私は日本語が分からない中国のファンで、このゲームは中国語版がなくて、私は日本語が分からないので、私はこのゲームをクリアしていないで、ただ第1章を遊んで放棄を選びました。
でも、私はゲームのキャラクターが好きで、キャラクターが一番好きなのは「ノエル」です。ゲームの音楽もとても素晴らしくて、もしある日、このゲームは中国語版を出したら、私はきっとゲームをクリアします！
我是一个不懂日语的中国粉丝，因为这个游戏没有汉化，加上我不会日语，因此只是玩了第一章就弃游了。
不过，就算如此，我也还是喜欢游戏里的角色，尤其是诺艾尔，游戏的音乐也做得非常棒，要是哪天出了汉化，我一定会把游戏打通关！

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主人公のレベルを30まであげ、月にお客さんを36人読んでも0つ星認定なので最序盤からストーリーが進められない。ヒントに記載されている条件を大幅に上回っているのでバグではないかと判断しました。

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お手伝いしてくれる主人公になぜそんな扱いなのか。やはり行き倒れだったからか。やっぱり追い出したいのか。そんな疑念すら生まれる程、とにかく、手伝ってほしいのか追い出したいのかよくわからない難易度の高さはかなり問題でした。難易度…というのも変な表現ではありますが、手伝いのはるか手前の水を手に入れるとか、採取するとか、本格的手伝いのコーヒー作りにしても種類が少ない上に手間が物凄い、どうにもそこに至る経過が多すぎたかもしれません。現代のアルバイトでももっと丁寧で効率的な仕事の紹介をされるかと思います。もっともその辺りは後半ストーリーで多少は納得いきかけますが、その反面絡んでくる要素がどうにもややこしい上に薄い。
キャラの可愛さが売りなのかもしれませんが、いろいろ詰め込みすぎて全部のバランスが崩れて、そのまま仕上げた感じを受けました。手間が多い割に得られる結果が少ない。ハイリスクノーリターン気味になってしまっています。ミニゲームはミニゲームで難易度高いですし。
キャラと空気、世界観、街の描写、グラフィック、音楽は好きですので、正直埋もれる、埋もれさせるにはあまりにも惜しいと思いつつも、遊んでいて得られる幸福感興奮感満足感よりも、作業感が勝ってしまいがちなのが現状です。ほんとペルチェット好きなだけに惜しいなぁ…と思わせる作品でした。改良や続編があれば遊んでみたいです。

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楽しく遊ばせていただきました
約60時間、アイテム・モンスターコンプ80％くらい
サリアと遺跡25戦目のボス撃破済み

商業で出しても問題ないレベル
テキストとカワイイ立ち絵(差分もある)、ボイスまでついてるしすげー……
フリーゲームの域をこえてるゲーム

仲間になる男キャラがいない(立ち絵すらない)
百合要素がある、ツインテールのツンデレお嬢様がいる(幼児返りする)

特定キャラの好感度を上げると話しかけた時のセリフも変わり、
惚れ薬とか飲ませられるようになる
いろいろ仕込みが細かい
キャラドットの見た目を装備品で自由に変えられます
すごいいっぱいあります、メイド・猫耳・魔女・モンスターにもなれるw
修正に修正、更新に更新を重ねてきたのが見て取れます

で、かなりのプレイ時間が必要なガッツリゲーですね
1日1時間とかで気軽にやってクリアはできないでしょう

ミニゲームなどで結構シビアな操作を要求されるのでゲームパッドは絶対必要
こんなにいろんなミニゲームがある作品は初めてでした
しかも一つ一つしっかりと作ってあり、コツがあり、何度も何度もやらないと難易度難しいはクリアできないでしょう(易しいは余裕)
でも、それでいいじゃないすか
簡単にレアアイテム取れたらつまらないし
僕はクルーズ中のミニゲーム、紙屑拾いで金貨を量産してました

お店を経営するだけではなく、ダンジョンでモンスターと戦ったり、
資源を採掘したり、武器・アイテムの合成、釣りしたりします
で、肝心のお店の経営ですがぶっちゃけ経営がサブみたいなもんですね
1日にどれだけ採掘したか、モンスターと戦ったかで来客の数が決まるのでSLGというより完全にRPG
店でやることは掃除とコーヒー入れる(作業)だけであとはずっと
外でモンスターと戦ったり駆けずり回ります

