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Room7
混濁する記憶、行き着く先は
このゲームはサイコホラーアドベンチャーです。
ホラー表現が多数含まれていますので苦手な方はプレイをお控えください。
【ストーリー】
目覚めるとそこは見知らぬ部屋だった。
見知らぬ…、いやもしかしたら知っていたのかもしれない。
俺はこの部屋で目覚めた時から自分のことも、家族のことさえも覚えていない。
…記憶喪失というものだろうか。
それにしてもこの部屋はまるで俺を監禁するかのように出入り口は閉じられている。
無機質な部屋にテーブルが1台。テーブルには手紙が一通置かれていた。
中には一枚の便箋と鈍色に輝く鍵が入っている。
『お前を逃がさない』
便箋には一行、そう書かれていた。 …全く身に覚えがない。
同封されていた鍵は、閉じられている部屋の扉を開ける為の鍵であった。
なぜここに閉じ込められているのか。
どうして記憶がないのか。
答えはこの先にある7つの部屋に入ってわかることだろう。
【ポイント】
・マルチエンディング
・謎解き要素は皆無なので、謎解きが苦手な方もどうぞ
・調べられるところは視覚的表示されます
・プレイ時間は一週目15分~30分なので手軽にプレイできます
・大まかに分けて2ルートあり、周回推奨です
【お礼】
ほのぼの様
エンディングについてですが、当ホームページにて
Room7の簡易エンディング表をつくってみました。
参考にしていただけると幸いです。
加えてEND4のグラフィックについてですが
ver1.01にて変更しておきました。
暖かいご感想・ご指摘ありがとうございました☆
※2013/9/6 ver1.01公開開始/誤記・グラ・セーブ数等追加変更
■ファイル名 | Room7ver1.01.exe |
---|---|
■バージョン | 1.01 |
■容量 | 9,290 KByte |
■必要ランタイム | RPGツクールVX RTP |
■動作環境 | Win 2000/XP/VISTA 32bit/VISTA 64bit/7 32bit/7 64bit/8 32bit/8 64bit |
■特徴 | バイオレンス |
■推奨年齢 | 全年齢 |
■登録日 | 2013-09-02 |
■ファイル更新日 | 2013-09-06 |
■情報更新日 | 2013-09-06 |
このフリーゲームのレビュー
難易度は低く探索個所の誘導も丁寧でエンディング回収も選択肢分岐が主。
サクサクプレイ出来てストーリーを回収するためのゲームと言った印象。
キャラクターの立ち絵等には作者の思い入れを...(省略されました)