なんかリアル
面白かった
完全に読み物です
文章が端的で読みやすかったです
ストーリーも面白かった
終わり方は(ノ∀`)アチャーって感じもしました
ひきこもりなりの思い
本当にやった・・・わけではないんでしょうけど
でも、何か良いことをしたいぐらいの気持ちは持ってるんだぜ
という思いをゲームにしてみたかのような作品
病気にかかった異物ではないってことでしょうかね?
結局、人よりも動物に親しまれてるあたりが
人が苦手な人らしいというか
唐突な善意
あっという間に終わるハイスピード展開、掌編鑑賞ゲーム(?)な模様。
ネタバレは避けたいので詳細は割愛するが、いい話といえばそうだし、こんなご都合全開な話はあり得ないといえばそうだし、なんとも複雑な気分だ…。
理屈抜きで数分にてポジティブな気分にさせてくれる、そういう意味ではなかなか面白い試みを持った作品ではないだろうか。 (Vol.35)
一発ネタとして最高
ふりーむの説明文が「デヴィ夫人さんへ」。
明らかに狙っています。
タイトル画面を開くと、3月31日当時多く流れていたことが
思い出されるACの宣伝コマーシャルのパロディ。
内容はひきこもり青年が家族からなじられて
一念発起するというもの。
ただそれだけなのですが、作者の熱を感じてしまいます。
高度なギャグの一発ネタが理解できる人向け。痛快です。
(無題)
10分もかからず終わる掌編です。
時事ネタは少し興味を惹かれましたが、
まぁ感想と言うほどの感想もありません。
こういう感じでミニストーリーをいくつか、
みたいなオムニパスものなら面白いかも。
ゲームにするなら完全にファンタジー世界の設定で
同様の災害救助ものとかあっても面白いかなぁ、
と思いました。
スタート画面のイラストは素敵ですね。
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