やきにくや
紹介サイトでこのゲームを知りました。
タイトルがひらがなのも味がありますね。
中盤から印象180°変わります。
やきにくや、というタイトルからは想像も出来ない深いストーリーです。
そう、ですからはじめから登場人物の名前やストーリーをしっかり見ることをオススメします。
自分ははじめの方をサラッとやってしまったため、
「〇〇〇〇って誰だっけ」ってなりかけました笑
やきにくはどこに行ったのか(褒めています)
やきにくから始まる壮大なストーリーを是非皆さんも楽しんでください。
むしゃり
タイムリープ系のおはなしがすきな方に是非オススメしたい作品です。
タイトルからは想像できなかったほどにストーリーがとても良かったです。
三周目、93pt(アイテム6個)でレアアイテム無事ゲットできました。
涙ありの奥が深いSFストーリーとてもおもしろかったです。 ありがとうございました。
素晴らしい世界観
プレイしたのは3年位前ですが、詳細を忘れていたので
もう一度プレイさせて頂きました。
アンディーメンテ作品はどれも面白いですが、
こういった作風のものは少なく、絶対に確信犯的に
シンプルに仕上げてあると思いましたw
ネタばれは回避しますが、初めの印象は必ず
中盤から完全に破壊され、終盤に至っては
怒涛の展開からのエンドとなりますので
これは絶対にプレイするべきだと思います!
愛と冒険の物語
Ver.1.1でプレイ。
一見シュールコメディ寄りの作品に思えますが
想像を超える壮大なシナリオ展開に感動すら覚えました。
特に伏線の回収が素晴らしく
全く予想しない事が後に重要な意味を持っていたりと
驚きの展開が目白押しでとても興味深く楽しめました。
ゲームシステムは非常にシンプルで
作りの粗さが気にならないと言えば嘘になりますが
そんな事が些末に感じるくらい
個人的には面白いと思える作品でした。
やってよかった
焼肉キターーーー!!
とか思ってたら想像よりシリアスだった。やってよかった。
そして熱波と似ているなあと思ったら同じ作者さんだったので嬉しい。
「やきにくや」、プレイしてみたー。(ネタバレあり)
最初、死体から液が取れなくて積んだんだけど、それはやっぱり選択肢のせいなのかな?
未来・過去・今の主人公を基準に物語が進んでいく感じ、大変面白かったです。文だけ見ると分かりづらいところもあったけど、脳内でうまい具合に補えるし。量的にもちょうどよかった。
優子が耳元で「私、幸せよ」って言うところとか、「私も幸せだよおおおお!!!」って叫びたくなった(てか、叫んだ←)。
隠しアイテムでのポイント要素は面白いけど、それで何が起こるわけでもないのがなあ・・・。せっかくなら、ポイント数によってエンディングの後におまけ要素があるとか、そういう楽しみがあってもいいと思う。
シンプルだけど面白い
にく1個を食べる=体力1個回復。
敵1体倒す=体力1個消費。
アクションといっても敵は単純な動きをしているし、
接触すれだけで倒せるので、苦手な人でも問題ないだろう。
それよりも、スコアをあげる為に、敵をギリギリまで倒し、
隠しアイテムを探し、無駄なカギの使い方をしない
というのを楽しむゲームなのだと思う。
ストーリーも面白かった。
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