かなり面白いゲームでした!
ホラーゲームあるあるでドット絵から突然すっごく怖い絵に切り替わる、という展開がなかったにも関わらず、プレイヤーをビクッ(*_*)と驚かせるテクニックがあることをこのゲームから学びました。さて、このゲームの長所と短所を説明します。
(長所)
・視覚的ではなく演出で恐怖を与えるという珍しいテクニック。
・敵やトラップで攻撃(?)を受けると、一撃で死ぬこともあれば体力が0にならない限りは死なないこともあるというゲームの面白さ。
・収集要素があり、2周目以降も飽きない。
(短所)
・敵や(即死トラップ以外の)トラップのダメージポイントが全部同じ。
→敵ごと及びトラップごとにダメージポイントを変えればいい。
・スタッフロールがない。
→スタッフロールがないと、「このBGMはどこでダウンロードしたの?」などプレイヤーによってはモヤモヤすると思うので、作ること。
(賛否両論点)
・難易度が少し高い。
→人によっては「これくらいでいい」と思う。
・後味が悪い。
→この点を改善するべきだ、という声もあるが、私的にはこれでいいと思う。
以上です。次回作もお願いします!
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No.63819 - 2022-11-27 00:41:32
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