昔、デッドライジングってゲームにはまりました
シリーズ自体は続いていますが、はっきり言って初代の面白さを越えるものはないです
工作したり加工しちゃダメなんですよね
その場にあるものをほいと拾って戦って行くのがロマン
その場にあるものをなんでもほいと拾えるゲームです
何がどれくれい使えるのか、探すだけで楽しいですね
ちゃんと探せば序盤から強力な武器も使えます
もう歩き回ってるだけで楽しいですね
ロマンあふれるゲームです
武器コンプまでの時間は、だいたい4時間30分でした
変におつかい作業臭さが出ず、コンパクトにまとまっているところも良い
プレイの安定度を高めるなら、序盤から運を上げると有効ですが
武器が固定化してくるので、あえて運は放置する方がコンセプトにはそぐうのかもしれません
流石に魔王城とかは、武器消費があるとかなりきついでしょうが・・・
かなり楽しめました
12時間ほどでトロフィーコンプできました。終始たのしめました。
ぶっ飛んだ内容とは裏腹にゲーム性は非常にシンプルで、基本的に探索中に発見した敵をシバくor建造物を略奪する⇒売却 というのを繰り返していれば先に進んでいけます。図鑑コンプもレベリングも店の強化も全て連動しているので、何をしたらいいのか分からなくなることはありませんでした。
強い武器を手に入れさえすれば適当に振っているだけでもほとんど負けませんが、そもそも「拾えることに気付かない」ことが多々あり、それによって難易度が変動するところが面白いです(一応誘導もあるので注意していれば気付けます。ヒントをくれるNPCもいます)
本作には名目上の最強武器が存在しますが、状況次第ではその辺の(一見)ガラクタのほうが重宝することもあり、個人的に好きなポイントです。
NPC(特に子供)や敵(特にボス)の捕獲においてはそれに関してのみ破壊的な性能をもつ武器がいくつか存在します。それに気付けるかどうかで難易度がかなり変わってくるでしょう。
トロフィーコンプまでやりました。
本当に何でも武器にできてとても新鮮でした。
弱そうな武器でも特殊効果がついていたりと、いろいろ工夫して遊べる余地があるゲームだと思います。
特殊効果をきちんと読むと、意外なものが役に立ったりして楽しかったです。
HPに気を配るのを忘れると割とすぐにやられちゃったりするのですが、
お金を払うと状態を引き継いだ状態でリトライできるのが有難かったです。
ダウンロード版だとPCの環境によっては起動しなかったりして残念な思いをすることがあるので、
ブラウザ版で遊べたのも良かったです(途中重くてちょっとイラついたりもしましたが・・・)。
シナリオはあってないようなものなので、自分で自由に旅をするようなRPGが好きな人向けかと思います。
まずはまっさらな状態で遊んでみる事を強くオススメします。あとは所構わず赴くままに遊び倒すと良いでしょう。
全編通して、ゲームを遊んでいる、という状態で楽しく良い時間を過ごせました。ちゃんと造られた武器がちゃんと強く、拾ったものはやはりどんなものだろうと拾ったものという扱いなのもやはり良い。妹を売り払って人身売買できるのも良い。それでいてバランスが悪いながらもバランスの基本柱だけは揺らいでいない。そういう意味では、この系統のゲームで真逆に位置するコンプリート系のエンド分岐だけはほんの小さなマイナス要素でした。次作以降も期待しちゃいます!
ステ再分配があって、あーHPいいから攻撃に振りたいなって思った時助かりました。
未発見武器を教えてくれるキャラが最後のコンプでとてもお世話になります。
落ちてしまうことがあるのでオートセーブが本当に助かりました。
悪いところは
寒い言い回し、絵、やっとのことでボスを武器にしてもそんなに強くないなどです
良い武器を自分で毎回探すのが楽しかったです。
序盤でススキ(確定混乱)見つけた時強すぎじゃね?ずっと使い続けてました
他にも90%睡眠、ふっとばし、武器を投げるやつ、ランダム魔法がお気に入りでした
攻略を見ずにやるのがとてもおすすめです