歩くということ
・歩数制限式のアドベンチャー
・普通のプレイでも1000歩もいかないのでゲーム的にはあまり意味が無い気がした
・歩数が増減するトラップもあるが、避けやすく数も少ないのでゲームオーバーになることは少ない
・テーマとして「命」を扱ってるので全体的に重いはなしとなっている
創作と現実の境界線。
前作がとても感動的だったため、プレイさせていただきました。
どことなく不気味な雰囲気からスタートしますが、
ホラー的な怖さを味わうゲームではなく、現実世界にも必ず存在するであろう少女の物語です。
前作同様、「運命」という絶対的強固な存在の描写が秀逸です。
プレイ時間は多く見積もって30分程でしたが、
内容が詰まった作品です。
ぜひプレイしてみてください。
6205歩の◯◯マーチ
Ver.1.00でプレイ。
あらゆるものが不穏に包まれている掌編アドベンチャーで
不安を誘うグラフィックにある演出が加わる事で痛々しさも
倍増で、どう考えても他の可能性が見えないので先に進むのが
辛くなっていくとても重たい物語でした。
結末をどう受け取るのかはプレイヤー次第ですが
この内容を受け止め素直に共感するのにはちょっと動機が
軽いように個人的には思えます。
当然個人の印象ですのでプレイヤーそれぞれの受け取り方で
結末を見届けて欲しいですね。
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