まとまっていました
最近おすすめレビューをよく見るのでプレイしてみました。
イージーモードで7時間ほど。
RPG慣れしている人はノーマルでも余裕だと思います。
ストーリー、キャラクター、とてもよく練られていて楽しめました。
魔法学園のキャラ一人一人に細かい設定があり、セリフもちょくちょく変わるので大変だっただろうなぁと思います。
個人的には先生陣とチャタが好きですね~。
チャタは最初から最後までいいやつで和みました。
もう一人の?主人公サリィは最初から最後までチートで、最終章では結局血筋かよ!?と思ったのですが、さっぱりして結構好きでした。
ラハの正体は最初のほうの会話でピンときてその通りでしたー。
結構わかる人はわかるんじゃないでしょうか。
ストーリーも王道というか、アッと驚く展開はなかったものの安心して進められるので良かったと思います。
これ以上ひっぱると説教臭くなりそうなので丁度いいバランスかな。
戦闘に関してはぽちぽちげーなので、ストーリーやキャラクターを楽しみたい人にはぴったりだと思います。
ただ、残念に思ったのは章が変わるときに挿入されている音声。
機械のような声だったので薄っぺらく聞こえてしました。
個人的な好みでしょうが。
あと、最終章で特定の人に話しかけると+50点とのことでしたが、全員に話しかけてもよくわかりませんでした。
この得点制度も最終的には必要なくなる感じでしたので、もっとストーリーに組み込めるといいと思います。
とはいえ、よくできたゲームだと思うので続きもぜひプレイしてみたいです。
5時間があっという間でした
初見 ノーマル 満点 5時間ちょいクリア
<ネタバレ含みます>
全生徒のセリフみるのが楽しくてついつい、会話に専念して
ストーリーが進みませんでしたw
戦闘については、ノーマルでもほぼイージー
ラスボスに至っては、拍子抜けするくらい弱かったです
ストーリーも、もしかしてこうなのでは・・・・からの
こうだったか!みたいなのもちょこちょこ会って
わくわくが止まりませんでした
防御魔法を ベガ じゃなくて ベカ って作中で言われてるにも関わらず
像の前で、ベガ!・・・・違うのか・・・移動魔法か?
生活魔法か・・・?
覚えてる魔法なのか・・・?
用語辞典に載ってる魔法片っ端から打ち込んで、
最後に攻略サイト見て・・・・
あっ・・・(察し
気になったのは、使い魔を自分の半身を分けて召喚するのに
何故、ネズミになったのか
もうちょっと違うものがあっただろうに・・・と思いました
おまけで、フーバルト先生がやわらかくなっていて、とても和みました
ストーリーや世界観はいい作品
エンディングまで、ノーマルで3~4時間くらいでクリア。
・長所
フリーゲームは約20作品くらいプレイしましたが、ストーリーは凄く、他の作品比べてよくできていたり、伏線回収がうまいなぁと思いました。
キャラクターに対して、愛を感じるシーンが多かったなぁと思います。
・短所
シナリオがいいのにストーリーが短く物足りない事、
途中で時間制限などの制限要素があって、少しやりにくいなぁと思いました。
第三弾の最終編に期待しています!面白かったです。
プレイさせていただきました。
難易度ノーマルでプレイ時間約5時間ほど、さくっと遊びやすいボリュームでした。周回プレイ向きではないようなので、ストーリーを楽しむゲームです。評価については、RPGに慣れていれば初見でも満点をとることができうる易しさです。
ストーリーについては、ある程度展開が予想できてしまう構成になってはいたものの、キャラクター達のクセがなく素直なセリフ回しや行動で、馴染みやすいお話と感じました。
その他、お話の短さもあってか、勿体無いと思う点は多々見受けられました。
例えば、自己責任の法、という設定が軸になっているようですが、これをもっと掘り下げていれば主人公達の「人助け」に深く意味を持たせられたかなと思います。
しかしプレイ時間、ストーリー構成、戦闘難易度含め総じてプレイしやすい作品であると思います。特に、RPG初心者の方々におすすめしたいゲームです。
面白かった
※ネタバレを含みます※
魔法という単語に興味をそそられて初めてRPGというPRGをプレイしました
難易度イージー攻略少し見でだいたい5時間+おまけ編1時間程度
ドラマ難易度にするか考えましたが折角なのでこちらにしました
某外国作品がそこまで好きという訳でなくても楽しめると思います
それらを連想させる場所などはありましたがストーリーは全く被ってないと思います(恐らく)
ストーリー面では王道と言って良いのでしょうか
プレイしてすぐに中に引き込まれてしまったのでありきたり感はなく新鮮味があり良かったです
若干施設が広いかなという感じはしました移動が面倒でしたがそれはストーリーとは被らないので良しでしょう
全7部構成で長くは感じませんでした
キャラの魅力はまあまああったと思います
前の方の言ってることと若干被るのですが院長先生の感情が薄い感じがしたので少し不気味でした
そういう設定なのかもしれませんが
戦闘はイージーということで簡単でした
基本的に無理じゃねっていう所でも基本は戦略を考えればどんなに難しくても5回以内には倒せるし攻略もあるから安心かなと
探索では第3章とおまけが難しかったです
3章は結局分からず答えを見てしまいました…そもそも答えが魔法だなんて思いませんでした
ティレ・ドミを像に向かってずっと連発してました泣
おまけの章にも攻略(ヒントではなく)が在った方が親切かなと思います
アイテムが揃っていたのにクリアできず30分ぐらい彷徨ってしまいました…
総合的にはかなり面白かったです
第二章があるということでこれからそちらをしようと思います
優しいお話
記憶喪失の転入生・ラハ。
彼の存在は静かに学校を変えていく。
【こんな方におすすめ】
・某海外児童文学原作、または映画を愛する人
(作者さんのそれへの深い敬愛が感じられます。人によってはパクリに見えるかもですが、私はパクリでは無く、愛を感じました。)
・魔法の学校に入りたい。
・友情や絆が深く絡むお話に魂を揺さぶられる
・意外な人が…実は!!みたいな展開が好き。な、なんだってー!?
