ある日、目が覚めると黒板になっていた――分岐なしのノベルゲーム
夢を使ってまで入り込むという、ストーリーとしての導入はよいのですが、その先が教室の一風景というよりメタ発言だらけで誤魔化し気味でとても残念でした。アイデアは良いと思いますが、各キャラに振り回され始めたので、強権でなんとかしてしまった的な印象を受けました。 メタ発言を全部取り除くと、その分長さもコンパクトに纏まってぐっと良くなると思います!
黒板を主役にするというアイディアは折角面白んですが、 内容があまり黒板に意義の無いシモネタやメタネタばかりで、 ちょっと期待とは違うゲームでした
主人公が黒板になるというのがとても面白い発想だと思いました。よくこんなことを思いつくなあ、と思いました。 こうした良い意味でくだらないギャグは大好きです。終始笑いながら読むことができました。 黒板、チョークそして黒板消しに愛着の沸くゲームでした。エンディングも良い感じでした。今度からもっと丁寧に黒板を消してやろうと思いました(笑) 短時間で気楽にできるので、ぜひやってみてほしいです。良いゲームをありがとうございました。
何も考えずにプレイして、文章読んでクスリとする……そんな感じのゲームでした。 人によってはメタ発言にイライラするかも知れませんが、そこをある程度割り切れれば十分に楽しめる作品だと思いました。 ただ、主人公が黒板になってから登場人物(?)が一気に増えたため、誰が何を言っているのかがわかりづらかったのが少しマイナスポイントかと思われます。
私もノベルゲームを制作しているので、次回作の参考にしたくてプレイさせていただきました。 タイトルから想像していたとおり、終始ギャグ作品でしたねww メタ発言も多く、2chを見ているような楽しさ・若さを感じました! しかし悔やまれるのは、ゲーム内でも言っているように、やはり1枚絵がほしかった!!ww キャラ可愛いし、矢吹健太朗の某漫画っぽい美味しい展開もあっただけに悔やまれる……。 全年齢対象をやめて、絵書いてみたらいかがですか?ww
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