クリアしたが
短い中に儚さが詰まった作品。
ただ、自分の環境だけかもしれないが、
いちばん上のテキストエリアが見切れてしまっているのが気になった。
余韻がたまりませんなぁ。。
短編SFということで多くを語らないスタイルになっています。しかしそれが大変心地良いです。
儚さと壮大さが合わさった世界観もとても素敵でした。余韻を楽しむゲームとしてお勧めです。
よい……
文字の表示のされ方や、背景イラストなど、SFの雰囲気をたっぷり創り上げていて、お見事な作品でした。
短いのが惜しいくらいですが、このくらいの短さの方が、彼らの一日の一部を切り取ったような感じでいいのかもしれませんね。
SFで、設定はかなり退廃的ですね、良いです……。
あんなところで生活……私はしたくないですね……w
エモい
※ネタバレを含みます。
とても短いながらSFの雰囲気がすごくよく出ていました。
彩度の低いイラストも、何かの機械音みたいなBGMもストーリーにマッチしていて
よい具合にストーリーを引き立てていました。
また、ストーリーがあっさりしていたり立ち絵などがないのですが
こういった要素はふつうデメリットになることが多いのですが、
この作品の場合はあえて簡素にすることで
世界観を引き立てることに貢献していたように感じます。
ラスト付近の惑星が窓から見えるシーンでは鳥肌が立ちました。
終わってタイトルに戻るとき、一瞬だったと感じるくらい
1分間という短い時間ながら没頭しました。
気づいたら何周もしてました
CDのジャケット写真みたいなタイトルも味があって好きですw
SFチックな話ですが、少し短すぎたかも…
一分という縛りがあるせいか、少し短すぎるように感じました…
できれば、違うエンドもあると、嬉しいなと感じました。
SFチックな題材なので、宇宙飛行にトリップしたかのような演出が素敵でした!^^
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