壺一つでここまで話を膨らませられるのかと感服
決して広くない家で起きる
小さな事件ですが
謎からストーリーまで 深く織り込まれています
推理も 難易度自体は結構ある本格派です
あてずっぽうでも進めますし、失敗したら失敗でギャグが面白いのですが
ちゃんと 最初から人の動きと発言を記憶していないと 気づけないようになっています
本当に狭い世界から どれだけ物語を生み出せるかという 挑戦のようなものを感じる作品
短いながら最後まで驚きを楽しめます
ところで ちょっと気になって
結構前にプレイした船上のギャンブラーを久しぶりにいじってみたのですが
華宮兄妹 同一人物ですよね?笑
あっちももう一回プレイしてみるかな・・・
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No.57481 - 2021-05-22 14:02:42
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