良くも悪くも自分でいろいろと試行錯誤し、挑戦を楽しめるような「ゲーマー」向け
素材集めが結構マゾいが……、レア素材が手に入った時、集めきった時の達成感が尋常じゃないのでおｋ

個人的にはこんくらいの説明量とノーヒントさでよかったです
ワクワクしながら西と南の方行ってました
なにあんだろこっち…！ みたいな感じで

フィナンシェ島の投資で設備をもう少し増えるようにして欲しかったです
ぶっちゃけ25戦を金が倍になるアクセサリーつけて何回か回しただけで1000万くらい金貯まるので使い道がなかった
真ん中の看板と畑みたいのはなんですかw

僕はすごい楽しかったです
続編に期待しています

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かわいい絵に惹かれてDLしたらとんでもない苦行が待ってました

レベルを上げて耐久上げないと耐えない敵の攻撃、
攻略サイト見ないと絶対に場所がわからない銅像を探させられる苦行、
言い方が悪くなってしまい申し訳ないが店経営要素が邪魔とまで感じてしまった。

歩く度にゲーム内時間の経過、エンカウントと採掘で疲労度増加、
プレイヤーの精神面にダメージを与えてきます。

このページのスクリーンショット5枚に4人PTのスクショが2枚ありますが大嘘です、
ゲームクリアの条件満たすまで2人PTで永遠に戦わされ、攻撃力も無くアイテムよりも回復力の低い特技を使うパートナーをゲームクリアまで使う羽目になります。
4人PT出来る頃には主人公のレベルだけ異常に上がっていくので4人とも10レベなんて状況発生する訳ありません。

他のキャラを仲間にするのがそもそもめんどくさく、苦労して使おう物ならレベル差埋まるまですぐ死にます。
可愛いキャラがいっぱいいるのにそれを否定していくゲームシステムには低評価を付けざるを得ません。

つい先程ゲームの方をクリアしたのですが、
クリア後に手に入ったアイテムを使用したらEDがもう一度流れ始めてキャンセル出来なくとてもイライラしてます、
キャンセル出来るようにして下さい。

褒めるべき点はキャラが可愛いことです、
キャラクターイベント自体の出来は良くこれのお陰で最後まで続けることが出来ました。

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カナオ様を参考にした1.5次制作というのが本作の印象ですが
あぅあぅノエルたんwを中心に異色のキャラが多かったです。

以下ドラマCD風に猫サヨ金髪の印象を示しました
サヨ：あんたもオーダー対応やってみる？
猫：だが断る！ (毎月リセット*1：500人固定/計50日路線)
猫：サヨー眠気の治療薬出して。 (コーヒーのこと)
サヨ：あら、あなたどなた？
サヨ：私あなたには名前教えてないけれど、初めてよね？
カチャッ (扉)
金髪：お取込み様だけれど、ここに画廊を作るわ！
金髪：早く立ち退きなさいよ！
猫：サヨーカフェイン足りないー、もう一杯頂戴ー。
サヨ：仕方ないわね、淹れれば良いんでしょ？
金髪：が、画廊を作るから…
猫：今日は6杯位居る日だわーもう2杯頂戴ー。
サヨ：だからあんた誰よ？　なんで名前知ってんのよ？
金髪：ここに画廊を…
猫：ところでさ、あなた誰？ (眠気状態)
金髪：フィ、フィナンシェ家と言えば当然分かるわよね？
猫：わかんない (眠気状態)
金髪：私を知らないなんてどこの田舎者よ！
金髪：いいわ良く聞きなさい！　……… (1分経過)
猫：眠気が治んないからわかんないよ。サヨーもう一杯。
サヨ：もう、初めての癖に私に何杯入れさせる気よ…
金髪：(何なのよこれ……って私が動じてどうするのよ！)
金髪：この喫茶店は私の画廊にさせてもらうわ！
猫:だが断る! サヨ:面白いこと、言ってくれるじゃないの!
金髪：み、三ツ星を取れたら許してあげるわ (こ、怖い)
猫：あーやっと眠気が治った。　ところであなたは誰
金髪：ここを画廊にされたくなかったら三ツ星にしなさい!
サヨ：もう三ツ星取れたようなもんだけどね (50P:☆2)
猫：それなら、もし三ツ星を取れたら混浴してよ。
金髪：い、いいわ、どうせ取れないでしょうけどね！
猫：俄然やる気でTAー！行ってきまーっS！ (最速で外出)
サヨ：ところでフィナンシェ家の御令嬢も災難よね。
サヨ：主人公補正を前に立ち退かない人の方が居ないわよ
金髪：あなたたちは最初から意味不明よ！　もう帰るわ！
猫：治療薬作り忘れたー！ (lv90代ダッシュで帰還)
金髪：キャ……あ(びくっ)…え……っな！ (直撃5000/数百)
サヨ：だから言ったでしょ、主人公補正侮るなって
猫：なんか踏んだ気がするけどカフェイン持ったし行くね
サヨ：ところで猫耳のあんたはいつ来店したのよ？
金髪：(お父さん…私良い子になるから、助けて；；)
サヨ：ほら、そこの金髪も早く師走の持ち場に戻る

