超ハイクオリティやりこみRPG
記憶無い系主人公が崩壊した世界を冒険するRPGです。
顔素材などはツクールデフォのやつっぽいですが、マップの丁寧さとバランスがすごいです。細やかな配慮も光ります。
ストーリーも多くは語られず、各所に散らばるヒントを集めて自分で考察するタイプで内容も濃密です。
特徴として隠し通路が非常に多いです。この隠し要素を収集して装備を集めていくのが基本となります。
基本的にフリゲとは思えないクオリティですが、問題点もいくつかあります。
まずマップが多すぎてゲーム自体の規模があまりにも大きすぎることです。
恐らく片っ端から探索すると50時間は平気で掛かるほど膨大です。
これでは途中で脱落する人もだいぶ増えそうだと思いました。もう二周りくらい小さければ良かったのだけど。
次に隠し通路を無理に入れてないかというくらい隠し通路が多いです。
基本的に怪しいところが開通するのですが、数が多すぎて目星はほとんど付けずに思考停止で決定連打して調べたほうが早いほどです。
謎解きはパズルなどでもうちょっと複数の種類を備えつつ、たまに隠し通路みたいな配分だったらなあと思います。
総括としてRPGとしてのクオリティはすごいが、全てクリアするには膨大な時間と相当の覚悟がいるRPGといったところです。
素晴らしい。
最低限の説明だけですぐに操作可能。
なんかよくわからんけどごちゃごちゃと用意されている拠点。
掴みはグーです。
■難易度
丁寧に作られていると感じました。どこが?なにが?と聞かれると答えるのが難しいですが、大雑把に言えば、ただブッ込んだわけではない、製作者の神経が行き届いていると感じられたということです。とりわけそれらは、マップやシステムの構成等の細部に表れるものです。
戦闘バランスも普通にプレイすれば難しいものではないでしょう。
強力な装備は概ねボス格が落とすか、その存在が示唆されるか、ショップでの合成で手に入ります。
必要に応じて手を出していくつもりでしたが、「前半で解放した3人固定PT・固定敵のみ撃破・ショップ系不使用・知識系以外技能未開放・味方奥義未開放」という状態でクリアしました。特に印象に残る苦戦も無く、"どう攻略するか"を楽しむことができました。
目障りな要素でしかないと感じているトロフィー要素が(たぶん)無い点も好印象でした。
ただ、クリア後にもう一周…という気になれないのは、良い点でも悪い点でもあります。
■テキスト
抑制の効いた、個人的に好みの作風です。つまり、だらしない文章が垂れ流されることも、匂わせ・思わせぶり・独り善がりの下品な会話がなされることも、劇的で陳腐な演出が入ることもありません。
じゃあそれらが無ければそれで良いのかと問われれば違うと答えますが、その辺りの配分が適当な、つまり私の好みに合うゲームに出会うことはそう多くありません。
ゲーム内での説明・解説が、望ましいかたちで充実しているのも評価したい点です。
■音楽
違和感を感じることはありませんでした。それはゲームのBGMとして、印象に残ることよりも何よりも、最も重要なことだと思っています。
にもかかわらず(それと感じさせず)、多くの楽曲が使用されていることには驚きました。
クリア後のタイトル画面は、その意味と合わせて、染み入るものがあります。
■グラフィック
音楽と同じ評価です。正しく作品の品質を上げる要素になっています。
そもそもとして、ポートレートや敵グラフィックが無かったとしても、作品として十分成立することでしょう。
■ストーリー・キャラクター
随所にその片鱗が散りばめられ、プレイしていると、イストワールのことを思い起こさずにはいられませんでした。
ネフェ・イストは、そのメタ的要素を抜かしては語れない作品だと考えています。Fanastasisもまた、「〇人」という存在にそれを見出すことができるでしょう。
ですが、この作品は上記2作とは趣を異にすると感じました。その最大の理由は、あくまでも第三者的視点で、物語を観ることに終始する点にあるように感じました。
仲間となるキャラクター達は、自分語りをし、世界観の補強はするもののあくまで「駒」であり、感情移入することも愛着が湧くこともありませんでした。物語に厚みや余韻を持たせるために、もう少し出しゃばって貰っても良いのではと思っていましたが、あのタイトル画面に繋げることを知った後では、これで良かったのだと思えました。
■終わりに
私は普段、ゲームを探すことはありません。適切なレビューが出来ているとは思っていません。
自分が知らないだけで、このような作品はきっと他にもたくさんあり、作る人がいて、そして作られていることでしょう。
その事実を、こうして実体験として知り得たことを、心より嬉しく思います。
バグか仕様かわかりませんが困ってます。
ver1.15を先日からプレイしている者です。
Readmeにレビューでもいいと書いてあったのでこちらに失礼します。
困っているのは一部キャラ(今のところカザッフとファウナ)がMP・SPどちらも条件を満たしているのにも関わらず特技の一部が選択できなくなっていることです。
カザッフはM15の両断斬りと海賊流の酒盛りのみ使えてその間の4つの技が選択できず、ファウナはデモンズアイ以外全滅です。
これはバグですか?それとも仕様なのでしょうか?
