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リレガトゥーラ
本の結末を選ぶ乙女ゲーム
■ゲーム紹介文
いつの間にか見覚えのない場所にいた貴方。
目の前には一人の男が。彼は自分を『司書』と名乗った。
『司書』は言う。
「ここは物語の館。特別なお客様である貴方の為にとっておきの『物語』をご用意しました」と――
この作品はオムニバス形式の乙女ゲームです。
主人公や雰囲気などシナリオによって違いますのでお気をつけください。
Sinilintuの梅ヶ枝きなとHimbeereの蜜子で共同制作しました。
■プレイ時間
1時間くらいです。
■制作ツール
Livemaker
■ふりーむ!へのレビュー投稿について
個人の趣味で制作したものですので、お手柔らかにお願いします。
■更新履歴
2020/4/11 バージョンアップ(ver.1.4)を公開。
2018/7/15 バージョンアップ(ver.1.3)を公開。
2018/4/1~4/7 ハロウィンパッチを自サイトで期間限定公開。
2017/10/31~11/6 ハロウィンパッチを自サイトで期間限定公開。
2017/4/5 リレガトゥーラ1.1を公開。演出やキャラ紹介を追加。
2017/4/1 リレガトゥーラ1.0を公開。
■ver.1.4の主な変更点
「狐の嫁入り」「冒険者の話」の二冊を追加。
司書の会話の一部を変更。(見られなくなる会話があります)
最初から全ての本を読めるように変更。(季節限定の本を含む)
UI変更。
■ファイル名 | Rilegatura1.4.zip |
---|---|
■バージョン | 1.4 |
■容量 | 119,205 KByte |
■必要ランタイム | |
■動作環境 | Win VISTA 32bit/VISTA 64bit/7 32bit/7 64bit/8 32bit/8 64bit/10 32bit/10 64bit |
■特徴 | |
■推奨年齢 | 15歳以上(高校生~) |
■登録日 | 2017-04-01 |
■ファイル更新日 | 2020-04-11 |
■情報更新日 | 2020-04-11 |
このフリーゲームのレビュー
【醜い男と美しい妻のお話】
無表情なバルトークが、なんとなく目が弱々しく空虚な印象で「何かあったんだろうか」と思ってたら…なるほど…( ゚д゚)どこか不穏な感じのする屋敷の描写もあって、終...(省略されました)