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おおきく澄みわたる、あの宇宙へ――Mission4
種子島でお姉ちゃんとロケット開発!第4話後編!
■制作ツール
吉里吉里2/KAG3
■プレイ時間
1~4話の前・後編を収録。約180分程度
■ゲーム紹介文
ロケットを題材にしたノベル作品の体験版になります。
国際紛争のために宇宙開発の禁じられた近未来で、ヒロインたちが種子島でロケット作りに挑む物語です。
今回はDL版のみの「Misson4」です。
収録内容は本編の最新話である第4話「紅き星のエトランゼ」の前後編です。
第1話~3話も収録しているので、未プレイの方も気軽に初めから読む事ができます。
今後も最終話まで順次フリーで公開していく予定ですので、どうか宜しくお願いします。
■ストーリー
世界的な紛争のためにロケット開発が禁じられ、人類が宇宙を目指さなくなった近未来。
そんな中、海辺に繰り出しペンシルロケットを打ち上げようとする二人の男女の姿があった。
少女の名前は糸川美宇。
今亡きロケット技術者の母親の夢を叶えるために、ソラをめざし続ける少女。
少年の名前は糸川与一。
無謀な夢に向かって進み続ける美宇の弟である。
目指すは宇宙の境界50ノーティカルマイルすら超えた、 高度36000km(静止軌道)。
大気すらなく、どこまでも澄みわたる世界へ向かって二人は小さな一歩を踏み出す――
……はずだったのだが。
■第4話(後編)のストーリー
【カッパロケット制作開始】
日・米・ソのメンバーが結集し、「AVSA研修班」の活動がスタートした。
目的は、カッパロケットによる電離層の直接観測である。
美宇・メアリー・時高は、技術開発のために、試験用ロケット「ベビーロケット」でテストを開始するが、モーターのノウハウが分からず、爆発を重ねる。
与一・奈留・セリーニャも、電子機器の調達に奔走するが、見通しは立たない。
学生たちのロケット開発に早くも暗雲が立ち込める中、種子島宇宙センターでは、メアリーの父、ジェームズ・フォン・ブラウンの「アトラスV」ロケットが、戦後初の打ち上げに臨もうとしていた。
■ふりーむ!へのレビュー投稿について
毎度ながら個人の趣味全開で制作したものです。お手柔らかにお願いします。
■ふりーむ!へのファンイラスト投稿について
歓迎します!
■実況・生放送について
歓迎します!
動画のタイトルには「ゲーム名」を入れて、説明文にはこのゲームページURLか作者サイトURLを入れておいてください。
※誹謗中傷や作品の世界観を壊すものはお控えください。マナーを守ってお願いします。
■ファイル名 | ohsumi_m4.zip |
---|---|
■バージョン | 1.00 |
■容量 | 538,430 KByte |
■必要ランタイム | |
■動作環境 | Win 7 64bit/8 64bit/10 32bit/10 64bit |
■特徴 | 性的表現 |
■推奨年齢 | 全年齢 |
■登録日 | 2016-04-10 |
■ファイル更新日 | 2016-04-10 |
■情報更新日 | 2016-04-10 |
このフリーゲームのレビュー
いやあ なんか わくわくします! どき わく!
最初の頃は ちょっと なじめないとこもあったんだけど いまでは。
出てくる人たち みんな好きになってる^^
そういえば こおい...(省略されました)