ブログにあるよくある質問も読みましたが書いてなかったので報告兼ねて質問しました。
意図された不親切さ
20時間ほどかけてエンディングに到達。その後攻略を見てトータル30時間で全エンド確認しました。
隠し道をみつけると嬉しくなるタイプにはたまらないネフェイスト系RPGです。
戦闘バランスもレベルを上げてオートでごり押せないこともないのでストレス少な目でよかったと思います。その反面、隠し道を見つけて得たアイテムを使う機会はほぼなかったので少し残念でもあります。
隠しを見つけられなくてもクリアできるようになっている(と思われる)ので探索に関しては思いっきり不親切に振り切っています。(貶しているわけではないです)
開けられなかった扉、すぐに使わない情報はとにかくメモを取って置かないと詰みかねません。
莫大なマップ数の全てに地図を用意するという労力をかけてくれているのですが、その地図にマーキングをすることができないのがちょっと辛かったです。
地図はメニューからいつでも見返せるようになっているのでなおのことそう感じます。
作者さんはSSを撮ることを提案していますし実際そうしましたが、フルスクリーンでプレイしたので正直手間というか没入感の妨げになっていました。
細かい部分ですがメモ機能はゲーム側で何かしら世界観にあったものを用意してくれるとより良かったと思います。
これだ、こういう物語を求めていたんだ…
nepheshelやイストワールに近い、隠し要素満載のマップを探索して「真実」を探すRPG
ゲーム部分としてはいたるところに隠し通路があり、その隠し通路を発見できないと到達できないエンディングがあるなど探索部分は結構難易度が高めかなと感じた。一方で戦闘部分はオート戦闘、さらに高速戦闘が実装されておりかなりストレスフリーに仕上がっているうえ、レベルさえ上がればボス含めた戦闘部分はかなり余裕が出てくるのでこちらの部分の難易度はそこまで高くはない印象(ただ状態異常の数の多さがやや面倒か…)
このゲームで自分が一番衝撃を受けたのがシナリオ部分、これが本当に素晴らしいもので、ここ数年プレイした様々なゲームの中で間違いなく1番自分の魂を揺さぶる作品。
重厚で陰鬱なストーリーを巧妙にバラバラのピースにして、プレイヤーがそのピースを集めることで主人公や仲間、ボスキャラそして王国の真実が明らかになっていく過程に夢中になり時間を忘れるほど熱中した。
特に仲間キャラには4つの記憶と関連ボスキャラが用意されていて、記憶をすべて集めてボスの亡骸を調べると……
仲間キャラもボスキャラも本当に人間臭い、不完全で不器用なキャラばかりなのが本当に心を揺さぶられた。
「…そうだ、自分はこういうゲーム、こういう物語をずっと読みたかったんだ!」
魔法に魔物、悪魔といったファンタジー要素満載でありながらも彼らは物語の核心にはほとんど関与せず、終始「人間」というものに重きを置いた長編物語、本当に素敵な作品でした。
間違いなく名作・・・だが人を選ぶ
最終エンドまでプレイしたので感想を
全体的にに重く陰鬱な世界観、複雑に入り組んだ広大なマップ、性能的にどこかしら欠点のある仲間キャラ(主人公含む)。
それらどの要素も合う人にはたまらない魅力だが、合わない人にはとことん合わないだろうなと感じた。
自分のようにすべての要素がクリティカルヒットすると寝食を忘れてプレイし、私生活に支障が出るおそれがあるので注意。
ほぼ不満点はありませんが要望としては二点だけ
・一度アイテムを見逃すとどこにあるか予測すら困難になるので何かしらの救済は欲しいと感じた(マップ内の取残しが解るスキル、図鑑にざっくりとした入手場所が載る機能等)。
・一部ストーリーにかかわる人物を○す事を強制される場面があるが結構理不尽なので回避or救済ルートが欲しい(ズバリ書いてしまうとあの人の娘とあの三姉妹です)。
探索ゲーのいい部分も悪い部分もボリュームてんこもり昇天MIX
(これからプレイする人は開けなかった扉などの場所はメモするようにしましょう)
約57時間、レベル99、魔物図鑑99%でクリア。仲間の記憶や血痕は力尽きてやる気が残ってないのでやりません。
ネフェシエルやイストワールにソウルライクなシステムや世界観を混ぜ混ぜした探索ゲー。
-良い点
特徴はとにかく長大なマップにめちゃくちゃな数の隠し扉と宝箱。エリアを探索していたら新しいエリアに続く道が二つ見つかったなんてこともしょっちゅうです。
ほとんどのエリアは二つ以上のエリアと接続されており、初見プレイヤーがどうやった順路で世界を巡るかは千差万別でしょう。
マップ一つ一つも作りこまれており、家具、瓶、箱、亡骸等といった見えているほとんどのオブジェクトからアイテム回収ができます。
大量の敵シンボルや罠はほとんどが回避可能なギミックで処理できる作りになっており、ほとんど戦闘せずとも物語の重要フラグ入手一歩まで進むことができようになっている。すんごい力作です。
