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『奇譚書員のはなし』
怪奇専門の書店員が探索をする、ホラー風ADV
ある時代、あるところに、一人の書店員がいました。
彼が勤める奇譚書店は、この世界のさまざまな
怪奇を本にしている少し風変わりな本屋さんでした。
ある日、とある屋敷で起こっている怪奇を本に収めるため、
スリーマンセルを組んでいる二人と共に屋敷へ行くよう店長に言われます。
怪奇を収める為の本を一冊持って、彼は古い屋敷へと向かいました。
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2017/07/14よりフルリメイク版になりました。
内容に変更はありませんが、マップや立ち絵を修正し、
イベントスチルを数枚入れてあります。
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◆ゲーム内容◆
当ゲームは、屋敷内を探索しアイテムを集める探索型ホラーADVです。
一部、即死や追いかけ、戦闘の要素があります。
また、メニュー禁止のマップがあります。
◆公式サイト◆
http://whnameless.iza-yoi.net/
(不具合やバグがありましたらご報告ください)
◆制作ツール◆
RPGツクールVX
◆必要ランタイム◆
RPGツクールVX RTP
◆プレイ時間◆
約30分~
◆エンディング◆
マルチエンド式です。詳しくは公式サイトをご覧ください。
◆実況とレビューについて◆
許可は特に必要ありません。
その他こちらをご確認ください。
http://whnameless.iza-yoi.net/readme.html
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2015/11/30 ... ver1.00 公開
2015/12/01 ... ver1.01 青い部屋の人魂イベ修正
2015/12/11 ... ver1.02 クレジット・タイトル画面修正
2017/01/28 ... ver1.03 奇譚書内をループする不具合を修正
2017/07/14 ... ver2.00 フルリメイク版を公開
■ファイル名 | book_ver200.zip |
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■バージョン | 2.00 |
■容量 | 44,551 KByte |
■必要ランタイム | RPGツクールVX RTP |
■動作環境 | Win 7 64bit/10 64bit |
■特徴 | バイオレンス |
■推奨年齢 | 12歳以上(中学生~) |
■登録日 | 2015-11-30 |
■ファイル更新日 | 2017-07-14 |
■情報更新日 | 2020-01-18 |
このフリーゲームのレビュー
はなしシリーズを古い順からやっています。
くろねこ、魔法使いをプレイしていますが、今作は前の作品よりも物語に感情移入しやすかったです!
自分はエンドの変化がなんというか、すご...(省略されました)