はじめてフリーゲームをプレイしてこんなに面白いゲームがあるんだなと感激しました(ネタバレを含みます)
1時間ほどでプレイできるRPGはないかと探していたら、レトロな雰囲気がすごく良いと思いダウンロードしました
物語がすごく好きです
勇者がドラゴンを倒すというシンプルな物語で
旅をする間に出会った人たちの言葉にくすりとわらったり
ドラゴンに殺された勇者たちのお墓のシーンはドラゴンを倒さないといけないという気持ちになるぐらい
物語にのめりこみました
素晴らしいゲームを作っていただきありがとうございます
すごくおもしろかった
ver.1.35をプレイしての感想です。
Easy、ゲームパッドでクリア
テキストが好きです。
演出が好きです。(回復のハートとか、死んで墓になったり燃やしたりする勢いが面白い笑)
何も文句ないですが、ひねり出して何か言うとするなら、
VITALの回復が、左の小さな数字?が満タンになると、0から一気に100になるので
少しわかりづらかったです。硬直の感覚が分かりづらかったので、ゲージとかであとどれくらいで再行動できるのかわかれば、嬉しかったです。
とても面白くてだれることなく一気に最後までプレイしました。
ドラゴンに続く道では、強行突破しすぎてだいぶリトライしました。
ギャグも面白かったです。
ステータス表示が、キャラの位置によって移動するし、ストレスなく遊べました。
巨人を倒したときに、勇者がジャンプするのですが、
その時にステータス表示が上下に動いたのが少しだけ気になりました。
さすがです。
(´~`)モグモグ
レトロなアクションゲームでおもしろかった
個人的には食事音も好きでくっちゃくっちゃ
良いながらレベル上がるのが爽快でした
難易度とかもちょうど良い感じでした(´∀`*)
30分はまだまだとおかった・・・
サクッと50分でクリアしてきました。短くギュッとコンパクトに纏まっていて、容赦ない怒涛の高速展開が魅力でもありますね。情け容赦ない骨演出と十字架演出好きです。シンプルでわかりやすく、コツを掴むとどんどん突き進めるのが良いですね。爽快感も高めでシステムもわかりやすく、どんどん強くなれますので、惜しまず食料武具に変えていくのが高速クリアの近道でしょう。ちゃんこ鍋を龍の巣で食べるの物凄く熱そう。でも食べる。
満足度が高めなので特に問題はありませんが、強いてあげるならもう少し遊びたいとかそんな欲望でしょうか。
サクサク進む、食べ物系アクションRPG
とにかく主人公が食べ物を食べまくるゲーム。
厳密には、食事をする事でSPを回復するのだが、食べ物は敵がドロップするので、ガンガン技を放てる。
しかも、SPが減るとオートで食べさせる機能もあるので、いちいちメニュー画面を開かなくてもいいノンストレス設計。しかも、食事をとるたびにステータスが強化されるので、簡単に強くなれる。
短編ゲームに向いているシステムを、上手い具合に短編ゲームに組み込んだ形となっていて、とてもプレイしやすかった。
個人的に思うのが、敵が使ってくる「毒」が厄介だった。
自然治癒しないし、直すにも100G使うか町に戻らなければならないので、敵の攻撃よりも毒が一番面倒くさかった。
毒を直さないと延々とダメージを喰らい続けるので、そういう意味ではラスボスより強かったかもしれない・・・
大金を払って、毒を無効化出来る装備品やスキルを手に入れられるようにして欲しかったかなぁ。
遊びやすさ◎
ノーマル1時間ちょっとでクリア。
細かいとこまで非常に丁寧に作られています。親切設計です。
システム面もシンプル且つ良く練られています。
BGMもレトロ調ですがちゃんと雰囲気に合ったものがチョイスされていて良いですね。
話…というかテキストとか演出がなんか面白くて好きです。
なんとなくプレイ感覚がGB聖剣伝説に似てるかな…?
