aaaaa
面白い。
面白かったが、何度もやり直す忍耐力が必要だった。
星の数ほどある他のノベルゲーに埋もれてしまっていて、
死にまくるのでクリアできた人も少ないのでは。
お話はいいのだから、選択肢を極端に減らすか、1本道にしてプレイヤー全員をラストまで導いてほしい。
ダウンロードした理由は、サムネイル画像のシュラケンヘッドです。
某ジャンプのア●ターゾーンを思い出しました。
やはりこのサムネイルが目を引きました。
音がリアル
全ED回収しました
階段を上る音や犯人(失礼)が主人公を探している音が
リアルでその場にいるような感じになりました
このドキドキ感はホラーゲームの醍醐味だと思います
とても楽しかったです
選択間違いで死にまくり・・・
ゲーム開始、じゃあこれから怖いストーリーになるんだな、、っていうところで、3つから選択、また3つから選択、そしてまた選択、そしてまた・・・・ その度に死にやり直し。
最初の頃はがんばって何度もやり直してはみたけど、何がいいのか悪いのか全く検討もつかなくなり、そのうち怖いどころか、ストーリーどころのレベルではなくなりやめました。
選択を入れてゲームにしたということは分かりますが、ちょっと度が行き過ぎていてゲーム自体をもはや楽しむ事ができないのでは、と思いました。個人の意見です。
(無題)
一夜のホラー物語。絵は図書館かなんかで昔見た小説の挿絵に似ている気がして懐かしかったです。結構好き。
あと、隠れた所で侵入者を待ち受ける所が怖かったです。
ところでグッドは1つで、あとはバッドエンドですが、もう一つくらいグッドもしくは真相エンドとかがあっても良かったかもと思いました(侵入者の心情・背景をえがいたものとか)。
あと、エンディングをすべてみた後に出現するおまけシナリオ(読むだけのもの)の方も選択肢があって、エンディングが分岐して欲しかった気がします。
静かに迫るグリーンフェイス
選択肢次第でいつだって毒牙に落ちる危険あり、それなりに時間がかかると思われる短編もの+掌編おまけ会話ノベルな模様。
謎の不気味な顔に関わってしまった主人公達の一夜の惨事を描いた一作であるが、いかんぜん、顔がどういう存在で何故主人公達に毒牙をかけるのかといった描写が大分さっぱり気味な故に、怖いというよりそっけない印象の方が強かった。
エンディング数は多いがその大半がエンディングと呼べるかどうかも疑問な程にあっけない上に、ベストENDもありがちなご都合な終わり方でいまいちしっくりこない気もするし、朗読スキップをしても演出の間が飛ばせない故にその都度待つ必要があるのも微小にストレスだった。
とはいえ、主人公が部屋にて隠れた先に狂気の者が近づく絵のインパクトはかなり怖く、この辺に関しては結構トラウマレベルの恐怖演出を醸し出している。
全ENDコンプ?で出現するおまけシナリオは本編とは一切無関係で直接的なホラー描写は少ないものだったが、終わらせ方という意味ではこっちの方が(物足りなさはあるものの)綺麗だったように思える。
良くいえばさっぱりと手短ホラーを堪能できるといえるが、悪くいえばホラーとしては中途半端な出来なように感じ、せっかくの絵の不気味さがあまり活かされていない気がする。
余談だが、顔絵のデザインがなんかどこかで見た事があるような記憶があったのだが思い出した…某ジャンプのア○ターゾ○ンのギャンブル回のアレだ。 (Vol.63)
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