私だけ?
序盤の図書室へ梯子を運びましたが、図書室へ梯子を入れられません。
雰囲気も凄くいいのに、進めず断念しました。
英語がおかしい
「Leave TO HELL」っておかしくないか
「Leave for hell」じゃないの
英語の勉強頑張ってね☆彡
さぁ、逝きましょう。
◯ LEAVE TO・・・
約20分でクリア 謎解きレベル:易しい
タイトル画面からとても重い苦しい雰囲気とBGMで始まり、
調べたところや何度か現れるオバケが写真でリアリティがありました。
マップが急に変わり追いかけられるところが恐怖と焦りを感じたのでそこが一番良かったです!
「彼」の存在をラストで理解したときはビックリしました。
思い込みってこわいですねw
サクッとプレイ出来て、ゲーム内で細かく説明をしないところも良く面白かったです。
ありがとうございました。
こわい
短編ですがホラー要素が凝縮されてました!
調べるのにもいちいちビクビクさせられる…
途中挟まれる実写画像がまた怖い。
内容は多くは語られない考察系ですが何があったかは何となく想像できる感じでモヤモヤは残りませんでした。
ED曲が良かったです。
感想
セリフがないんで考察するしかないホラゲ
そういうのをヌキにしても単純にコワかった・・・
秀作
短いプレイ時間の中でいろんな推察ができるストーリーでした
あらゆるホラー要素・びっくり要素で鳥肌が止まりませんでした
一つだけ、いくつか日本語が気になるところがあったのでも直るなら直ればいいなあ
でもそれもこの作品の味なのかもしれませんね
謎だからこそ面白い
短編探索ゲームですが
随所にあるホラー演出が上手く
プレイ時間以上の満足感が得られました。
特に顔を覗かせる彼女?の存在感が
強烈な印象を残しますね。
ストーリーは断片的な情報から推察するしかありませんが
プレイヤーの受け取り方によって
異なる視点の物語に感じられるのが興味深いです。
若干探索で分かりづらい箇所があるものの
楽しみがいのある作品でした。
考察好きにはもってこい
DISODERをプレイしてからこちらもやってみたのですが、前作では気になった「ツクール感」が見られず、暗く不気味な世界が終始続きます。
ゲーム自体は多くを語らず、主人公はある目的のために家を探索します。
さて、自分は何をすべきなのか? ちょっと病的な発想で考えてみましょう。
今作も相変わらず音楽が良かったです。
怖っ!!
短い時間でクリアできるゲームですが、物凄く不気味な雰囲気で怖い良ホラーゲームでした。
ストーリーもクリアしても謎な部分があって色々と想像させてくれて楽しかったです。
面白かったです。
最後の方の追いかけっこで何回も失敗してくじけそうになりました。
ストーリーについて、始めは「ん?」と思いましたが、日記とアイテム欄のコメントを読んでいくうちに推測できました。
とても短いのに印象深いゲームでした。
楽しい時間をありがとうございました。
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