高時給バイトには気をつけよう!
◯ストーリーが本当に安定している破綻のない
男女問わずどなたにでもオススメできるホラー風RPG (難易度とホラー度は易しめ)
・おおまかなストーリーは他のレビューの方が書いてくれているので書かないでおきます~
☆敵のデザインが本当に良い!!
これは作者様のオリジナル絵なのでしょうか・・?(詳しくないので間違っていましたらすみません;)
「にそ」ちゃんが脳みそに焼き付いておりますw 今日の夢に出そうですww
レビューにも書いてあるとおりオープニングからワクワク感があり
終わりまで探索、バトル、ストーリーが楽しかったです。
・約5時間半ほどでクリアしました。
隠しアイテム3個と宝箱1つだけ見落としました~(泣)
戦闘バランスは油断していると死んじゃうところが良かったです!
(★ハーブとトネリコの葉は多めに買っておこう)
続編があるような無いような匂わせるような感じでしたが
キレイに締まったと感じたのでモヤモヤはしなかったです。
ホラーなのに作者様がしっかりと制作されたおかげなのかクリアまで安心してプレイできました。
楽しかったです! ありがとうございました。
良作
おもしろかった~
オープニングからすごい好きな感じでワクワク 笑
RPG要素もシンプルだったのでよかったです
全回復できるポイントが限られてるから回復の節約とか、アイテムでのレベル上げも次はどの子をレベルアップしよう?とかやりくりするのが地味に楽しかったです
でもアイテムは小まめな探索すればいっぱいあるし、買えるから、いちばんよく使う”ハーブ(気力回復)”も持ち余すほど
まず死ぬことがなかったし、謎解きもアレ?となっても探索してればそのうちわかる感じで易しめ
終盤だとわかるともう終わっちゃうのか・・・という気分で
もっともっとやりたかった 笑
ありがとうございました
面白かったです。
ストーリーも破綻せず、戦闘バランスも良い良作♪
ゴーストタウンとなった町を探索していく設定も、
廃墟スキーにはたまりません。
もっと、主筋に関係ない探索要素があったらよかったな。
基本システムは少しクセがあります。
経験値によるレベル上げがなく、パラ上げアイテムで数値をあげていく感じ。
しかも何度でも出てくる雑魚敵はいないので、それらのアイテムは
手に入る数があらかじめ決まっています。
ゆえに戦闘難易度が常に一定。
雑魚でレベ上げして楽に倒す、という選択肢はありません。
敵はHP多めの設定なので、正直技を使わないと戦闘がダルいです。
しかもMPの消費が多いので、一回か二回戦闘したら、MP回復が必要。
MP回復の「ハーブ」、そして自然回復しない呪い状態を解くための
「トネリコの葉」はマストアイテム。常に多めで!
最初の建物を出たら、無限回復ポイントが無いのは驚きました。
要所要所に一回限りの全回復ポイントはあるし、
実際に回復できなくて困るってことはなかったんですが…
なんていうの? 気分的に、安心できる場所がない、っていうか。
こういう、パラ上げや回復に伴う「ギリギリ」「かつかつ」感が
ある意味一番恐怖でした。
物語やクリーチャーより、ちゃんと考えて節約しなくちゃ!
