ただの小林
私が走るは地層の上、横を見やれば入道雲、ずっと走っていけるはず
ボタンを押して、ぴょこぴょこと跳ねて、可愛い。
後ろには大きな入道雲が浮かび、夏の暑い日を思い出させる。風は無く、ずーっとこの暑い時が止まったまま続くのではないかと思ったものだ。
その思いをこのゲームは思い出させてくれた。さあ、走って! 風がないなら自分が走れば良いではないか。って感じかなーって思いました。
全ての創作活動に万歳。以上小林が感想を書きました。
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No.47768 - 2019-05-18 00:36:18
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