プレイヤーに時間を与えない
メニューを開いてもカウントは止まらない。この設定は良いですね。
実写の雰囲気も満点でスリルを味わうことができました。
「ま・・・まさかあなたは・・!」
~ ネタバレ アルヨ ~
メニュー画面開いても時間が止まらないのがドキドキしてとても楽しかったです。
一度もセーブなしはさすがに無理かな?と思いノーマル選択で全End1時間くらいでクリアできました。
謎解きは落ちてるモノ&言葉等のヒントでわりとサクサクできました。
・「1616」の少年でハッ(゚д゚)と気づくことができました。
◯End1のエンドロール好きです
凶器のバリエーションが多く(記憶が正しければ6個)えらい用意周到な殺人犯だなと
最初思ってました(笑)
◯おまけEndは別次元でおもしろかったです
サムネに惹かれてDLして「BV」ってなんの略なのだろうと思っていたので謎が解けました。
「Epilogue」を見て!?となり、サイトにお邪魔したところ2制作中と知り嬉しかったです。
気長に2完成をお待ちしております。
ほんとどうでもいいですがこの作品でダッフルコートに萌えに目覚めることができました(笑)
Endによって解釈が変わってくるスリルありのホラーゲーム楽しかったです。 ありがとうございました。
やっぱ実写ですね
実写画像はやっぱりリアリティがあってよかったです。おまけに制限時間もあって、ひやひやしながらプレーしていきました。
最後の四ケタの数字を入力するステージは難しくて、ヒントを見ないとわかりませんでした。
エンドになっても「振り向く」OR「振り向かない」で選択させるところがいいですね。油断させないところとか。終って制限時間の表示もなくなり、エンドロールでパーカー男が襲いかかってくる場面は製作者様の凄みを感じました。
NormalでEDコンプさせていただきました。
※ネタばれあり注意※
始め説明書を見たとき、よくあるFlashの探索ADVをツクール移植した感じかなと思いましたが、なるほどこれはこれでありですね。
最初は制限時間30秒短いだろうと思ってましたが、慣れると少し余裕が出てきてしまったり。
その余った時間でよく見ると、アイテムの説明欄にいろいろ書いてあったり。これ、笑うとこ?→余裕無いってw
でも、一番意表を付かれたのは、おまけENDでした。奇跡とはいえ、これは雰囲気ぶち壊しすぎです(いい意味で)。
謎解き的にはちょうどいい感じかと。ただ、1456はないわー。分からんよそれ。考えながら逃げまくってました。じっくり立ち止まって考える時間無いので、それが苦手な人は注意かな、と。
総じて、私はお勧めします。(悲劇系大丈夫な人に限りますが)
やっぱり実写は独特の雰囲気があっていいね
時間制限が科せられるホラーアドベンチャーゲーム
ただ時間制限はあまり生きてないように感じたかな
グラフィックは実写を使っているようで、とても良かった。
怖いっていうより夜の町並みを徘徊できるのが楽しい。
夜風を想像して涼しくなれるし、あとは鈴虫の声とか、遠くで聞こえる電車の音とか入ってたらベストかな
謎解きは4ケタの暗証番号が二回とも解らなかった。
とくに後半のやつは難しい。だが面白くなるように考えて作っているというのは感じ取れたので不満はない。
だがあえて言うなら、入力に失敗すると主人公がくれるヒントに4649の次にもう一つあると攻略情報を見ずに済んだかも
時間制限システムについては、始めは新鮮だったがすぐにパターン化してしまう
七つのロックの所は一つ入力するたびにエリア移動、と繰り返すうちに追っ手に対して恐怖よりウザさが上回った。
プレイヤーに追ってをウザいと感じさせてしまうと恐怖度って下がるものだと思う。
時間制限の演出はエリア3までで、後半のエリア4からは別の演出を使うとか。
あるいは謎解きが難しいエリアでは時間制限演出は使わず、何かを調べた際に恐怖イベントが起きるだけにするとか。
最後に、
ちょっと時間制限のとこで合わない部分もありましたが、雰囲気が良くて楽しめました。夜を舞台にしたゲームっていいですよね
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