救いを求めて
「今日こそ救いが。今日こそ救いが」。そう願いながらプレイしました。
エンドロールの心臓の音をききながら、タイトルの意味が重くのしかかるおもいでした。
物凄いゲームをありがとうございます。
次回作もございましたらぜひともプレイさせていただきます。
怖さにも種類があると感じさせるゲーム
今作を始めてプレイさせていただきました。
重い内容のストーリーをうまく表現できており、主人公が感じている不安や恐怖を疑似体験出来るようなリアリティを感じました。マップもシンプルな探索ゲームですが、探索場所の順番が決まっている場所があったので、難解ではありませんでしたが、簡単すぎることもありませんでした。
どうにか助かって欲しい、救いがあって欲しいと思いながら最後まで見ました。
怖いというのは脅かしやグロテスクであればいいというものではなく、このように精神的に追い詰めてくるゲームも怖いなあと感じました。
素敵なゲームをありがとうございました!
バールの出番待ちしてたのだけど…。
たくさん言葉が出てくるので英語をちゃんとわかる人は
もっとこのゲームの世界をわかるんだろうなぁと
ちょっと悔しい気持ち。
あの人のしたいこと出来てよかった。
辛い作品ありがとうございました。
雰囲気がとても良い
マップが無駄なく綺麗にまとまっていて探索が楽しかったです!
鬼ごっこや難解な謎解きもなくアイテムを入手して行くだけで進める事が出来るのでストーリーや雰囲気に集中できました。
ストーリーですが考察要素はあるものの大体何があったのか、どういう事なのかが理解できる範囲のものだったのでモヤモヤはなくクリア後も良い意味で心にぽっかり穴が開いたような気持ちになりました。
あうぐさんのゲームは何とも言えない後味を残してくれるのでとても好きです。
これからも楽しみにしています!
相変わらずシンプルで救いがない
ストーリーを追うごとに××の声が聞こえる範囲が広くなってきて、気が付けば「早く泣き止ませなきゃ…早く早く早く」と主人公の気持ちとリンクしていました
難しい謎解きなどはなかったですがオブジェクトを調べるごとに「蛇口をひねる←→何もしない」みたいな選択肢が出てきたのはちょっと面倒だったかな?
30分ぐらいの短い話でしたがとても満足できる作品でした
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