忘却曲線

ユズキ

屋敷で起こる”回帰”事件を解決しつつ、現実へ脱出するというゲーム。

むらさき

よく見ると、そこは現実っ・・・!


◯目が覚めたら死後の狭間の世界! がんばって現世にもどろうRPGです。

 「斉藤編」で約3時間半、「水原編」で約4時間 + 隠しボス20分でクリアしました。

 斉藤編のデータでアイテム全部拾ってから隠しボス倒しました。(レベル:斉17、水19)

・おっちゃんがすきですw


◯ここからは攻略のお助けになればと思い勝手に書いてます。


※ネタバレアルヨ※ 


 初見では戦闘が少し難しく感じ、ラスト手前では急なパスワードに「!?!?」状態になると思います。

・まず先に作者様が書いて下さっている「素材一覧(簡易Q&A)」を読むことがスタートです。

・書かれているとおり斉藤編を先にプレイするものとして ↓ 書いています。
 
※タンスは1棹の「左右」で違うアイテムが入っています。 
 絆創膏は無限入手できます。上限99個 
 消火器を入手するまでは彷徨うかと思いますが、それ以降はサクサクです。
 セーブを同じ個所に上書きするタイプの方は戻れなくなるという詰みセーブの危険性あり。
※外に出る前に※館内のある場所で「降魔のヤリ」と「レーヴァンティン・改」を手に入れておくと楽。
 蓄音機は必ず動かしておこう。

 水原編 水筒 味覚のことを言っているヤツがいます。

◯パスワードは両編クリア後の各オマケ部屋のおばけが教えてくれるので
 プレイ中に「え!?そんなの今までどこかにあった!?」とならなくても大丈夫です。


~ 感想 ~

・水原編でお母さんには悪いですがあんな崖近くに住んでて台風の日に外ださしたら
 そうなってもおかしくないよね・・と思いました。

・私が単に理解できていないだけか他に探索やアイテムの探し忘れの可能性がデカいですが
 斉藤くんはあのEND後彼の方の元の世界に戻れたんですかね・・?
 そっちの世界であのまま住むことになのかな?と思いました。
 はじめからで「そうじゃなきゃあのままこの館で死んでいた」とあるのでやはり
 彼はあのまま水原軸の世界に居続けるのかな?とも思いました。

・リッツカールトン思考・・?

・「あの世で俺に詫び~」のセリフを知らなかったので調べてみると
 「ライブ●ライブ」というゲームもプレイしたくなりました。


モンスターの相性を考えて試行錯誤するのが楽しかったです! ありがとうございました。

12345
No.43367 - 2018-09-07 04:22:39
Sa

おもしろかったけど、敵が普通より強くて戦闘が多かったような
気がしました。
一応クリアできたのでまぁ良かったと思います

12345
No.12624 - 2009-12-11 09:43:00
名無し

(無題)

終わったー
面白かった

12345
No.12625 - 2007-09-08 10:27:08
みかん

(無題)

敵が少し強く感じられましたが、ストーリーは面白かったです。死後の世界の雰囲気とかとてもよく表されていてよかったです。

12345
No.12627 - 2006-04-09 12:38:49
kouhei

サクサクできました

新しくプレイをするときに、斉藤編、水原編、と二つのシナリオから選べるようになっていました。両方やってみたのですが、よくある、プレイヤーのグラフィックが違うだけでシナリオが同じ、みたいなのではなく、基本的なストーリーボードは同じなのですが、それぞれ謎解きや仕掛けが違ったのがよいところだと思います。

水原編のほうでは回復ポイントが丁度良いところにあるのでレベル上げもしやすく、戦闘も、つまらなくもなく難しすぎることもない、RPG初心者の方でも楽しくプレイできると思います。斉藤編は、「見えないものが見えるようになるおまじない」をしてからじゃないと、回復ポイントが近くにないのでちょっと面倒かなと。それでも、戦闘に関しては難しすぎることはないので、回復薬をケチらなければサクサクです。

物語の前半では、水原編では斉藤を、斉藤編では水原をそれぞれ仲間として一緒に走り回ることができ、それぞれの得意技や属性を生かして戦いに勝ったり物語を進めたり出来るようになっていました。この辺はよく考えられていると思います。

モンスターごとの弱点も用意されているようで、おばけと動物によって弱点が違ったり、ボスキャラの弱点や戦い方などを記したメモがおいてあったり、ほんとやりやすかったです。両方のシナリオをクリアしたあとに、「屋敷の奥」にパスワードを入力するところがあり、そこで水原編・斉藤編の両方のパスワードをれると最終ボス的なものと戦うことが出来るというのも良かったです。


強いて指摘するところがあるとすれば、エンディングでしょうか。エンディングは水原編も斉藤編も同じようなものになってしまっています。両方のシナリオをプレイしてみてわかったんですが、彼らはそれぞれ違う世界を生きていた人間という設定らしいので、できればそれぞれの「THE END?」と「THE END」を用意して欲しかったところです。

内容やストーリーは本当に面白いものだと思いますし、死後の世界を舞台としているところなんかは発想からしてステキです。ただただファンタジックなテイストのRPGとは違って、身近なところを攻めていけるということはすばらしいことだと思います。忘却曲線の作者さんの次回作も期待しています。

書き込みが長くなってしまって申し訳ありません。

12345
No.12628 - 2006-04-06 04:54:54
マニバ

(無題)

くりあできません

12345
No.12629 - 2006-04-06 04:43:09
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