その膨大さは推定クリア時間からお察しください。
しかしすごいのはボリュームだけではなく、作りこまれた世界観。
各地に散らばった断片的な会話や日記を整理し、時系列順に並べ、どういう背景を持ったキャラが、どういった事情で、何をしたのか、という壮大な物語を読む解く楽しみが詰まっています。
出てくる敵の種類、装備品やアイテムからもその場にいた人間の精神状態や世界観を垣間見れるほど設定が練られている。
名無しNPCすら、別のエリアに転がっていた亡骸はこのNPCなのでは?と推測できたり。
この要素がなかったらクリアまでプレイし続けるのは不可能でした。
-悪い点
いい点は沢山ありますが、悪い点も沢山ありました。小さいストレスやテンポに関するものが多いです
・動作が全体的に重い。MVやMZと比べれば軽いはずのVXAceでこの重さ。特に雪原や墓地。
もしゲームスタート直後の牢獄の間で動作の重さを感じたら、どこかしらで処理落ちに遭遇するでしょう。
広いマップ、画面エフェクト、あちこちに配置されたイベント、ギミック前提の大量敵シンボル等々の複合的な原因なんでしょうけど、個人的に推すのは一定歩数でHP回復システム。
他ゲーでの経験ですがこういうのは一歩歩くごとに処理挟まるようになるので…恐らくこれが一番負荷をかけていると思います。
・一定歩行でHP回復も上手く機能しているとは思えません。回復量を強化し敵を避け続け歩数を稼ごうがそれで全快には程遠く。MP回復はしないので継戦能力が大きく伸びるわけでもない。
この速度なら回復アイテム所持数制限や非戦闘時にメニューから魔法でHP回復できないという制限があっても回復アイテム使います。特に敵の火力が上がる後半ほど無意味になります。
・そこらに散らばった亡骸、骸骨を調べるとソウル=経験値を回収でき、戦闘を一切しないでもレベルを上げられるシステムがあります。
が、一つソウル回収するとエフェクトが発生し2~3秒ほど待たされます。大量に亡骸、骸骨がある世界観で、です。
一つ一つは大したことないソウル量なので無視すればいいと言いとそれまでですが、エフェクト待ち時間が発生するストレスはないほうがよかった。
・メニューでの操作も似た現象があり、毒や出血の治療魔法を使うといちいちエフェクトが発生します。
全体毒や全体出血を付与する敵が出現するエリアだと、いちいち治す手間に加えてエフェクトがストレスになりました。
・一~三章?構成になっていますが、第一章範囲内ではどうやっても行くことができないエリア、開けることができない扉が一章から登場しています。「まだ開けられない扉」は探索ゲーの華なのですが、章跨がないと開けられないことを知らないまま無意味に彷徨ってしまいました。
ストーリーの都合、また恐らく開発期間が長期間に渡ったため、何章かに分けてverupしながらリリースせざるえなかったのでしょう。しょうがない部分ではありますが、章跨ぎするまで侵入不可エリアはないほうがよかった。
・雑魚敵処理がややテンポ悪。基本的にボスや道を塞ぐ敵の一部以外は戦闘は避けるべきであり、戦闘は実質ペナルティなゲームではありますが。逃走成功率は強化しても頼りなく、いざ戦闘開始してしまうと結局戦ったほうが損害が少ないです。
しかし戦闘開始直後なのでSPがなくて火力を出す技を使えず、敵は後半になるほどHPが高くなる…ので一戦一戦が長引きやすい。全体攻撃可能なキャラもかなり少数。
SP抜きで火力が出しやすいキャラ、SP溜まりやすくなる&SP持ち越し可能な装備で固めることで解消できるようになりますが、それが可能になるのは大分後の話です。
手軽に処理できたらプレイヤー側のHP削れず避けゲーにならないってことなんでしょうけど。
・敵は避けられる&ギミックで回避できるという作りは終始一貫し続けるんですが、全部は避けるのは無理なので徐々にレベルアップしてきます。レベルアップすると少しずつ戦うのが楽になります。
そうなってくるといちいち避けたりギミック解くより道塞いでる敵倒したほうが探索早いし楽になっちゃうんですよねぇ…。
経験値増加装備し続けていたのもありますが、おかげでレベル99。
・ミニマップと確認可能なエリア地図があります。操作キャラが一定範囲内まで近寄ると照らされ地図に書き込まれるのですが…隅々まで埋めきることが不可能なマップが結構な数あります。
全ての地図を埋めきれないことにややフラストレーションを覚えます。
ここまで大作だと「あそこがああだったらな」という欲求が出てきてしまうのは避けられません。
それでもなおプレイする価値はあります。ただしプレイするからには覚悟してやりましょう。
hintをください
もさもささん、
いま俺はミルトン城攻略完了、3つの異空間欠片を入手した。だが霞の谷のオーブを取り外しためのアイテムは見つけてなかった
困ったな 次はなにをすべきか?どうかhintを!
