物語の引き込む力が高い！！！！
クリーチャーがかわいい！！！！
最初に家のテレビで幻のクリーチャーを追う話がやっていてから幻のクリーチャーに強い憧れがあった。
物語は最初からダークだった。
物語3のダークさは凄まじい…！
4は…町ぐるみで変わっちまうんだ規模が違う！
物語に関わった者たちのその後にも注目や！！！！

物語の完成度だけじゃねえ！！！！
カジノゲーム、ガチャガチャ、合成、ステ振り、図鑑埋め……まだあるけれど！！！！
たくさんの楽しいが詰まっていやがる！！！！
※レアクリーチャーがどこにいるのかも図鑑に記載あり！

このゲームが無料でプレイできちまうんだぜ！
とんでもねえや！！！！
ゲームボーイ触ってるみたいな懐かしい気分にもなれる！
もっと！もっと！！たくさんの人に遊んでもらいたい！！！

こいつは最高だぜえ！！！！！！！！

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古き良きを再現したゲーム

ただ、古きの部分は古臭いと同義なので、馴染めない人は辛いかなとは思う。

とは言えストレスが溜まりがちな歩行速度なんかはしっかりと早くなっているため、

ただの古いゲームというだけではなく、工夫はそれなりにされている。

ゲーム自体はまぁそこそこ、ポケモンを楽しめる人なら十分遊べると思う。

とは言えやはり不便な点もいくつかある。

これは狙った不便さだと思いますが、便利系のアイテムやシステムが性能低めに設定されている。

エンカウントに関するアイテムが確率でしか機能しなかったり、

ワープ系の移動もいける場所が少なかったりとまあ色々。

ストーリーに関しては黒い要素をちょっと前面に出したポケモンって感じ。

少々後味の悪さがあるが、だからこそ好きだという人は結構いると思う。

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メインストーリークリアまでプレイした印象です。

・非常にクオリティが高い！
GB風に描かれたドット絵やBGM、そして続きが気になるストーリー展開など、お一人で作ったとは思えないクオリティのフリーゲームです。
クリーチャーも全200種類と、全てがオリジナルで時間と労力がかかっているなぁと感じました。
各章のコンセプトも、個人的には好きです。特に2章。

・クリーチャー集めが楽しい！
200種類もクリーチャーがいるので、新しいクリーチャーと出会うとテンションが上がります。
見た目や属性、またレアクリーチャーなどもいるので、人によって育てるクリーチャーが違うと思います。
図鑑機能もあるので、コレクター気質だとどうしても図鑑を埋めたくなったり…。
私の場合は、図鑑を埋めながらレベル上げ作業をしていました。

・バトルが楽しい！
このゲームのもう一つの醍醐味がバトルですが、戦闘システムも非常によく考えられています。
使用できる技は４つまでと、一見ポ○モンと同じように見えますが、このゲームの場合は『技の付け替え』ができます。
また属性も11種類と豊富なので、戦略を練るのが楽しかったです。
クリーチャーごとにスキルという特徴もあるので(物理攻撃をされると反撃するなど)、スキルも利用して戦うことができます。

総合的に見ても、プレイして損はないゲームだと思います！
特にキャラクターを集めたり、お気に入りのキャラを戦わせるのが好きな方は、絶対にハマるゲームだと思います！
※ただし後半になるにつれ、少々キツくなるのは事実です！(例えるとファミコンゲームのような苦労する難易度)





以下ネタバレを含みます。




個人的には非常に楽しませて頂いたゲームです。
ストーリーもしっかりしていて、たまに起こる脅かし要素はギャップがあって好きでした。
クリーチャーも個性的なキャラが多く、育てたいクリーチャーが多すぎて後半は絞るのが大変でした。
登場人物も個性的なキャラが多くて楽しかったです。

ただ、少しストレスを感じた部分もあります。

・シンボルエンカウントによる不意打ち
正直ランダムエンカウントでよかったのでは？と感じてしまいます。
プレイヤー側に一切メリットがないため、ストレスの要因ではありました。
特にエゼル山での滑る床に登場するシンボルエンカウントは地獄でした。
(滑る床では敵が出現しない方が攻略の邪魔にならなくていいかと…)

・4章のイベント開始位置
4章でディブゴーンが登場するため、ピスタの町からトンネルに入ることが多かったのですが、その影響で兄弟を探すのに一苦労しました(私だけかもしれませんが…)
タイミング的にも難しいだろうなとは思いましたが、なんとかクッコの町から入るように誘導があると手間が省けた気がします。

・モンドトンネルとエゼル山内部の攻略
私だけかもしれませんが、この２つのエリアはストレスでした。
おそらく歩く範囲が狭いのに、敵が多いことが原因だと思われます。
1つ目で言ったシンボルエンカウントの不意打ちもあるので、この辺りは根気がないと詰む原因にもなるかと思います。


以上、色々と不満な点も書かせていただきましたが、それを越える面白さがこのゲームにはあったので、なんとか続けることができました。
新作の方も、気長に待ちたいと思います。
どうか制作者さまが無理をしませんように…。

