話繋がってねぇ
って突っ込みが一番面白かったです(=^▽^=)
アイテム買って魔法陣をきっちり見つけておけば苦戦しない難易度です
ストーリーは本当に短いけどキャラの掛け合いが良かった
良い短編
短編ながらキャラが長編くらいしっかり立っていて、ドット絵も細やかな短編。もうちょっと彼らに付き合いたかったくらい。
マイペースなリューネと面倒見のよさそうなケイオスのコンビの空気も良く、最終決戦の流れ~エピローグもいいまとめ方。
リューネのあの変な頭の花が独特のデザイン&構成で面白い作品でした。戦闘も魔法陣みつけてそこそこ特技覚えられればかなり簡単なので、サクッと短編やりたい人におススメ。
シンプルでキャラも良い掌編。
クリア時間 約20分。
ギルドの依頼を受けた男女が森にアイテムを探しにいく
オーソドックスなRPG。
成長の魔法陣によって、プレイヤーキャラがスキルを習得していくのが特徴。
非常にあっさりとプレイできる短編RPGという印象が強い。
戦闘難易度は低めで、強力な全体攻撃を使えばまず負けない。
そして、行商人が割といるので回復アイテムも補充しやすい。
気になるところとしては、イベントの発生前がちょっと分かりにくいくらいかな。
セーブするタイミングがちょっとつかみにくいかもしれない。
ただ、ボス自体はそこまで強くないので
事前にセーブしないでもなんとかなる部分もあるので、そこまで短所にはなっていないと思われる。
ニューゲームではじめて、そのままクリアすることもできる。
RPG慣れしてない人でもプレイしやすいと思います。
かなり短い物語にもかかわらず、主人公サイドの2人のキャラが立っていて
この物語が前日譚で、続きがあってもいいなぁと思いました。
このゲームは主にケイオスの話だったので
リューネの話も気になるところ。
眠っている状態から即座に魔法撃ったり、
なんだかんだで九死に一生を得ているわけで
只者じゃない感じが出ているんですよね、彼女。
それとリューネ関連で地味に
頭の花の部分が咲いたり、なくなったりしている
細かいドットも印象的。
短い時間でキャラもたっているプレイしやすい一作かと思います。
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