このゲームはとても面白い、本当にありがとう。
すんごい長編でした。
え…皆クリア早い…。私百時間以上掛かったんだけど…。
エンドが三段階に分かれています。
一段目エンドよりも二段目、二段目より三段目と、進むごとにストーリーに深みが出ます。ただし鬱展開というか「現実って綺麗じゃないし、上手くいかないよね」みたいな。
でも内容が濃いです。設定がしっかりしています。
ゲームも詰まるところがなく、もし詰まったとしたらそれは探索が不十分なだけです、ってくらい落ち度がありません。すごい。
マップを埋めたりアイテムを探したり隠し通路を探すのが好きな人には特におすすめ。
私的メインパーティは、主人公、ヴァン、ロザリンド、ルピでした。
ルピで先制かアイテム、ロザリンドでデバフ攻、ヴァンで攻撃、主人公は攻撃か回復。
本当に時間が掛かるので、長期間同じゲームを続けられる人向けかもしれません。
凄いゲームを有難う御座いました。
絶対に賛否は分かれるが、上手いプレイヤーは確実にクリアしやすくなるゲーム
結論から申し上げますと、約24時間程でクリアできました。
その間、ほとんどは楽しくプレイ出来たと思います。
このゲームは、高難易度と隠し部屋とヒント収集によって構成された、「上手いプレイヤー程難易度が下がるように設計された探索ゲーム」であると、私は認識しました。
RPGの要素は、ある程度戦略を練れる方なら簡単にクリアできるかと。
装備品もアイテムも豊富にありますし、レベル上げをしなくてもボスと戦えば勝手に上がっていきますので。
むしろ、どこにヒントがあるか分からない謎解きの攻略と、ダンジョンを踏破するだけの腕前が試されるといえます。
己の実力で、どこまでダンジョンを開拓できるか?
最初のダンジョンから強すぎる雑魚敵をいかに回避し、あるマップでは自らの直感とゲームの傾向と地理の不自然さを看破して数多くの隠し通路を見つけ出す…これがこのゲームをクリアするための「最低限の常識」といっても過言ではありません。
このゲームは親切ではないのでヒントは最低限しかありません。
しかし、理不尽ではないし攻略方法はちゃんと用意されているので、探索によって難易度を下げることが十分に可能です。
敵が妙に多い地帯があれば、隠し通路や敵の鎮静方法を考える。
鍵が掛かりまくった扉は、どのようにして開ければ良いのか?またメモをすることで後で容易に訪れるようにする配慮も必要。
膨大なマップをワープするために必要なアイテムを常に探し出す能力が求められる。
怪しい場所に隠しマップを発見し、そこから宝箱の中身を漁るだけ漁っていくことで主人公達を強化する。
それをコツコツ積み重ねていくことで、強烈な敵の集団とボスの難易度を極端に下げることができるのです。
このゲームが難しすぎる?
いいえ、まだ探索していない所があるハズです。
最初は滅茶苦茶難しかったダンジョンも、攻略法を見つけて弱点をコツコツ突いてしまえば、非常に安全で簡単なダンジョンへと変わっていきます。
…というスタンスのゲームだと言えるでしょう。
この手のゲームは、まず間違いなく賛否両論になります。シンプルに難しいからです。
しかし、このゲームは探索力を磨くことで攻略方法が増えていく訳ですから、プレイヤーの努力や探索量に比例して楽しさが増えていきます。
私はその楽しさに惹かれて、24時間もかけて本編をクリアさせていただきました。
このレビューを読んでくださった方へ。
このゲームは親切ではありません。されど理不尽ではありません。
己の手で隠された道を暴き出し、隠された宝を漁り、自らを強化する。その成果の数だけ攻略は容易になるでしょう。
自らの努力を反映させたい実力主義者の方に、このゲームを強くお勧めいたします。
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