トゥルーエンド
ハラハラドキドキできて楽しいです
スクールカーストとか、ギスギスした人間関係の構図があって、キャラも多いのでいつ誰が裏切るか、味方か、とか考えたりしてサバイバルホラーって感じでした
かといってあまり枝分かれのストーリーではないので迷走することはないです
基本選択を間違えるとすぐに死んでしまいます
全員生還エンドや、主人公次第でエンドがころころ変わるのもいいですが、あんまりエンド回収するのはしんどくなったりもするのでこういうのも良いです
感想!
都市探究会にて作者様の作品に惹かれ、こちらもDL。
期待を裏切ることなく、非常に楽しめました。
HPを拝見したところ、この物語の一ヵ月後(くらい?)が舞台の
次回作を製作中だとか!(主人公は別人)
心の底から期待してお待ちしております♪(゚∀゚)
すばらしい
かなり楽しめました。
物語がうまくできていたと思います。
村人に見つからないようにする逃げるイベントも最初はむずかしかったけど、だんだん面白くなってました。
キャラクターの描写もうまいね。あんなたくさんキャラがいてよくまとめられたなと感心しました。
人物のキャラを紹介する道具?みたいなやつがちょっと使いにくかったかな。ツクール2000だからしょうがないけど。
意外な展開あり、不気味な終わり方(賛否両論ありそうですがぼくは好きです)もあって、なかなかいい作品でした。
とてもおもしろかったです!
都市探究会がとても気に入り、こちらのゲームもプレイしました。
私は大満足です。最初から最後の最後まで話がよくできていて、とても楽しみながらゲームをプレイしました。村人に何度も殺されながらようやくクリアできたのが、だいたい5-7時間後でした。
登場人物が多いのは、やはり設定上しょうがないと思います。他の方の意見にもありましたが、セリフの主が記入があればもっと助かったかなと思いました。
1つ、あれば嬉しい機能と言えば、敵から逃げるのにちょっと苦労したので、例えば5回以上ミス(捕まり殺された)場合には、”スキップ”できるような選択があれば嬉しいと思った。それとも、敵の速度を下げるなど。
個人な意見ですが、私自身、逃げ回るのが苦手なので、5回も成功しないと嫌になってしまうというか。。。
とにかく、次の作品も楽しみにしています。とても面白かったです。
(無題)
僕もこのゲームをプレイして2週目でトゥルーエンドにいけました
すごくおもしろかったです!!
難しいし疲れた…
バッドエンドにたどり着きました。
キャラは多すぎて名前が覚えられません。
キャラ紹介ノートがあるけど・・・
喋ってる時に名前を表示して欲しかったです。
雰囲気は良かったけど、ヒントがまったく無いので作者さんの攻略サイトを見なくちゃ全エンドは見れないと思います。
もう見る前に疲れてしまいました。
(無題)
面白い……面白いんだけども
あの結末はどうにかならんかな。
あと、出ているキャラが性格悪いの多すぎて
誰にも感情移入できなかった……
いやでも!一回はやってみる価値はあります。
次回作に多大なる期待を寄せて!失礼。
(無題)
すごく楽しめましたっ
続編も作ってほしいのです
(無題)
『7DAYS』のシナリオが良かったので、こちらもプレイさせていただきました。
『7DAYS』より一本道の度合いが強く、イベントを見ている時間の方が
操作している時間より長かったのは、予想とは反していました。
もちろん面白ければそれでいいのですが、一本道だとシナリオが重要になってくると思います。
その点、今作のシチュエーション(田舎で怖い人々に遭う)は、
最近の同人ゲームやネット界隈でときおり見かけるものかなと感じました。
とはいえ、雰囲気は良く出ていました。
台詞と一緒に顔グラフィックが表示されるのですが、名前が表示されないので
誰が誰なのか覚えにくいです。『7DAYS』もそうでした。
アイテムに名簿がありますが、いちいち見るのも手間ですし。
サクサクと簡単に人が殺される描写(特にラスト)は、少し気になりました。
人の死を軽く扱っているような印象を与えるのではないかと……。
かといって執拗に描写すれば残酷な表現になってしまいますが、
どうやって殺したのかくらいは描いた方がいいのかなと思います。
単にシナリオ上の都合で、そのキャラに消えて欲しいから殺しているだけ、に感じられました。
いまいちうまく説明できないですが……。
後半のシナリオが駆け足な印象を受けましたが、
学生のいじめや人間関係の描写には、力が込められているのを感じました。
個人的には『7DAYS』の方が好きですが、次回作も期待しております。
[☆1] 血塗られた村の掟
雨に濡れた皆殺しの地帯へようこそ、短編脱出アドベンチャーに該当。
「修学旅行中の事故でとある村の会合所にて救出を待つ事になった生徒達が次々に殺害され、じわりじわりと追い詰められながらも、惨劇の真相が明らかになっていく」というパニックサスペンス系の作品である模様。
理不尽な死の恐怖に追い詰められる主人公一味の緊迫感のあるやり取りは十分に描かれており、迫りくる危険を掻い潜るスリルさは上質な反面、不自然なまでに都合よく話が進展する節もあり、例えるならば「台本通りに演技させられている」感を多々覚えてしまう。
話の終盤にて意外な行動を起こす黒幕の一人が作中の重要な役割を果たしているのだが、「復讐者としてはあまりにも卑劣で同情できないし、殺人鬼としては非道になりきれていない」という性格故に、どういう目で見ればいいのかわからない存在だったように思える。
三種類程用意されているがエンディングはどれも何かしらの後味の悪さを残した結末だったのは賛否が分かれるかもしれないが、下手にハッピー路線にせずにあえてインパクトの強い終わらせ方にしたのは私は嫌いではない。
ゲーム的には、敵の視線をかわしながら脱出を試みるスニーキングアクションと若干の探索要素を交互に繰り返すというべき内容であり、限られた空間で繰り広げられるサバイバルな状況が堪能できる。
意外と探索場所の行動範囲はほぼ一本道な為、良くいえば迷う事も少なく危険を乗り越えれば順調に進める親切設定であり、悪くいえば道筋通りに進めば難なく次のステップに進めてしまう自由度の低さが目に付く。
アクションパートに関しては、「どうみても敵に見つかっている視線にいるのに何の反応もない」「敵の出現場所が神出鬼没でランダム性が強い」などの変な点もあるが、見つからない様に行動する緊張感があり、いつでもセーブ可能で難易度的にはさほど難しくはないと思われる。
原則として、行動を誤ると即ゲームオーバーで正解の道は一つしかない展開だが、終盤あたりはフラグの状況によってエンディングが変化する恐れがあるので注意。 (フラグに条件が分かり辛い上に、セーブによっては詰む恐れ高し。イベントスキップはあるが周回プレイは非搭載)
正直なところ、「やや無理やりに話がまとめられた」気もしたが、それを補う程にパニックサスペンスとしての雰囲気はうまく表現できているように思う。
それにしても、あの村が現実に存在するのならば、未解決事件が迷宮入りする理由ってもしや…? (Vol.193)
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