面白かったですよ
バレあり
拙い絵なのにコワイ!
謎解きはムズすぎだがコワさはスゴイ
本編はストーリー要素全くなしで意味不明なまま終わるんだけど(開かない扉もある)
オマケでスクッテー(救って)のタイトル回収といい(扉もあく)
本編でずっと主人公を殺そうとしてたクリーチャーが
主人公で今度は主人公を救う話になるとか・・・スゴイ展開だ!
↓のレビューにもあるけどkyギャグやパロ連発は蛇足でした!そこだけザンネン!
怖い
今更ながらレビュー
まずは恐怖演出が素晴らしい。
終始緊張感を持ってプレイできた。
館内は非常にシンプルなグラフィックだが
それがかえって恐さを引き立たせている。
真っ白な壁はベストな選択だといえる。
あの無機質さが怖い。
謎解きは探索ゲーをやりなれていないと
難しいかもしれないが、個人的はこれぐらいで良いと思う。
このジャンルでは屈指の恐さだと思う。
追いかけっこが難しいけど、謎解きは程よい
追いかけっこだけは苦手で、すごい苦労しました。
ただ、謎解きはとてもよかったと思います。
「あれ」がいつ来るのかびくびくしてましたが、「あれ」もかわいそうな人だったんだなと知って…少し悲しくなりました。
リア充のカップルがいろいろすごくて、笑ってしまいましたけどwww
とても楽しかったです。
一通りプレイさせていただきました。
この綺麗すぎない絵が雰囲気だしていて良いと思います。
ホラーゲームで絵がキレイだと怖くなくなると聞いたことがありますが
まさにこのゲームはそれを証明してると思います。
が、私と作者さんとで笑いのツボが違うのか
和み・・・と、いうが正しいか、ギャグ要素というのが正しいのかわかりませんが
『コレは・・・笑うところなのかな?』ってのがポツポツあってイマイチ恐がりきれませんでした。
なんだかんだで縁があって、この方の作品は一通りプレイさせていただきましたが
1番良かったのが、このスクッテーだと思います。
ただ、1番良かったなぁと思った作品でもクリアしても微妙にスッキリしないと言いますか・・・消化不良な部分が多くプレイヤー置いてけぼり感はあります。
各作品、微妙に繋がっているようなので全部やったらスッキリするんかなぁとも思いやってみましたが・・・・・・そういう訳でもなく・・・。
キレイなホラーゲームが流行る中で、こういった独特の雰囲気をもつゲームは個性があり好きです。
ですが、もう少し丁寧に作っていただけると、有難いかなと感じました。
怖い!!
友人と一緒にプレイさせていただきました。
アクションも謎解きも苦手な私ですが、グロテスク見たさで……(笑)
アクション部分は私にはクリアできなかったので
友人にやってもらいました。苦戦していました。
謎解きも頭をひねらせました。大変でしたね……。
でもやりがいがあったし、何より先が気になったので、
諦めようとは思いませんでした。
2人でキャーキャー悲鳴を上げながらプレイしましたが、
ホラーなのに面白い(?)ところもあったり。
でもやっぱり怖い、みたいな感じで楽しかったです(笑)
難しかったけど、楽しかったです。
オープニングから既にホラーな雰囲気が出てます。
絵は正直うまくないですが、それがかえって怖いです。
別館地下で追われる所はどうしたらいいかわからなくて、しばらく悩みました。
こういう追われる要素があるゲームは、どこでもセーブができるようになってるといいなと思いました。
ホラーコメディ
追っかけっこが2回連続逃げなければならず、やや難しめ。
謎解きは1つ意地悪なのがあったものの、脱出ゲームとしては素直な問題だと思う。
ストーリーはB級で、おバカな行動するのはお約束。
冒頭のイベントはかなり怖かったけど、最後は笑える、そんなホラーコメディ。
追跡者の正体に関しては、最後に手に入るアイテム関連って事で良いのかな?
それとも、隠しイベントを見落としちゃったかな?
まさか単なるギャグアイテムなんてことないよね?
(…この作者ならありえるからなぁ…)
本編もおまけもクリアしました
いやー、とにかく怖かったです。
いつ「アレ」が出てくるのかとビクビクしながら進みました。
廃屋を探検するというワクワク感と恐怖を堪能できます。
他の方も書いていますが、音量は下げてプレイすることをおすすめします。
ありがとうございました~。
うえへぇツボった
スケバンみたいな女子高生がゾンビに追いかけながら屋敷を探索するゲーム
青鬼に、似てシュールな怖さがある探索ホラーゲー
突然天井からxxxがおちてきたり
行方不明の親友の名前が、逆から読むとxxxだったり
笑わせたいの?怖がらせたいのか?よくわからない
そこがシュール。
だけどグロテスクなシーンの狂気な演出には度肝を抜かされた。
とくに、リア充のバカップルがxxxれるシーンは、
作者がリア充に、こーいう想いを抱いてるのかと、残虐性も垣間見れた。
まだ途中だけど、行き詰まってしまったついでに感想
いろいろな恐怖ポイントを的確に掴んでいるセンスが素晴らしい。
人物設定やセリフ、アイテムなど必要十分な最小限に押さえて
シンプルに巧くまとめているので、アマゲーにありがちな演出過剰な
冗長さがなく、ゲームとしてプレイする事が純粋に楽しめる。
ただ私にはアクション的な部分が難しく、赤い水晶2つを使って
扉を開けた後、何度やってもあと一歩でどうしても逃げられない。
どうすれば助かるのかはたぶん解っているだけにすごく口惜しい。
普段ならあきらめてしまいそうなところだけど、セーブポイントや
当該イベントのボリュームのバランスなどがまた絶妙で、
何度もやり直すストレスよりも、どうにかなりそうな期待でつい
コンティニューしてしまう。
それにしてもこの序盤のイベントで10回以上やり直してクリア
できないって、私はよっぽどアクションに不向きなのかな…
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