2日間ぶっ通しで...
2日間かけて123すべてプレイしました。オールもしました。
難易度はゲーム苦手でも普通にクリアできるかというレベル。
一つ一つボリュームがすごいのに飽きずに遊べるほどストーリーがおもしろいです。
3のストーリーは群を抜いておもろかったですね。
小暮君の話がかなりすこでした
ホラーゲームとしては圧倒的に1がおもしろいですけど、ヒューマンドラマ的なところで言ったら2,3が圧倒的に面白かったです。
あと美琴ちゃんがすっごいかわいい!!!!!!!
戦いは…。
子供の純粋さと大人の余裕の感じがたまらなかったです。
ふたりの距離いいなぁ。
素敵な作品ありがとうございました。
わぁ……面白い
セットの3作とR人形編共々プレイさせていただきました。
とても面白かったです!
今作では立ち絵も表示されるようになってて凄く豪華でした。
1、2と共通で、敵の登場の仕方や、撒き方にもバリエーションがあるのがまた楽しかったです。
特に邪視の登場の仕方には、意外なコミカルさに笑う事がありました。
前作までのレギュラーが各章で主人公になるのがまた、集大成って感じもして面白かったです。
美琴ちゃんと氷室さんのやりとりや、小暮君と春ちゃんのやりとりが特にニヤニヤするものがありました。
システムに関して、アクションバトル要素は面白かったのですが、逃走ゲー回(邪視編および1の殆ど)がちょっと大変な気がしました。
撒きポイントが消耗品なのに対し、追っ手はランダムでも出現し、しかもかなり長い間追って来るのが…。
ホラー的な怖さより、逃げる大変さが目立った気がします。
遭遇したらリセットゲーみたいな状態にちょっとなってしまってました。
かといって、R人形編のシステムは逆に物足りなく感じましたが…。
「ランダム出現の場合は追いかけて来る期間を短くする(固定出現の場合は従来通り)」という形にされたら丁度良かったかな…?と思いました。
人形屋敷についてですが、暗すぎるように感じましたが、事情はもう少し複雑かもしれません。
部屋の入り口とかは明るくなってるという事を知っていれば、さほど暗くも無い気もします。
懐中電灯の照らす範囲の届かない所に何かあるのではないか気になったりして、進んでは横を向き、なんて事をしてたために、暗く感じたのかもしれません。
また、VX系ゲームあるあるなのですが、キーボードでプレイしてるので、ほぼ常に左手でダッシュボタンを押し続けていなければならないのが地味に厄介でしたので、ダッシュ状態をデフォルトにして貰えると有難かったです。
ストーリー的な部分においては、2の八尺様をはじめとして、古くから猛威を振るってきた邪神級怪異達があっさり倒され過ぎな気がしました。
漫画・ゲームあるあるって感じである程度割り切ってはいますが、吟味の余地はある所だと思います。
(尺の節約のために色々と端折らざるを得なかったのかな、とも思ってますが…)
また、第一章で、かたす駅に残った方が良かったはずなのにゲームオーバーになるのが少々納得行かなく思いました。
電車が、ターゲットたる由佳を置いて去って行くのも謎な気がします。
メッセージウインドウについて、従来と異なり発言者名が出て来ないため、キャラ名が覚わり辛い感がちょっとありました。
そこで、発言者名もどこかに表示されてはどうかなと思いました(どこに出すのが適当なのかはわかりませんが…)。
同様に、メニュー画面にも操作キャラクターの名前を表示されてはどうかなと思いました。
立ち絵やカットも良かったので、クリア後にタイトル画面とかにギャラリー機能的なものが追加されるようにして、キャラの立ち絵やカットを自由に見られるようにされてはどうかなと思いました。
特に所々の美琴ちゃんの立ち絵とか、見られる期間がかなり短いのがなんか勿体なく思いました(セーブしておけば良いと言えばそうですが…)。
なにはともあれ、素晴らしい作品でした。
ふりーむ!では現在、1と2、赤の世界が公開されてないのが勿体なく思います。
ハンファは承認を要求する(Chinese request authorization)
私は承認を求めましたこのゲームを汉化する,中国のウェブサイトに掲載しました
良かったけど…やっぱり1が1番怖くて面白かった
3、クリアしました。とても面白かったです。美琴と氷室の2人の最後のシーンは最高の終わらせ方で、締めくくりとしてはこれ以上のものはないでしょう。他の登場人物もとにかく魅力的で影が薄い人が1人もいません。みんなが主人公と言えるほど人格も背景もしっかりしていて、どのキャラクターも見てて飽きません。
ただやはり、怪異症候群2の延長という同じような展開ばかりで1の時に味わった恐怖が懐かしく、恋しく感じます。それくらい1の衝撃は大きかったのです。
