エルナミさんの作品は今回が初めてだったのですが、主人公のビジュアルがすごく好きです。
突如追いかけられるのですが前触れがないのでめちゃくちゃびっくりします。
ただ一発でゲームオーバーではなく、ゲージが減るものになるので、回復ポイントでマメに回復すれば問題ありません。
また謎解き要素はなく、ひたすらに部屋を探索し次の部屋の鍵を見つけるゲームなので運が絡みます。
見つからないときはとことん見つからないのでそういう時は一度前に入った部屋などに戻ってみるのもありかと思います。
また作品内で謎が完結しないので、一度製作者さんのツイッターを覗かれるといいかと思います。
中々の初見殺しゲーですがとても楽しかったです!
次回作も楽しみにしています!
タイトルと雰囲気に惹かれプレイさせて頂きました。
作者様の以前の作品と比べて飛躍的にシステム面や
立ち絵、雰囲気作り、個性、物語が向上されています。
常に全力で追いかけてくる謎の物体の正体は解りませんが
逆に不気味さがましています。
フラグの立て方はかなり難しいので、ちょっとヒントを
書いてしまいますが、
「序盤は鍵を使用した部屋の中に次の部屋の鍵がある。」
「鍵が無い場合は今まで行った事のある部屋をもう一度調べる。」
「廊下の植木とかにも鍵がある場合もある。」
お話は先が気になるのですが、いかんせん上記理由で詰まりやすいと
思いますw
真綿で少しづつ首元を締められるような、狂気の世界。
やってみて損はないと思います!
ver1.03でプレイしました。
前作前々作と遊ばさせて頂きました。1作品毎にゲームとしてのレベルアップが著しく、これからも楽しみにしております。
少々ネタバレ含みます。
ストーリーの軸が大きくブレることはなく最後まで遊べました。マップやスチル、鍵のフラグ立てなど細部までこだわっていることが伝わりました。
ただ、1階だけですが館のマップが広すぎるため、追いかけてくるモノとのスリリングさがあまり楽しめなかったです。また、せっかく追いかけてくるモノがいるのに出現ポイントが同じなため、少し飽き飽きしてしまいました。よろしければランダムで付近から出現する、廊下のマップを縮小するなどの改善をご検討ください。
制作お疲れさまでした。
エルナミさん投稿お疲れ様です。
そして週間ランキング入りおめでとうございます。
初めてエルナミさんのレビュー欄に書かせていただきます
毎回のエルナミさんの作品で楽しみにしていることがあります。
それはストーリーの奥深さです。
今作のKinder killinderもやはりエルナミさんの感性が最大限に活かされており、非常に考察しがいのあるゲームになっていました。
ここからネタバレを含みます。
未プレイの方は自己責任でお読みください。
ストーリーの感想
執事の日記を読み進めていくにつれて、ハワードの狂気がだんだんと記されていってて、見ているこっちまで狂気に狂いそうな程でした()
そしてハワードの本性が現れたあの牢屋のシーンは鳥肌が立ちました。insanity【狂気】がテーマということで、闇堕ちハワードがチェルシーを殺す時のセリフが個人的にぞくっと来ました。静かな異常性が際立っていたセリフでした。チェルシーの陽気なキャラもいいんですが、そのチェルシーがハワードに裏切られ、絶望している時との差がとても良かったです。
操作性について
エルナミさんの作品ではキャラ移動の際よく斜め移動を使用していますね。
そこが今回の逃げゲーとしての操作のしやすさに関わっているんじゃないかと思いました。
化け物に追いかけられるシーンでのBGMのチョイスが素晴らしく、テンションがあがりました
タイトル画面でのBGMも素敵です
これからもゲーム制作頑張ってください
エルナミさん個人もエルナミさんの作るゲームも大好きです
応援してます
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