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いろいろと書かれている通り同じようなことやって行かねばならない＋ヒントがなかなかないのですがキャラ同士の会話やシリアスやキャラの絵の可愛さ、しかもボイスありなど苦労してでも見たいものがあります(あくまで個人感想)ので攻略が難しい良ゲーと評価させていただきました(ドはまりしました!!)

自分としては必殺技を覚えるときに使う本の覚えさせるときどんな効果の技なのか分かりずらいのでそこだけ直してほしいと思いました

まだクリアしていないのですがとても楽しませてもらっています!!次回作出たときはやらせていただきます!!

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一応クリアしましたけど…。
とにかく、いちいち面倒くさくって疲れました。
もう少しプレイヤーの身になって、快適に遊びやすくしてあげたらいいのにと、色んな部分で思います。
すごく…意地悪な感じで配慮がないです…。

なんていうか…
余計な要素を入れて単純な事にひと手間もふた手間もプレイヤーにかけさせて面倒くさくさせて気分を下げさせてる、そんな感じで残念です。
スムーズに真っ直ぐ行けば済むだけの道に、時間稼ぎの為にわざと邪魔くさい岩とかを点在させて面倒くさくさせてる感じ。

確率ランダム運ゲーで全然ほのぼのじゃないです。
必要なアイテム獲得も低確率で本当にイライラします。
ドラゴンの骨は採掘箇所が一つしかないのに三回連続で失敗とか普通によくあるし
宝石採掘も低確率過ぎて、四ヶ所もあるのに一個も何にも出ないことがあり過ぎる。

宝石はツルハシの消耗も大きくて強化してもすぐ壊れます。
予告も一切ない不親切さ。いつ壊れるかわかりません。
しかも、雑貨屋で購入した鈴で店員を呼んでも、
『肝心のツルハシは売っていない』という酷いオチ。
本当に意地悪だなと思わずにいられない…。
やたら色んな要素を詰め込む前に、こういう所に気を配ったらいいのに。

それに宝石も出る種類が多い為、出ること自体が低確率なのにやっと採掘できたと思ったら目当てじゃない宝石ばかり。
それなのに「ガーネットは納品に３個、依頼で１０個」も必要とかｗ
緑箱はたいてい雑草ばかりだし。
そもそもアレもコレも低確率にする必要性を感じません。
シナリオが浅いためにスムーズに進められると困るのでしょうか。
所々あるセーブポイントもミニゲや特定の敵を倒さないと獲得できない消費アイテムがいちいち必要とくる。
……もう本当に愛せません。

最終章クリア条件に『サリア像に１０体以上祈る』というこの条件も、個人的になんとなく嫌でした。
喫茶店と何の関係があるんでしょうか？
……結局は作者さんが用意したダンジョンにプレイヤーを行かせたい為にしか感じません。
無理やり探索させられてる感が強いんです。
ＲＰＧに逃げずに喫茶店の経営をさせて欲しかったです。
それにバトル自体もあまり面白くないです。

ミニゲームも面白さを感じませんでしたし、操作自体もへたくそですので羽ペン以外はスルーさせていただきました。
カジノのクジもランダム要素で同じのばっかり当たるんですよね…。
蝶ネクタイやトリコーンとか１５個づつ持ってるし。