2と3はキャラを中心としたストーリーが展開していきます。つまり怪異<キャラクターになっているので怪異がオマケのように感じるのです。怪異は恐ろしい未知のもの。それがあっさりと銃で退散出来る容易さに、恐怖は全く感じません。感じたとしても登場する前の雰囲気と登場した瞬間だけ。3ではラストということで原点回帰するかと思いきやそのまま同じような雰囲気のまま終わってしまいました。それはそれで好きな人もいるでしょうし、ホラーが苦手な人も楽しめる内容になったのでしょうが、やはり洒落怖のヘヴィーな怪異を扱うならもっと怖さも演出させて欲しかったです。3の中で1番怖かったのをあげるとすればきさらぎ駅です。夕暮れの駅という雰囲気が不気味でした。
懐古厨のレビューと思われてもしょうがありませんが1のあの不気味な雰囲気。どこを探索しても飽きないほどの情報量の多さ。そして敵の不意打ちな登場。3を楽しませていただいた後にそれが恋しくなり1を実況で見返したりしました笑
怪異症候群はキャラクターがどれも魅力的なので、キャラの心情やストーリー重視な人は3はかなりの良作だったのではないでしょうか。しかし、個人的にはホラーゲームとして楽しみたいので怖さが足りないというレビューになりました。
正直、雑な部分が目立つ
※ネタバレを含みます
今作の配信を受けて、123と全てプレイしてクリアしました。
言いにくいですが、過去作含め、手放しで褒められる作品ではなかったです。
細かい所を挙げればキリがないので、一番の問題点を挙げるとシナリオ上の演出とゲーム上の表現の乖離が激し過ぎます。
今作を含めたこのシリーズでは名だたる怪異と向き合う事になります。
その中にはリョウメンスクナや八尺様、姦姦蛇螺に巣くうもの等、凄まじい力を持って畏怖を集めるモノもおり、シナリオでもそれは恐ろしく到底、人では太刀打ちできないような危険な存在であると描写されます。
しかし、いざ対面すると怪異用であるとはいえ、拳銃を数十発撃ち込んだり、見様見真似で作ったお札を適当に十数回ぶつけるだけで、どれもこれもあっさり、しかもほぼ個人で倒せてしまいます。
この所為で登場人物達や怪異が滑稽に見えてしまい、ゲームに対する没入感が大幅に削られました。
拳銃を持った個人で打倒できる程度の存在に恐れる登場人物達にはまるで共感できないし、怪異もいくらシナリオで脅威的に描かれていても、どうせ拳銃で沈む雑魚でしかないので、全く怖くありません。
このように没入感が薄かったので、感動シーンもただ寒いだけに感じてしまったり、シナリオも雑な部分が嫌でも目に付いたりと散々でした。
もし今後、ゲームを作成されるのであれば、シナリオとゲーム部分の擦り合わせを重点的に行う事をお願いします。
ビジュアル面は最高でした。
ゲーム進行に応じて、美琴ちゃんの立ち絵が変わるのは細かくて良かったです。
駆け足でクリア
123と続けてプレイさせていただきました。
雛ちゃん好きです。
一部を除きストレス無く遊べました。
最後らへんの人形家の暗闇マップは暗すぎて正直辛かったです。
ストーリー、アクション、謎解き共に素晴らしく、
作品としてはたいへんよく出来て入るのですが、
1をやってホラー路線を期待してたらちょっと別方向に行ってしまったのが残念だった。
名作 感謝
とても、良いゲームでした。
雰囲気は、2と同じくただ追われる者ではなく、プレイヤーへの配慮もしっかりされていることでホラー感は控えめ(1と比較して)に感じました。
それでも、途中操作キャラクターが変わり1・2の雰囲気両方楽しめるようになっていて良かったです。
難易度は上記と同じ点で過去作をやったことがあればあまり詰まらず進めると思います。
ただ、一部入口がわかりづらい場所があり、そこは大変でした。
セーブ勧告に始まるプレイヤーへの配慮や、それらの表現の仕方・ゲーム演出などは過去作以上に凝っており、プレイ開始からずっと「芸が細かい!」と一人で唸っていました。
中学生から大学生と長い間楽しめたシリーズでした。
でも怪異症候群Rの続編待ってます()
一度はやるべき
怪異症候群3一周目クリア、二週目に入っているところです。
中学生から社会人になるまで楽しめたとっても素敵な作品でした。
題材もシナリオも私の好み一直線で、もう本当に好きです。
ネタバレになるかもしれませんが、最後のアレはスクショタイミングでした。スクショ、忘れないように準備しましょう!
最後になりますが……
みんなも怪異症候群やろうな!!!!
クリアしました!
クリア直後にこのレビューを書いているのですが、今回、この怪異症候群3では怪異やイベント等の演出がパワーアップしており、驚きを隠せませんでした。
難易度もそこまで高いわけではなく楽しめました。
こんな素晴らしいゲームに会えて幸せです!
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