クリア後のイベントも、これから楽しんでいきたいと思います。
クリーチャー図鑑も全部埋めたいところですね。
最後まで遊び尽くそうと思います！
制作者さま、本当に素敵なゲームをありがとうございました！

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面白いけど…
序盤はいいですが（初めは気にもならない）、物語が進むにつれてスキル交換の手間が苦痛になってきます。
作者さんのHPに色々な説明がありいいのですが…
スキル説明がゲーム初心者には分かりにくい部分がありましたので、初心者にも分かりやすく説明があれば楽しく進めて行けそうです。

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ストーリー以外のネタバレを含みます。ネタバレと言うほどでもないですが。

初代ゲームボーイを思わせるグラフィックで、ゲーム自体も往年の名作ポケモンを踏襲しています。
行く先々で新たなクリーチャーを捕まえてはパーティーメンバーを吟味する楽しさのサイクルがしっかりと出来ています。

良いと思った点は、クリチャーのバランスはかなりよく出来ているところです。
条件を満たすことにより合成レシピが手に入り、後半では素材自体がレアというものが多くなりますが、
かといってその合成クリーチャーが簡単に手に入るクリーチャーより単純に強いという訳ではありません。
なので序盤に育てたメンツでそのままストーリークリアもできます。

ストーリークリア後に解放される闘技場では様々な組み合わせの敵が登場し、
それまでは攻撃一辺倒だったパーティーなどは敵の搦め手であっという間に負けてしまうでしょう。
そうなった時に誰をパーティーに入れようかと総勢200体から今のメンツに足りない力を持つ
クリーチャーを探し出すのはとても楽しい時間ですね。

ただ気になる点もあり。技の変更などで頻繁にメニューを開くことになりますが、やたらとボタンを押す回数が多いです。
回復やパーティー入替えで端末を操作するにしてもやたら演出の時間が掛かるし、
必要な施設が一つの街に集約されておらずバラバラな為、いちいち移動しなくてはなりません。
とにかく無駄な時間を使う場面が多く、それを何百回と操作することになるのでしんどくなります。
特に疲れるのが敵のバックアタックです。パッチで確率が下がりましたがまだ高い。
というかバックアタック自体要らない。不規則に動く敵に真正面から当たるのは非常に困難で、
頑張って正面から当たろうとしたのに敵が動きバックアタックになるとストレスが溜まってしょうがない。
レベル上げもかなりの苦行です。闘技場で新しいクリーチャーを試そうにも、
効率の良い稼ぎ場所がないためひたすらマラソンすることになってしまいます。
闘技場が開放される頃にはもう戦闘しかすることがなくなっているのだから、
パパっとレベルを上げて闘技場で試したいのですが・・・


もっとレスポンスをよくして、時間が掛かるだけの要素をカットすれば一層面白くなるゲームだと思います。

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私がプレイしたのはver1.1で今２２時間プレイして第６章です。
なんとか、なかま１４０種類まで集めました。

おもしろいです。ゲームの感じとしては初代ポケモンが流行ってから、しばらくして出てきたポケモン亜種ソフト
という感じです。（携帯電獣テレファングみたいな）

ゲームの完成度は非常に高く、市販されていたゲームボーイソフトと比べても遜色ありません。
戦闘のゲームバランスもかなりいいと思います。


※以下ネタバレを含みます






〇好きなところ
・ストーリーのブラックさ
　ところどころブラックなところが出てきますがそこがいいです。
・演出
　特にプレイヤーを怖がらせる演出は芸が細かいです。
・デザイン
　モンスターはもちろん、ミニゲームのカードデザインまで手を抜いていません。ツクール製ですがGBC完全再現してます。
・戦闘や育成のシステム
　Lv50の上限とそこからの育成方法。
　覚えたとくぎ（技）を忘れさせる必要がなくいつでも付け替えできるなど。よく出来てます。

〇気になるところ
・敵のバックアタック
　シンボルエンカウントなのですが、背後はもちろん主人公の横から敵が当たっても高確率でバックアタックになります。
　なので私の操作が下手なのも相まってけっこう敵にバックアタックされます。
　そして、こちらは敵の背後をとってもバックアタックできません。

〇ほかの方が言われていることについて
・資金繰り　
序盤は少し厳しいですがそれ以降は難しいとは感じませんでした。ディスク入手率を底上げする
アイテムもありますし、レアクリーチャーを追いかけていれば自然と余るぐらいに溜まります。
・くじ
私は今までのプレイで☆５が１回、☆３を３、４回は引きました。（他は☆１、２のコモン）
正確な数はわかりませんがたぶん20回は引いていると思います。
あまりいいものが出過ぎるとクリーチャーを集める楽しみが減ってしまうので、
個人的には今ぐらいで確率も値段も妥当だと思っています。


