クリアしたが
よかった点
・ストーリーに意外性がある
・ゲームバランスが良好
気になった点
・装備品で立ち絵が変わるシステムは要らない気がした
(結局、守備力の高い物を装備するので)
・装備品で魔法を覚えるシステムも要らない気がした
(特にメリットが感じられない)
・ボスをもう少し増やしてほしかった
(ストーリー上、仕方ないが)
よかったです
かわいいイラストにほいほいされてやってみました
鬱系とのことでしたけど、ほかの方も書かれている通り、鬱要素といえるところはほとんどなく、そういうのが苦手な方でも全然問題なくプレイできます
途中のあの超展開は驚きました
まさかそんな展開になるとは・・・てね
スキルを覚える方法が装備品なのと、その装備品次第で立ち絵が変わるのは、良い感じだったと思います
十五夜と十六夜では服の色の違いがあったりとちょっとした部分にも違いがあり良かったです
ボスよりも雑魚の方がめんどうなゲームですが、雑魚も通常攻撃だけで特に問題なくさくっと倒していけます
中盤以降は全体や状態異常やらがちょくちょく飛んできますので、その対処を考えてあげればいいかと
ラスボスの追加技は、正直台無しにしている気がします
拍子抜けしちゃいました
ゲーム全般としては問題ない出来だとは思います
時間もそこまでかかりませんので、軽くやってみる感じでちょうどいいかと思います
良い短編作品、面白かったです。
割りとよく出来た短編RPGと思います。
サクサクと進めることができて、ストレスがありませんので
気負わず軽い気持で遊ぶには打って付けの秀逸作と思います。
(ストレスフリーを良く考えて作られていると思います)
作品はライトながら実に隠されたミステリー要素が仕込まれており、
終盤にちょっとした驚きも用意されています、
プレー後に好印象が残る作品でした。
あとはキャラ絵が可愛らしいこと
着せ替えで容姿・ステが変化する視覚要素も作品の魅力の一つと思います。
絵柄に騙されて。
システムの煩わしさが殆どない、シンプルながらも育成要素が面白いRPGだと思います。装備品の種類も簡略化されていながら、特に装備品を変えると立ち絵も変わる所は非常に芸が細かい…
またシナリオも奥深くて思わず息を呑みます。
いかにもな絵柄の女の子二人のきゃぴきゃぴとした冒険かと思って進めていると、終盤のどんでん返しで思わずあっと言わざるを得ません。そして前に戻って考えて「そういう事だったのか!!」と言う事請け合いです。
他の方々の意見にもありますが、可愛いキャライラストに騙されるとその分、終盤の超展開のダメージが大きくなると思われます。
(無題)
全体的にレベルが低いように感じられます。
RPG初心者向けですね。
しかしゴスロリ服を着るとちくb・・・
いやなんでもありませんおもしろいゲームです
クリアしたので
今日クリアしたので書き込みます。
ジャンルは短編RPGです。
鬱系と噂がありますが多分ありません。
というより終盤の展開に驚くと言ったところでしょうか。
難易度では易しいです。適度に育てれば敵はすぐ倒す事ができるので
キャラを育てる面では難しくありません。あと、2人には攻撃と回復を
分担させた方が効率良く物語を進める事ができます。
もっとも良い点はダンジョンのあちこちで手に入る服によって
着せ替えが出来て、ステータスで鑑賞気分に浸れるので良いかと。
巫女服、ゴスロリ、メイド服、ワンピースなどのいろんな属性が刺激
されて、服集めもこの短編RPGの楽しみの一つです。
悪い点で言うと、ラスボスが弱すぎるぐらい。
雑魚では2体で様々な状態異常にされるのですが、ラスボス戦で
最後に現れる技がすごく強いので連発するだけで倒せます。
最後にプレイ時間は数時間程度。自分の場合はラスボス前のデータで
3時間程度でした。暇がある時にやりたい、
長時間はちょっと…という人におすすめします。
ただし、萌え絵や話のギャップが嫌いな人は駄目かもしれません。
やってみて
後になってきて
「ああ、そういうことか。」
という。
鬱系ではないかな?
妹の十六夜ちゃんをおもっきしステ↑or回復にまわしました。
着せ替えが楽しくて楽しくて(コラ
そこまで長くないし中身も良いので、とりあえずお勧めです
(無題)
この作者のキャラ顔がどれも統一してて個性がない
好感がもてない
[評価] 夜が世界を壊す
殺戮の惨事から生き残った姉妹二人の生存者探しの探索・・・だったはずなのだが? 短編RPGって感じですな。
鬱系というよりは超展開系なストーリー、悲劇のヒロインと思われた主人公達が実は(略)だったという、終盤は思わず目が点になりそうな意外な結末でありますたとさ。
しかし、どう見ても(略)には見えないよなぁ、あの姉妹・・・むっちゃ仲むつましい子達ですやん、超展開後もテントで回復する二人はちょっとシュールといいますかね。
戦闘難度は低め~普通クラス、自作ではありますが、デフォルトVX戦闘とほぼ内容は同じといったところでしょうか。
非常に良好なバランスであり、敵も適度に殺しかかってくるし、こちら側もそれ相当の対応ができるといった、RPG戦闘の理想郷といえる出来だと思われます。
しかし、雑魚はそれなりの強さですが、ボスが全体的に弱く、徹底的に強化したパーティをぶつける相手がほとんどいないのは物足りないかと。 (特にラスボス、パーティが鬼畜技を発動できるので、瞬殺で弔えますた)
システム面で気になったのは、自作戦闘なのでオート機能が無い、味方、敵のコマンド選択がわかりにくいといった部分がちょっぴり厄介かも。 (回復技で回復したい側ではない方を回復してしまう事が多かった)
やり込み要素としては、ダンジョン中で拾える服(防具)で多彩な技を覚えさせる事ができる要素があり、強化しまくれば、パーティ二人を最強のマジシャンにする事が可能であります。
・・・が、それ以上に衝撃的な要素として、着せた服によりキャラグラが変化するといった、漢心をゆさゆさゆっさぶる、いわゆる着せ替えシステムが素晴らしいっすな。
メイド服、ゴスロリ、スク水、夏服等、いっぱい、いっぱ~い服があるので、ステータス画面等でキャラ絵を穴があく位堪能できるという素ん晴らしいシステムが・・・やべ、萌えて覚醒(?)しそうだグヘヘヘヘ(スマソ)。
しかし、(少なくとも外見上は)戦闘能力が無さそうなコスプレでどう獰猛な魔物達と互角に戦えるのかとか、超展開後のそれっぽいボスに対してコスプレ姿で対話してる姿がこれまたシュールだとか、いろいろツッコミモードが発動でありますたとさ。
プレイ時間は1時間ではクリアは厳しいので、その倍近くの時間は消費すると考えた方が吉かと。
特別難解なルールも、長々しいイベントも、変な足止めも皆無のさっぱり趣向、短編としてはボリュームありで普通に楽しめる内容だと思われますので、短すぎて拍車抜けなのも、時間がかかりすぎるのも嫌って人には持ってこいこいこいす。
まぁ、萌え絵とイベントの重さのギャップに違和感を感じてしまう人にはお勧めは微妙かもしれませんが。
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