ああ…やっぱり辛い…。
メモが恐ろしいですよ。
なぜバス乗れなかったんですかね???
悲しい作品ありがとうございました。
「ゆりかご(くずかご)」の中で彼女達は・・
◯3人の少女達(主人公、手記の子、拳銃の子)が見放された国の中で食べ物を探しながら
必死に生きている(生きていた)のが伝わりました。
「誰かの手記6」を読んで少し予想はしていましたが、ラストはやはりそうなってしまいましたね・・。
【AMANI】をプレイして面白かったのでこちらの作品もプレイしてみましたが、
作者様のプレイヤーを最初は説明なしで謎が多い物語に放り込み、
物語を進めるにつれてだんだんとキャラの過去や心情が明るみになっていくところと
「ゲームの世界」なのにとても現実的なストーリーを作るところが面白くて好きです。
ありがとうございました。
アイシャの子守唄が面白かったのでプレイしました。
こちらもとても面白かったです。
謎解きはさほど難しくないので短時間でクリアまで行けました。
ストーリーが興味深く、ラストはどうなるやら気になり進めましたが
予想外の展開でした。
最後にああなるとは・・・。
あの後の子供達の行く末を考えると切なくなりました。
プレイして良かったです。
ある意味ホラー
無事END回収したので感想をば。
※多少のネタバレ有り
あまり語られない世界の中で急に始まります。この始まり方がとてもいい。
序盤の「知らない人の写真」は、そこが自分らの家ではないことを示しているのでしょうか。
進めていくうちに明らかになって行く世界観。
これが難しい内容ではなく、残されたメモで簡潔にわかりやすく親しみやすくできているのも良かったです。
フラッシュバックの長さもくどくない。マップも広すぎず狭すぎない。
誰でも手軽に出来る良作だと思います。
最後に出てきたあの女の子は、メモの妹を殺された子でしょうか。
主人公の妹は衰弱しきっているのか…。私は目が見えないのではと思いました。
謎が残りますね。
とりあえず人の妹を奪うような奴には制裁が下されることを祈ってます(笑)
とても楽しめました。
制作お疲れ様です。楽しい時間をありがとうございました。
謎を残した
※ネタバレ注意
面白かったです、大体は一番最初にレビューを書かれた人と同じ感じです。無駄がなくすいすいできますね。
でも私は少々頭が悪く、最後の回想で無限ループしてることに気づかず、雨の音が嫌になってました。結局気づけましたが(笑)
それから、銃を持った女の子が帰ってきたのに「お姉ちゃん」って言ってたのは、朦朧としてるのか、食事が出来たら誰でもいいのか・・・。って謎が残りました。謎が残る方が面白いですね!
私も新作楽しみにしています!またこういった感じのを作成して欲しいですね!
おもしろい
おもしろかったです。
ていねいに作られていて無駄がなく、とくに過去のできごとから結末までの一連のながれは、これのほかにないなというぐらいタイミングや演出が巧く「おおっ」と感動(?)しました。
無駄がないといっても、妄想の広がる余地もちょうど良くあって……この作者さんの中篇くらいのものもプレイしてみたいなあとおもいました。
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