章クリアできなければアイテム引継ぎでやり直せるようですが
あの低確率でランダム要素のオンパレードなら寧ろ普通って感じです。全然親切に感じません…。
そもそも友人なのにＰＴ組むのに毎日お金を取られるのも解せません。

シェスカの依頼は、私は簡単に森で落し物を見つけたので良いですが
どうやらランダムで採掘場なケースもあるとか…。
落し物は採掘場で床に落ちてる光るアイテムと同じ見かけだし、ランダム配置ですぐ入れ替わるし見分けがつきません。
もし自分がそうなら嫌になって途中で辞めたでしょうね…。
仲直りイベの続きだけ気になったのでクリアしましたが。

最後に。
アリシアがミルフィのお店に自慢の絵画を保管という名目で展示＆ミルフィは美味しいケーキをお客に出す構図のイベントはすっごく良いなあ～と思いました。
身もふたも無くて悪いですが、正直こっちの構図の方がプレイしてみたかった。

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//備考
Ver1.30でクリア済み、現在Ver1.32の睦月途中

　一月が30日から10日に変わり、全体のボリュームが単純計算で1/3になったわけですが、その分１日の価値が大きくなり、無駄な日を過ごすことにリスクが伴うようになりました。サブクリア条件が緩和され、新しく追加された納品レベルというシステムのおかげで、比較的容易に達成できるようになり、サヨ以外のキャラクターの好感度イベントが見られるようになったのが個人的には一番うれしいです。しかし、依然として作業感は強く、特に１日１日が大事になってしまった以上、無茶な動きができなくなりさらに効率化が求められるようになった印象があります。

　起床して店内の掃除、メニューの設定、店の宣伝、程度はまだいいのですが、粉集めと素材集めがとにかく面倒で、地下の黄金ラットの存在を攻略情報で知るまでは採掘所に毎日行っていました。鉱石集めは採掘代行に任せればいいのですが、夕方に一度帰るのが手間になってやめて、結局採掘所のショートカット先の鉱石を毎日採掘しに行く作業が続き、とにかくこれらの作業が苦行でした。

　序盤はコーヒーを飲まないと客足を稼ぎにくいため、面倒だけどいちいちコーヒーを飲みに行き、後半はコーヒーはやめてメニューを高価にするものの、高価にした分粉と水を大量に必要とするようになり、雑貨屋とコーヒーショップの店の水をかき集めるようになり、早朝に地下の黄金ラット駆除作業が追加されてと、とにかく作業の連続です。粉不足を解消するための救済措置として黄金ラット、水汲みの作業を楽にするためにプライベートスペースの井戸があるのでしょうが、これらの設備も結局作業感を助長する程度にとどまっているのが現状です。

　これらの不満点は日数の減少によるボリュームダウンと、好感度イベントの追加により幾分か体感で緩和されたものの、やはり作業感は強く、これらの要素が非常にこのゲームの私の中での評価を下げています。また、サブイベントの発生場所、発生条件などは一部を除き不明で、見たければ逐一足を運ばないといけないのも、移動という作業を生み出すことになっておりマイナス点。線路や町外れの森のやたら長い直線状の道などの存在もあり、移動だけという作業さえも苦痛に感じるようになりました。私はこれらの苦痛に耐え切れなくなり、攻略情報を頼るようになり、クリアすることができました。

　Ver1.30の時点では如月のクリア条件は「ペルチェットの記憶を取り戻す」ということが含まれていましたが、これのフラグ回収がその時点での私には分からず、一度失敗しました(おそらく好感度が足りなかった)。驚愕したのが、バレンタインイベントを逃すと実質クリア不可能になるということです。私はこのフラグを見事に見逃してしまい、記憶を取り戻す方法を必死に探し回るものの、徒労に終わり攻略情報を知った上で再挑戦しクリアしました。このように、イベントの発生条件、フラグの回収などは攻略情報を見なければ見つけることが難しい点もマイナス点になっています。いつ、どこで、イベントが発生するのかが初見でわからず、セーブデータを何度も読み直して、すべての時間で、あらゆる場所に足を運んだものの、イベントには遭遇できず、その日が来た時点ですでにクリア不可能が確定していたのです。15日以降の作業はやり直し時点に持ち越せるものの無駄に終わってしまい、あまりに悔しかったため、バレンタインイベントまではとにかくサヨにアイテムを貢いで、その後は金インゴットを多用し１日を数分で終わらせる形でエンディングを迎えました。ストーリーやイラストは素晴らしく、結末も比較的納得のいくエンディングを迎えたので、プレイ後の後味は良かっただけに、上記の不満点が際立ちます。