食事システムはレベルアップ成長の代用といえばそれまでなんですが、
EDロールでこれまで食べた物リストが出てくるのが面白い
わらび餅6個も食べてたっけ? とかw
総じて良く出来ていて不満点を挙げるのが難しいのですが
他の方が述べているようにVTの回復進捗が見えないのが気になりました。
後は通常攻撃の当たり判定が見た目上分かりにくいかな…
いずれも慣れれば大して気になりませんが。
とにかくサクサク進めるように作られており
それゆえに人によっては短いプレイ時間になってしまうのが
物足りなく感じるかも知れません。
基本的な完成度はとても高く、脱帽です。
お腹の減るアクションゲー
※ネタバレあり
難易度ノーマルでプレイ。レトロチックな画面とBGMがいい空気。でも操作性周りは洗練されていてショートカットとかワープ魔法なんかもあるのでストレスはたまらずサクサク遊べました。
食べまくって強くなるってシステムいいですね。文字表示されるたびおいしそうで。☆3のやつはどれもメガ盛り系でそれがまた美味そう。カレーとか。
シンプルなんですがシナリオも良かったです。来てすぐ村人が隠れる村はなんとなく寂しい気分になった。テキストも味がありますね、調べられる墓とか笑えました。揶揄や皮肉交じりかと思えばラスボス前の会話~エンディングはとてもこのゲームらしく温かかったりもして。コミカルで泣くとかそういうゲームじゃないと思うんですけど、終盤明らかになる事実も含めて、エンディングまでやると少しじーんと来るものがありました。
レトロな空気のゲームとか食べまくるゲームが好きならオススメ。
食べる事が全て
至ってシンプルな普通のアクションRPGです。
ただタイトルにもある食事を取る事にこのゲームの全てが詰まっています。
食べ物が無いと何も出来ませんが、あればいくらでも強くなれますし
戦闘においても最強(サンダー斬りがいっぱい使える)
食べ物名にもこだわりがあり食べる度に笑わずにはいられない
そんなゲームです。
食べ物こそがこのゲームの全てですが、惜しい点は普通のサイズの文字で
食べ物名が表示される点かな?
戦闘中だと読めなかったりしますし、邪魔なくらい画面にドデカく
表示してもいいんじゃないでしょうか。
ラスボスと緊迫した激闘を繰り広げながら餃子一〇〇個セットを喰う勇者ですからw
引き算の美学が光るシンプルな短編アクションRPG
【総評】
元祖ファミコン風の見た目とシンプルなプレイ感覚が魅力のアクションRPG。
見映えがレトロなだけでなく、テキストや演出面のコミカルさも冴えています!
難解な要素もなく、じっくりプレイしても約1時間でサクサクとクリアできました。
以下、難易度ノーマルでクリアした後のプレイ感想です。(※ネタバレなし。)
【長所】
・使用するキーの種類が少ないおかげで、キーボードでも難なくプレイできます。
・コミカルなテキストと演出が魅力! RPGでお約束の要素を茶化すイベントや、
エンディングでの最後のシーンにはクスッとさせられました。
・死んだキャラがいきなり骨になる演出は、昔なつかしい『魔界村』のようです。
元祖ファミコンをリアルタイムでプレイした世代は、琴線に触れることでしょう。
・食事の効果音が、『バイオハザード』のゾンビが人肉を喰らっているみたいで、
最初は食事しているのではなく主人公がかじられているのかと思いました(笑)
リアルな音が生理的にダメなら、デフォルメ音にも変えられるという親切設計。
・面倒なフラグ立てや、装備の新調に関する煩わしい売却の手続きなどがなく、
とにかくシンプル! 軽さと分かりやすさを追求した “引き算の美学” ですね。
【短所】
・通常攻撃をするのにVTが必要なのですが、VTの回復が少しずつではなくて
一定時間で0から100に全回復するシステムなので、序盤、VT回復量を全く
強化していない状態では、待ち時間がどのくらいの長さであるかすんなりと
分からないため、ごくごく軽いフラストレーションがありました。
(※もっとも、4~5分もプレイすれば慣れるレベルの非常に軽微なものです。)
・HPを回復させる魔法ヒーリングには詠唱が必要なのですが、ラスボス戦まで
詠唱中には移動できないと勝手に勘違いしていました。キーを離さなければ
詠唱が途切れないことの説明があれば、分かりやすくて良かったと思います。
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