結構前の作品のようですが
他の人のレビューを見るのが面白かったです。
「おわりから」を選ぶとイラストがいろいろ変わるのが面白かったです。
もう作品をお作りになられていないようで残念です。
続編や新作などがあればプレイさせていただきたいなと思える良質な掌編でした。
手軽に雰囲気ゲーを楽しみたい方にオススメかもしれません。
実況もさせていただきました!
作者の方とコンタクトが取れなくて勝手にやっちゃったのですが、コメントで作者の方が勝手に実況してくれて大丈夫って書きこんでくれたので
実況したい人はReadmeの注意書きは気にせず、配信すると作者さんも喜ばれるかと思います。
不思議な短編ですね
作中での主人公の発言は端的で、
何処か達観しているような、何とも解釈が難しい
そんな印象を受けました。
世界観も独特でこの作品はメルヘンっぽい
雰囲気ですが、エンドに至るまでの要素により
ガラッと変わるのも特徴的ですね。
この作品はプレイされた人の解釈で色々な
感想が出ると思います。
プレイされた人のレビューがもっと見たいと思ってしまった
初めてのゲームですw
全エンドを見た上での感想です
コンセプト通り、主に雰囲気を楽しむゲームでした。
単純な総当りでは全EDに辿り着けないので難易度は高めです。
物語としてみても構成力が高くロジックは通っているのですが、
その分、作者さんの中にある『正解』がやや見え透いてしまって、
却ってプレイヤーに考察させる余白を削いでしまっているかと……。
しかし作品にとてもマッチしたフォントの採用、
限られた文字数の中で主人公の内面の変化を表している部分など、
掌編ながらも緻密に作られているところは非常に好印象でした。
次回作があれば、
中編以上のボリュームがあるものもプレイしてみたいです。
クリア
エンドの分岐についてよくわかりませんので、適当に進んでいます。
結局、どういう意味なのがよくわかりませんが...絵が可愛くてとても好きです!
かかしがしゃべだときちょっとびっくりしました...まさかのボイス付き。
雰囲気は結構好みなので、こういうシンプル風なゲームも悪くない思います。
りんごの木のある家でわたしは……
Ver1.00でプレイ、エンド4つを見ました。
まず起動直後の意味深な演出でドキリとします。
閉鎖された空間の中を探索するゲームで
キャッチコピーから想像した展開を迎える結末もあれば
何やら雲行きが怪しい結末もあり
後者はそのタイトルから想定される立ち位置も含めて
若干戸惑いました(解釈が間違っているのかもしれませんが)
何が最善なのかは本人にしか分からないのですが
少し複雑な心境です。
ゲームは探索自体は簡単なのですが
ルート分岐の仕方が若干特殊なので
説明書を読むとヒントになるかもしれません。
こころをいやす
空気もコンセプトも好きなんですが、非常にふわっとしているし短いんでどこをどうって言うとネタバレ過ぎる気がします。分岐条件がよくわからないままエンド全回収してしまった感ありますが(ねむるコマンドが特定のフラグになってるのかな?)、主人公のちょっとした変化も垣間見えるやわらかいテキストは素敵でした。
かかしとの会話と良いエンド後のタイトル画面~はじめからの演出はとても良かったです。ふんいきのいい短い探索ゲー好きならいいかと。
私はこのゲームが好き
私は、このゲームが、好きです!
これ以上の言葉は野暮であると思い、
筆を置きたいと思います。
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