鬼畜ではあるのだが…
全体的にみても「鬼畜」と感じる要素は多い。
のだが、「鬼畜」というよりも「初見殺し」が多め。
「なんでそんな事するんだよーw」と笑う実況者も居れば、
「何でこんな設計なんだ!」と怒る実況者も居るのが難しいところである。
一部のステージルールが分からなかったりするので、特殊なルールがあるのであれば、ステージ開始時なり選択時に解説があれば良い…かもしれない。
だが、そういう説明の無い意味も含めて「鬼畜」なのかもしれないが…。
※自分は実況者ではないです。
実況者に恨みでもあるのかな…?
最後までクリアしました。私は実況者ではないので、動画はないんですけどね。
終始思ったのは、「むずかしさと理不尽を履き違えているのではないか?」ということです。
多分人は見分けがつかない偽ブロックの落とし穴に落ちてむずかしい、とは思わず「クソだ!」と思うでしょう。
こっちを追いかけてくる弾や敵だらけの中でボスと戦わされるのも多分…面白くはないです。私はそう思いました。
実況者も、これを実況するにあたっては最初から最後まで「クソ!なんだよこれ!」ってなるはずです。
クリアした時の快感はそこそこあるかもしれませんけど…。
でも、ところどころ面白い発想のステージもありました。大きなブロックのボスと戦うステージがお気に入りです。
手抜きだとかなんとか自分で言わず、もう少しプレイヤーに親切なステージを作ることを心がければ、きっともっといい作品が作れると私は思います。期待してます!
- 1
あなたにオススメのゲーム
フリーゲームイベント開催中!
サポーターのオススメゲーム
-
Mono.
N-Lab.
きみ が ふみこえた ある よる の おはなし 。
-
デスゲーム番長
暗黒バナナ
このデスゲームの主人公は…昭和にいそうな番長!?!?
-
いとほのぐらし
たぬき
大学生、妖怪"家鳴り"と暮らすこと。
-
ブルースクリーンの恋人
kiji
ブルースクリーンが話しかけてきます。英単語を和訳しながら読む、10分程度のノベル。
-
Pocket Mirror 完成版
ぬりかべ
想い出は心のそばに
-
積層グレイブローバー
カナヲ
墓を荒らして弔うRPG