界観っていいですよね。そんな強者とふとしたきっかけで出会って逃げろ!みたいなのは私の大好物です。ただ、前作の要素が核心部にあったりするのでやっぱり前作プレイしてからの方が楽しめるかなぁ、と思いました。特に真エンドルート。
・キャラクター
テンプレ感を多少感じるけど、それぞれ個性、生い立ちがあって感情移入がしやすかった。特に初代ガーディアン、四騎士、ナムルユはゲーム中に生き様をしっかり残しており、彼らが活躍している間はどんな展開になるか常にハラハラ出来た。
主人公のジェド君はとにかくいいやつ。このいいやつが壮絶な体験を通してどのように心情が変化していくかというのがこのゲームの一つの見どころだと思います。
・ストーリー
本編はタイムリープを上手に使った因縁、悲劇、後悔、成長の物語。
強引で場当たり的な部分もあるがキャラクターの項目で書いた初代ガーディアンや四騎士辺りが活躍していた60%ぐらいまでのストーリーラインの出来栄えは今年1番と言っていいぐらい良かった。
その後トーンダウンはあるものの一応最初のエンディングまでは破綻もなくまとまっていたと思う。
下げてからの上げ、という展開のスパンが短すぎる気もするけどその辺りは好みの問題かもしれない。
真ルート以降は完全に前作の続編モードに入るため、人によってはつまらなく感じるかもしれない。キャラ崩壊も多々あるので最初のエンディングで綺麗に終わったなーと思えた人はそこでプレイを止めるのもありだと思う。
感想
あらすじ100%でクリアしたので感想を
ボリュームがすごく、非常にやり応えがあり楽しめました。
戦闘の難易度も丁度良く、RPGに不慣れな方でも楽しめるかと思われます。
少年漫画のような熱い展開あり、グッっとくる感動シーンありで一気にプレイしたくなるゲームでした。
そんなボリュームがあるからこそ気になった点も多く、中には「そりゃないだろ・・・」というような展開やシステムもありましたので書かせて頂きます。
一応ネタバレ注意
・主人公のお荷物期間が一瞬すぎる
ストーリー紹介を見たイメージとしては物語を通して主人公が成長していくのかと思ったのですが、かなり序盤で設定上では仲間内最強になってしまう主人公
精神面でも最初からかなりの人格者なので、主人公の成長を見たいという人は肩透かしを食らうかも。
・シリアス、感動シーンでもお構いなしのふざけた掛け合い
普段のキャラ同士のふざけた掛け合いは面白いのですが、シリアスな場面でもそれをするので良いシーンが台無しになったりします。
・敵の複数回行動
RPGならよくあることなんで変じゃないんですが、このゲームに関しては別です。
というのも主人公は神器の力で複数回行動ができるという設定があるにも関わらず、敵もお構いなしに複数回行動をする事に違和感。
難易度の調整で仕方ない事なんでしょうが少し残念です。
・あらすじ機能
どこへ行くかわからなくなった時には非常に便利なあらすじ機能
色々なキャラが今までに起こった事柄を日記形式で綴っているのも面白い。
しかし、全体の進行度が%表示されているので、ある種のネタバレのようになってしまっている。
・準ラスボスが仲間に
これはもう最悪ですね
悪い事したから償わせるのはわかりますが、やらせている事が中学生レベルのパシリで完全にギャグ。
どれだけ真剣な顔で罪を受け入れて償うとか言ってもプレイヤーが見るのはギャグ展開ばかり。
しかも当の本人は完全に余生を楽しんでいる。
こんな奴の為に大勢が死んでいったと考えると虚しさしか残らない。
色々きつく書きましたが個人的には楽しめましたし、ゲームをする時間を十分に取れる人はやって損はないと思います。
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