大家族ですね。
やぁ…って感じに会いに来るヒト面白い。
怖い作品ありがとうございました。
危害は加えて来ないが・・・
確かに何かが居る。
主人公は気付いていないのか?
それとも気付いてないふりをしているのか?
色々と考えさせられたゲームで面白怖かったです!
自分がこの立場だったら間違いなく引っ越しの検討をしますわ。
ちなみにこのゲームの後、
言うまでもないかと思いますが、お風呂で目が閉じれなくなりました・・・w
雰囲気ゲー
自室を探索し何かの存在を感じる事が目的のゲーム。短いのでお手軽に遊べます。
ストーリーは特になく、主人公についても気配の正体についても語られる事はありません。
わからない事だらけで不可解なもやもやが残るゲームですが、それを含めて薄暗い不気味な雰囲気を楽しむ事が目的なので、細かい事をごちゃごちゃ考えずにただこの不気味さを楽しみましょう。
色彩を抑えた薄暗いグラも相まって終始不気味で陰鬱な雰囲気を感じる事ができます。
常に猫背で俯いている主人公のグラもその雰囲気によりいっそう拍車をかけていて良いです。
めちゃ好かれてるw
見守ってくれているんだ(^‿^) ・・と思おう!
一人暮らしだけどこれからは寂しくないですね!(ポジティブ)
頭の中に染み込む恐怖
どうしてもこちらの作品をプレイしたくて、ショック耐性に自信がないのにダウンロードしてしまいました。申し訳ありません!
とても怖くて、初めて『赤い人』を目撃して以降、何かを調べる度に薄目でしか画面を見られなくなりました。
ゲーム詳細欄に記載されているとおり、確かに本作には追いかけ要素や謎解きやゲームオーバーといった物はありません。
だからこそ、最初から最後までずっと怖い…!
このゲームをプレイした方は、終わってからも一人でお風呂に入っている時や夜眠る前に、『見てしまったもの』を思い出すことになるかもしれません。
それぐらい、頭の中に恐怖が染み込むホラーゲームでした。
怖いを哲学する
Ver1.00でプレイ。
初めてプレイしたのは1年以上前でしたが
レビューのために再プレイしました。
ワンルームの自室で感じる気配と恐怖について
考察し続ける主人公と、現実と虚構の境界が
曖昧になっていく映像演出が印象的です。
エンディングも幻覚なのか現実なのかの
判断がつかないまま終わるので
色々な想像ができるミステリー作品でした。
絵柄も世界観に合っていて、演出も上手いので
短時間ながら興味深く楽しめました。
じわじわと・・・
何かいるかもしれない、いないかもしれない。
気のせいかもしれないけど・・・
という、日常で誰もが一度は思うような「恐怖」が
じわじわと表現されていて、とても怖かったです。
急にわっ!とくるものではないので、
個人的には好きなゲームです。
ただ、ファイルが圧縮されていないので、
VX持ってる人だとツクールで開けてしまいます。
気にされないのかもしれませんが、
グラフィック等にネタバレもあると思うので、
圧縮した方が良いと思います。
正体不明の恐怖
最初から最後まで何が起こっているのか分からないまま、
ただただ不気味な雰囲気が続きます。
追いかけっこや謎解きを廃して、
ひたすら不気味さの演出に力を入れているのは好感触でした。
短い時間でサクっとプレイできるのも良いのではないでしょうか。
じわじわくる怖さが癖になります。
背中の上を虫が這い上がるような感覚…ぞぞぞ、という感じ。
思わずひっ、と悲鳴を上げそうになりましたね。
大変楽しませていただきました。
素敵な作品をありがとうございました。
良作!
ED2つ回収しました!
特に考えないで進められる雰囲気ホラーゲーム。
逃げたり死んでしまったりがないから安心かと思いきや、ざわつく恐怖感が足元を這いずる感覚で、十分に楽しめました!
絵もとても綺麗で、素敵だと思います(*´ω`*)
ありがとうございました!
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