第五紀

自分でプログラムのスキルを使う

　ゲームの運命
ゲームは現在Alpha版です！多くの要素は未実装で、美術や音楽も不足しています！
アルファ版はしばらく続き、この間デモ版は更新され続けます。ベータ開発に十分な資金が集まるまでこの状態が続き、将来的にはゲームは有料化されます。 現在のデモ版では、基本的なプログラミング、アイテム、カスタマイズを使用してボスを倒すことができます。しかし、ゲームにはまだ多くのバグがあり、徐々に修正していく予定です

概要
第五紀は、トップダウン視点のローグライトアクションシューターです。プレイヤーはガイノイドとなり、自身のボディパーツをカスタマイズし、ビジュアルプログラミングで独自のスキルを作成しながら、ランダム生成されたダンジョンで敵やボスと戦います。本作は「Dead by Daylight」「Pixel Dungeon」「Tinkers' Construct」「Tetra」「Psi」からインスピレーションを得ています。

世界観
人類が技術的特異点を越えたと宣言した日、世界は期待された繁栄を迎えませんでした。道徳と法律が急速に発展する技術に追いつかず、技術の濫用が横行し、最終的には宇宙全体を巻き込む大災害が発生しました。説明しがたい現象が起こり、信じられないほどの怪物が横行し、人類は長い暗黒時代を迎えました。その時代についての記録は乏しく、詳細はほとんど不明ですが、それが世界の終末であったことは確かです。幸運なことに、怪物や現象は時間とともに減少し、人類は滅亡を免れました。生き残った人類と、いつの間にか出現したガイノイドは、新たな地質時代「第五紀」を迎えました。そこは荒廃した地球であり、人類とロボットが共存する社会であり、オーパーツ、オプタックス、オーフェンス、オーペンツが広がる宇宙です。

特色
ロボットの改造
アイテムに対する自由度は非常に高いです！各部品の素材を選び、さらに改造を施しましょう！

自分のロボットを改造し、防御特性、移動速度、感覚、機能追加などを変更・強化できます。

細胞プログラミング
多くのゲームスキルは固定されていますが、ここではビジュアルプログラミングを利用して自分のスキルを作成できます！

ハードコアなダンジョンアクションローグライク

ゲーム内での体力回復は困難で、常にロボットの電力と燃料を注意する必要があります！

ランダム生成されるダンジョンでは、トラップや敵に注意しながらボスを倒しましょう！

敵の強さは基本的にプレイヤーと同等です！弾を避けたり、音を検知したりします！（実現したいと考えています）

厳格な感覚制限があり、範囲や波長なども考慮します。嗅覚センサーも搭載予定です！（実現したいと考えています）

その他
ゲームには液体、気体システムがあります！電池を水中に投げ込むと、その上に立つ全ての生物が感電するなど、酸とアルカリを混ぜて爆発を引き起こすことも可能です！

アイテムの詳細説明があり、ゲームの世界観に没入できます。

待辦事項
破壊可能なマップ
ランダム生成マップ
より賢いAI
マルチプレイヤー対応
生物を制御可能
レンダリング、美術、音楽（予算の半分以上はここに使う予定、現在は一人で開発しています）
さらなるアイテム、部品、パターン、ボス
部品と素材に応じて変化するアイテムとロボットの外観
形状の異なるパターン、移除不可能な故障パターン、パターンの数の上限
装飾用の派手なパターン