こまめにセーブしなくちゃ!って感じの焦りが一番コワかったw
あと、ラスボスはHP多いです。
回復アイテムは多めで。全部使い切るつもりで挑んでください~
私の時は、ハーブとトネリコ10個以上あったのに、
クリアしたらすっからかんでございました。
[☆2] 愛しき子に捧げる粛清
美味しい収入に釣られて地獄へ、短編RPG風探索アドベンチャーに該当。
謎のアルバイトにて館内に一時的の居住をする事になった三人の少年少女が、殺意剥き出しの怪物達に襲われ、館から脱出した先に待ち構える事の真実に触れていくという流れのストーリー設定である模様。
未曾有の境地に立たされた三人の心境描写や、かなり不気味でおぞましい演出が散りばめられたMAP構造など、ホラーゲームとしての雰囲気は相当なもの。
最初はただ意味もなく館に閉じ込められたと思われた三人に意外な接点が浮上し、それがストーリーにおける深い意味を持たせているという描き方は非常に丁寧であり、ストーリー面においても見所のある作品となっている。
ストーリー中盤からは作中の雰囲気とは不釣合いな位に陽気なキャラが出現するが、良くいえば「陰険な環境を緩和させる清涼剤」、悪くいえば「ホラー感ぶち壊し」であり、その存在には賛否が分かれるかもしれない。
確かにホラーゲームとしての雰囲気は申し分ない出来ではあるが、RPGというジャンルの観点からみると、その戦闘システムが恐怖感を大幅にスポイルしているのも事実である。
敵の出現場所が限られ、敵を倒すと出現するステータス強化アイテムを使用しないと確実に進行が詰むバランス調整になっている故に、「敵に自ら突っ込んで倒していく」という行動が日常化していき、獰猛な怪物が段々とアイテム稼ぎの為のカモというべき存在になっていく。
詰む可能性はあるものの、セーブをこまめにかつ複数に作っておき、ちゃんと無理のない計画性を持って攻略すればちゃんとクリアはさせてくれる良質なゲームバランスなのは安心である。
謎解きの難易度は程よく仕掛けられており、一部の謎解きが少々わかり辛い面はあるものの、どれも頑張れば何とか解けるバランス調整がなされているのはやりがいがあって楽しい。
進行テンポ自体は無駄な足止めに悩まされる事は少ないが、何かしらの場所を調べる度に微小のウエイトがかかるのは気になるところではある。
ゲームとしてはそつなき作りであり、ホラーとしても(上記の項で述べた件もあるが)かなり身も凍る程の狂気性を持ち、ただ安直に怖がらせるだけではなく様々なドラマ性も持っている作品だと思われる。
エンディング後はいかにも続編に続く的な終わらせ方だったが、本作が既に綺麗にまとまった状態で終わっているので、その辺は複雑な気分である…。 (Vol.250)
雰囲気重視
なんだかどこか現実にありそうなオープニングから
ほどよいホラーな雰囲気で楽しめました。
主人公3人の会話がリアルっぽく、好感の持てる性格で
良いです。
戦闘もムダがなくレベル上げのストレスなしにサクサク
進めます。
謎解きもあって少しずつ世界が見えてくるのが好きです。
ただ気づくのが難しい謎もあって、今回は運良くクリア
できた感じ。
途中で出てくるガ●●●さんが良い味出してました。(^^
固まる
僕だけかもしれませんが、初戦後の玄関イベントでPCごと必ず固まります
全体的には良作
(良かった点)
雰囲気作り、シナリオともに良いホラーゲームでした。
ランダムエンカウントではないので戦闘に煩わされることも特になく、戦闘バランスもほどほどに緊迫感がありました。
(悪かった点)
調べてテキストが出る場所が多すぎの上、そのほとんど何もない場所ばかり。
雰囲気作りといえばそれまでですが、調べるたびにウエイトかかったテキストが流れるのはストレスです。
一方で、それだけ調べる場所があるのに、重要アイテムは普段調べてもメッセージが表示されないような所に置いてあったりするというアンバランスさ。
少々理不尽に感じるキーアイテムの隠し場所がいくつかありました。
(無題)
クリアしました
2がありそうな終わりかたでしたね
続編があればやってみたいです
面白かったです
廃墟探索の高額バイトに応募した3人が予想もしていなかった事態に巻き込まれる、
戦闘ありの探索ゲームという感じです。
ストーリーの先が気になって一気にやってしまいました。
主人公3人のキャラも前向きで好感が持てて、
ホラー色強めの展開でも暗い雰囲気になりすぎず楽しくプレイできました。
進行面でも案内役的なキャラが次の目的を明確にしてくれるのでさくさく進めます。
顔グラやキャラの動きがころころ変化したり、地面が変わると足音も変わるなど、細かい配慮がいいなぁと思いました。
戦闘は中盤以降は大技頼りになるのでちょっとキツめに感じました。
回復アイテムが多く手に入るので問題なく進めますが。
何かを調べるとエンカウントする、というタイプなので
何もないなーと思いながら何気なく調べてたらいきなり戦闘開始という時の緊張感が程よかったです。
終盤ボスとの会話で、すいぶん強引な理論展開だな…と思ってましたが、ラストまで見て、ああそういう事か、と納得しました。
続編があるなら是非プレイしたいです。
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