　本編は前半後半で大きく分かれ、前半は「ル・ペティニュイを存続すること」にフォーカスがあり、クリア条件も適当だと思います。しかし後半は「ペルチェットの記憶を取り戻すこと」にフォーカスが映るわけですが、そこにサリアの像が関係している点が納得行きません。サブイベントはサブイベントとして本編からは独立したものであるべきだと思います。これは前述のバレンタインイベントにもいえます。本編だけを進めるのなら拠点となる喫茶店周辺だけで消化でき、その先を見たければ遠出してもよい、といった仕様に変更したほうがより良くなるのでは、と感じました。特にサリア像10個となると、闘技場イベントやドラゴンシーフの洞窟など本編とは無関係なサブイベントを行わないといけなくなるからです。特に本ゲームはチュートリアルが終了するとあとは完全に自由、もとい放り出されるため、どこに何があるのか、どこに行く必要があるのかといった誘導がないため、このイベントには非常に苦戦しました。これも攻略情報を頼りにクリアしました。無かったがためにクリアできなかったとも言います。サブイベントをどうしても組み込む必要があるのであれば、イベント発生場所と日時を記したフローチャートなどを用意したほうがよくなると思います。

　総括すると、現時点での不満点は、1.非常に強い作業感。2.サブイベントの発生条件が不明である点。3.本編と無関係なクリア条件。の３つになります。特に1.の作業感については、メインイベント、サブイベントを問わずゲームのいたるところにそれらを助長する要素があるため、要改善です。喫茶店の経営に関しては仕方ないものかもしれませんが、せめてコーヒーの粉、粉、水くらいは自動で配達されてインベントリに供給されるシステムがあっても良かったと思います。コーヒーの研究で得られるのはたった３個なので、コーヒーの自作、メニューの追加すべてを行うにはあまりに少ないです。サブイベントであれば好感度イベントに必要なプレゼントの受け渡しです。これらのアイテムはいっそ雑貨屋で売ってあればよいのに、鍛冶屋で生成する以外に入手するスベがないようなので、喫茶店の経営に必要な粉と水をまたかき集める必要ができ、さらにそれらをこれまた遠い家まで走って往復する必要がでてくるため、毎日渡しに行くのが苦痛で仕方ないです。いっそのことドラクエ形式の歩き回れるシステムは廃止して、サモンナイトシリーズのようにキー一つであちらこちらに移動できるシステムを採用してあれば、このような苦痛は解消できたかと思います。本ゲームと似た、アイテムショップを経営するＲＰＧゲーム「ルセッティア」(有償)というものでは、このシステムを採用しており、作業感は極めて少なくなっております。

　不満点は大量にあるものの、現在もアップデートで変更されているようなので、定期的に更新を確認しようと思います。消化できていないサブイベントがまだまだあるのですが、現状のゲームシステムではとてももう一周する気力がわいてこないので、今後のアップデートに期待します。

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本編自体は目標到達出来なくてもゲームオーバーにならずその章の最初からセーブを引き継いでやり直せるのでストレスを感じませんが

ミニゲームは酷い

鬼畜難易度（回避ゲーはどう考えても障害物出しすぎ、ほぼ運ゲーポイント集めゲーは一番いい品をもらえる目標ポイントが高すぎ　あと落ちてくる玉の場所がランダムだから　これも運ゲー）

謎の当たり判定（例えば、船で避けるミニゲームで船のケツに白鳥が当たるなど）

クイックリトライボタンなし（ライフが３つあるうちに１回も当たらずにクリアすればアイテムがもらえるけど一発でも当たればもらえない、リトライするにはわざとあたってゲームを終わらせ、またキャラクターに話しかけて再開の手間）

結局ミニゲームはほとんど運ゲーに感じました
やりこみ要素だからやらなくてもいいんだろうけど・・・
これならミニゲームなんてない方がいいのではないか・・・

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