周回の重要さを知りました
ドットが可愛いので遊ばせていただきました。
一週目でトゥルーエンドは難しいかな?
結構tipsの回収もあるから20分くらいかかるかも。
でもその分、面白い!飽きないです!
~ネタバレを含みます~
暗い世界観がより、プレイヤーを引き込ませてくれました。
エンド分岐は少々分かりにくかったですが、多分ヒント的なところがあるので、気づくはずです。無事最後までたどり着くことを祈っています。
(補足)
セーブが無いのが少々苦しく、高速クリックしている手が悲鳴を上げていました。スキップ機能とセーブ機能があれば嬉しいです。
ループする度にトゥルーへと近づいていく
一夜に一回だけ、室内にある物を調べることが出来る。
新しいチェックポイントを見つけたり、家具を動かしたり…それらの行動によって主人公が迎える結末が変わります。
初プレイでのトゥルーエンドは難しいかもしれません。
ですがプレイするごとにバッドエンドの回避方法が分かっていき、トゥルーエンドに辿り着けます。
また、一周クリアごとに解放されていくTipsで、主人公や主人公の周りの人について、他にも壁に穴が開いた理由などがだんだんと分かっていき、周回する楽しみがありました。
ぼくのへやにぼくひとり?
Ver.1.1になってようやくプレイする事が出来ました(感涙)
部屋の中で行動を選んで一週間を過ごすゲームで、描き込まれた
独自の味わいがあるドット絵と謎多き重めの世界観が印象的です。
ゲーム中は一見関連性の薄い情報しか提示されないので初回プレイでは
殆ど何も分からないまま終わってしまう人もいるでしょうが
プレイ終了後に開放されていくTipsと合わせて考察すること
で少しずつ何が起こっていたのか分かっていく、自分で情報を
噛み砕いて考える楽しさがこのゲームの肝と言えるでしょう。
セーブやスキップ機能がないのでプレイの度に最初からやり直す
手間はありますが、1プレイの時間は短くやれる事も多くないので
それほどテンポが悪く感じることもありませんでした。
ただ、それでも10回以上プレイすると流石に同じ作業を繰り返すのが
厳しくなってくるので、高速化くらいはあっていいかもしれませんね。
見た目の印象よりかなり重い背景で現実の社会問題にも結びつけた
シナリオは考察をする程に苦悩させられますが
その分トゥルーエンドを迎えられた時の感動も大きく
強いメッセージ性とプレイし考察する楽しさが融合した
とても興味深い作品でした。
良い
レビューにテンポが悪い・・・等と書かれていますが
クリックで文章は即出ますし、ストレスはありませんでした
むしろテンポは良いように思いました、
Tipsを参考にしつつそのシナリオを読んで
行動をあてはめていく、という風に解釈して進めました
特に難しい!という所もなくサクサクプレイできました
正味20分ぐらいで終わるゲームなので、気軽にしたい方向け
考察はTipsの方に全部答えが乗っていたような気もします
隣人の演出が少し驚きました、そこそこ初見で驚きました
とてもプレイしてみたかったのですが、windows版しかないのが残念。
Mac版のリリース待ってます。
素晴らしい完成度ですね^^
レビュー評価からこの作品を知りましたw
ドット絵技術は素晴らしいですね、歴代絵師と何ら
遜色の無い間違いなくトップクラスの表現力です。
テーマは現代社会の闇に触れています。
エンドは4つ、分岐が結構見極めにくいですが、
アレを押すタイミングとラジオのタイミングですね
各エンドで少しづつ解放される「Tips」で
主人公の置かれている環境が解き明かされていきます。
最後に救われるのが唯一の救いですが、考察は
結構難しいかもしれません。
とても丁寧な作りで、かつサスペンス要素と
ホラーが混在するこの作品はやってみて損は絶対にないと思います!
良作
箱庭のような部屋で少年を救うゲームといったら簡単ですが何度かプレイして彼のおかれてる状況の情報をあつめ少しずつ物語が解かれていく面白さがあります。ゲームの時間が短いのですが考察が好きな方にはおすすめです、次回作も楽しみにしてます
良かった
5分で終わる1週間を数周して少年を救うゲーム。
徐々に明らかになる真実がとても良かったです。
BGMと暗めの色合いのおかげか妙にドキドキしながらプレイしていました。面白かったです。
んー、テンポ悪いかなぁ。
シナリオはいいんです。
が、初見で5分でクリアはまず不可能ですし1時間近くかかりました。
調べる順序や一日に調べれる場所が一個というのがプレイ時間を無駄に
引き伸ばします。これは、どういった状況なのだ?何故ここにいるんだ?
というのが、あまりプレイする側に伝わりません。それが醍醐味といわれれば
それまでですが。
じっくり謎解き、その謎に対して向かい合う人にはオススメできますが、
さっくり終わらせたい暇つぶしのプレイを求める人には向かないと思います。
選択肢は難しいものではないので簡単にクリアできます。
5分といいつつ実際は20分ぐらいになるんじゃないかなと思います。
初見でプレイすると3~4週くらい回る上セーブもありません。
普通なら『1度クリアしたんだからテキストとモーション省けるようにしてくれよテンポ悪いな~』とか思うところですが、不思議なことにそういった少しの煩わしさが許せるように思えます。
元々のゲームの時間が短いというのもありますが、綺麗で薄暗いドットと陰りと安らぎのあるBGMがそうさせているのだと思います。シナリオはまあまあで綺麗にまとまってました。
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