〇最後に
製作者様へ。おもしろいゲームを作っていただきありがとうございます。
そして、お疲れ様でした。アプデも楽しみにしています。

ではまた図鑑埋めの作業に戻ります。
それにしてもなすびはどこにいるんだろう。。

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今お化けの所ですが、色々内容が修正されているのでレビューしておきます。

まず資金稼ぎですが、ディスクの入手率がアップしているので
適当に戦闘していれば枯渇する事は今の所無いです（むしろ余り気味な位）

次にどこでもセーブ出来るようになっています。
リセットマラソン前提な所があるのでこれはありがたいです。

ディスク出現率ですが、今現在はこうそくメモリを最大まで使うと
おそらくですが100パーセントでディスクになる仕様になっています。

以上が以前のレビューと違う点でしょうか。
後個人的に気になったのはディスクくじが1回20もかかるのに
出るのがランダムではなく固定の屑ディスクばかりな点が気になりました。
お金は余る様になっている物のそんなディスクいらねーよと言うのばかり
（3回やって1回目ただ№29→7→1）なので1回の金額を減らすか
くじの内容をランダムにして頂きたいです。

では引き続き遊ばせて頂きます。

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※ストーリー以外の、ゲーム要素についてのネタバレを一部含みます※




フリーゲームとしての完成度は非常に高いと思います。

サムネを一見して分かる通り、GB時代のポ〇モンの影響が非常に強い…
というかほぼそのままであり、オリジナリティは特に感じませんが
VX Aceで制作されていながらグラ・BGMともにGBの雰囲気が再現されており、
懐かしい雰囲気を味わうことができます。


ただ雰囲気がいいだけに、他の方も書いていらっしゃる通り
・資金繰りの難しさ
・敵ドロップに相当するアイテムであり、本作の必須要素である「ディスク」の入手率の低さ
これらの点が純粋にゲームを楽しむ上で非常にネックになってしまっています。


このゲームで資金稼ぎするには、敵を倒すと手に入る「ディスク」を売る必要があるのですが
この入手率がとても低く、最序盤の雑魚敵でもない限りなかなか手に入りません。
救済措置として入手率を上げるアイテム（1個当たりは廉価）もありますが、
レア敵の場合、これを最大数の5個使ってもディスクが手に入らないなんて事はザラです。


更に、ポ〇モンでの「釣り」に相当する要素として
特定の水辺で笛を吹くとクリーチャーに出会える、というのがありますが
この笛を一回吹くにもアイテム（有料）が必要です。
しかも必ずクリーチャーが現れてくれるわけではなく、スカもあります。

アイテム消費させるならせめて出現率は100%にしてくれよ…とは正直思いました。
本家ポ〇モンでも、釣りで竿を振るごとにお金かかるわけではなかったですし。
セーブが特定の施設でしか出来ないためリセマラで資金節約することも難しく、
これはかなりストレスでした。


とにかく何をするにもお金がかかるのに、唯一の資金源であるディスクが入手困難なので
可愛いクリーチャーをたくさん仲間にしたい！ 育てたい！
→でもディスクがなかなか入手できない
→お金ないからディスク入手率上げるアイテム買えない
→お金稼ぐにはディスク集めなきゃ
→でもディスクが（以下略）
という悪循環に陥ってしまっています。ゲームとしてはとても面白いだけに、余りにも勿体ないです。


せめて、もう少しディスクのドロップ率を改善できないでしょうか。
もしくはお金のかかる要素を減らせないでしょうか…。
（個人的には任意の場所でセーブが出来ないのも多少不便に感じていますが、
　これは製作者様の考えあってのことかもしれませんね）


辛口意見ばかりになってしまいましたが、今後に期待しつつプレイ継続します。
アプデも楽しみにしております。

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少しネタバレ含みます。

雰囲気と世界観やデザインが自分にストライクしました。
ディスクが落ちにくいと思うことがありますが、レアになかなか会えなくてなんかモヤモヤしてました。



余談ですが、かなりのビビりである自分はカカシのところをクリアする前に心が折れそうです(T_T)

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雰囲気やストーリー、クリーチャーのデザインなどは素晴らしくここ最近のフリーゲームの中でもハイクオリティなものだと思います



気になった点といたしましては

・回復ポイントの少なさ
雑魚戦を消耗しつつ繰り返して辿り着いてキャラクターに話しかけた瞬間「こんにちは！ゲームオーバーです！」とばかりに脈絡もなく突然戦闘が始まる
途中の回復ポイントに入るためにまた戦わなくてはいけない

・資金繰りが難しい
道具や余った装備を売ることが出来ない(売れるが０円の価値)
ディスクを売るしか無いがどのディスクもあつまりにくい割に安く買い叩かれる
道具を勝ったりディスクくじをするだけであっという間に貧乏に…

…などとプレイしていて段々ストレスを感じるようになってしまいました。

それから逃げるを選ぶとそのダンジョンの入ったところからやり直しで雑魚復活などの措置も私にはキツかったです。

戦闘バランスなどはちょうど良かったように思えます

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