ラハの意外な正体にびっくり。ええ!?まさかの!!
理事長の正体にもびっくりしましたが、どんでん返しの連続が良かったです。
シナリオ、演出ともに良作。
キャラクターも全員個性的で、大好きです。
ただ、周回プレイが楽しくなるようなシステムが欲しかったです。
ハリーポッターRPG
タイトルどおりです。アレが好きなら楽しめると思います。
が、プレイヤーはレールの上歩くような感じで話は常に進みます。
はい、いいえ、のような選択肢は無く、キャラクターが喋るのを眺めるだけです。
人の持つ独特のエグさは特に感じるところが無く逆に不気味に感じました。
記憶喪失した人間をやたらと受け入れる(まぁ腹黒い部分はありますが)のは違和感を感じました。
戦闘も魔法だけで進みます。俗に言う殴るなど通常攻撃は存在せず、なんでも魔法です。
これによりキャラクターの個性が失われてる感じがあります。顔が違うけど同じ魔法使いばっかり。
受ける人には受けます。受けない人には受けない。そんなゲームです。
せめて、主人公のキャラメイクくらいは欲しかったかな。
感想
ラハと魔法の園 Ver1.132を遊びました。
メインが校内で移動範囲は限られているのに、窮屈とは感じないです。
サクサクと話が進み、主人公があんなことになったり、意外なキャラが男気みせたりと
話にひきこまれて一気にクリアしました。
チュートアルが丁寧なので、RPGに慣れてない人にもオススメです。
戦闘速度が速いので、ストレスが少ないです。
RPG慣れしていて、アイテムコンプや周回プレイが好きな人には、ちょっとだけ歯ごたえ弱いかも?
気になった所
メニュー画面と戦闘画面でのHP MP TPのゲージ色が違う所が気になりました。
ネニュー 戦闘 ステータス
黄色 青 HP
青 緑 MP
緑 黄色 TP
味方にヒール魔法かけた時で「クリティカル!」と表示される時がありますが
NICE!とかGOOD!とか、前向きな言葉のほうが、安心できます。
中世的な世界で、ガソリンの利用なさそうなのに、トラックや自動車のグラフィックを使ってるのが
ちょっと似合ってなくて、もったいないかなと思いました。
あればいいなと思った事
周回プレイで伏線を回収するのが好きなので、引継ぎや強くてコンティニューのような
ものがあったらよかったと思いました。
(ドラマモードで遊べばいいのかもですが、心情的に引き継ぎたい)
P.S.
サリィが使ってる帽子は
お父さんがお母さんに若い頃に贈った、思い出の品なのかなと空想します。
ベタあり!驚きあり!感動あり!
面白かったです!
七不思議や文化祭などベタなところも織り交ぜつつコミカルだけどシリアスな部分など物語や演出が上手くまとまった作品だと感じました。
戦闘に関しても途中の敵が使う防壁の種類がよく分からなかったですが、まぁ何とかなりました。
面白い時間をありがとうございました!
感動の作品!!
ハリーポッターを彷彿させる魔法学校のRPGです。とても評判のいいRPG作品なので期待してプレイしてみましたが最後まで期待を裏切られることなく楽しめました。
7時間弱でクリアー。
ストーリー
7章構成。長すぎず短すぎず良かったです。
湖の妖精イベントとかは一回きりのサブイベントかなと思っていたら後々の章でストーリーに大きく絡んでいたり、ギャグの様なシーンや誰かの言ったなにげのない一言でもストーリーに大きく絡む伏線となっていて、素晴らしい終わり方でした。
キャラクター
個性的なキャラクターがたくさん出てきて楽しいです。作者さんの説明によると52人いるそうですが全員イベントに絡んで来るわけではないので向こうから話しかけてくる人とかだけ覚えておくといいと思います。ちなみに私はチャタが好きです。
戦闘
はっきり言ってかなりバランスは難しめだと思います。チュートリアルイベントはありますが魔法オンリーの世界だけに仕様に慣れるまでは少しかかりそうです。プレイされる方は、授業前とか、イベントが起こりそうなシーン直前では、装備やアイテムをゴールドがなくなるまで買い揃えことをお忘れなく。難易度「イージー」でゴールドとアイテムをもらえるので序盤のボスは相当楽になりますが、中盤からの難易度は跳ね上がりますのでご注意を。
↓ネタバレあり↓
少しだけひっかかった点。
最終章で先生や生徒が結構唐突に心変わりしている様に見受けられたので、どうしてそう思い始めたのか、人を助けをしているのかとか、台詞による説明は一応ありはしましたがもうちょっとだけ決定的なイベントが欲しいかも?
たとえば魔法祭の途中で魔物が生徒に襲いかかってそれをサリィが助ける所を全員が目撃するとか。あ、でもあんまりやり過ぎるとしつこくなりそうなので、ある意味これが絶妙なバランスといえなくもないのかも・・・???
良かった点。
最終章の法長邸での対峙シーンは、シナリオの出来もさることながら演出に感動しました。他にも各所演出にこだわっている部分が見受けられまして、とても演出上手な作者さんだとおもいます。
この話の続編に期待しますが、今後も楽しいお話を期待しています。
がんばってください!!
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