Donor

誰かの為に、生まれて生きて死ぬ。

　※ワンマップフェス２参加中※

※あらすじ※


目が覚めたら、見知らぬベッドの上にいました。
部屋にいた少女が言うには、ここは臓器用人間（ドナー）の管理施設ー…
どうして私が…？誘拐？拉致…？騙された…！？
とにかく、ここから脱出しなくてはいけません。
部屋の中を調べてみましょう。
脱出に役立つものが見つかるかもしれません。
また、少女達と会話することで彼女たちの事情や過去について
知ることができるかもしれません。

これは、少女達の想いと決意の物語。
誰かの為に、生まれて生きて死ぬ。


※こんなゲーム※
・お手軽にプレイできる脱出ゲーム
・若干ホラー要素あり（怖くはない）
・プレイ時間20分程度
・エンド数は３つ


※実況イラスト大歓迎※

※バグ等ございましたら、お気軽にご報告ください※


更新履歴

2016/09/19　 1.01公開
・ベッドの下に行けないように　

2016/09/22 1.02公開
・セーブしたデータをロードすると
イベントの位置が変わるバグの修正
・一部の会話イベントの変更・修正

2016/10/23 1.02公開
・セーブしたデータをロードすると
イベントの位置が変わるバグの修正（改）
・誤字脱字の修正
・ED1のシナリオを微々量加筆

2016/12/05 1.04公開
・2日目のイベントを微修正



※注意！注意！（2016/10/23追記）※

前バージョンで直したはずのバグが直っていませんでした
すみませんｍ（－－）ｍ
感想ならびに、バグ報告くださった皆様ありがとうございました
今回アップロードしたバージョン（ver　1.03）では
たぶん直っていると思います
お手数おかけしますが、もう一回DLしてやってもいいよという方は
最新バージョンのDLでのプレイをお願いしますｍ（－－）ｍ



※注意事項↓（2016/09/22追記）※


感想ならびに、バグ報告くださった皆様ありがとうございます

今朝もう一度プレイしてみたところ、報告いただいた内容は
３日目以降セーブしたデータをロードすると
イベントの位置が変わってしまい、そのため
キャラの移動が正しく行われず、フリーズしてしまうという
不具合であることが判明しました

現在のバージョン(1.02）では、この不具合は修正されております

また、ver1.01以前をプレイしている方は
お風呂イベントを発生さするまで、一度もロードしないでプレイ
することにより不具合を回避することも可能ですが

現在のバージョン（1.02）をDLしてプレイされることをお勧めいたします





※注意事項↓※


HPの拍手コメントにも、お風呂イベの不具合が
同じように報告されていました

おそらく、"イベントの移動"にて生じているものと思われますが
こちらでプレイすると見つからず、はっきりとした原因も
そもそも報告されている不具合そのものが、どのようなものかも分からないため
面倒くさいので、お風呂イベントそのものを一部、あるいは全部を
差し替えることにしたいと思います（次のバージョンで）

ですから、本バージョン（1.01）をダウンロードされる方は
"すべてのEDを閲覧することが出来ない可能性"を考慮したうえで
ダウンロードしていただけるよう、ご協力お願いいたしますｍ（－－）ｍ

ふりーむ！やHPでご感想、不具合のご報告いただいた方
ありがとうございました



※ここから返信↓※


＞あゆみさん、橋の下さん、てぅーれいとさん

お風呂に入るイベですが、壁の中にキャラが入り進めなくなる
といった不具合についてですが、
もし、壁の中にキャラが入る＝お風呂場に裸のキャラがいる
進めなくなる＝そのあとイベントが中断され、何も起きない
ということでしたら、本を調べてください
主人公の台詞でも「（どんな本を読んでいたのかな…？気になる）」とあります
机の上においてある本を調べてください。

もし、自動イベントで歩行を開始したキャラが壁の上に乗り
フリーズするという不具合が起きたのだとしたら、
こちらで数回通しでテストプレイした際にあ発見できませんでしたが
もし↑上記のような不具合であるならば
お手数ですが、HPのほうで、もう一度ご連絡ください

また、バグ報告をいただける場合には、出来るだけ具体的に詳しく
どこで、どのようなバグが出たのか、どんな状況であったかなどを
簡潔に書いていただけると助かります



＞橋の下さん　

日付変更イベ最中に布団の下にもぐりこもうとすると
フリーズするので、ベッドの下に行けない判定にしました

１日目のイベントの件についてですが
立ち絵・台詞ともに確認しましたが、間違えはありません
文字だけでは、誰が話しているか分かりづらいですが
立ち絵を見ていると、ピンクい奴と主人公でほぼ喋っている
ことが分かると思います