3章目で断念....
戦闘難易度も歯ごたえがあって良!
二つの視点から見ていくストーリーも良!
オリジナルの素材がたくさんで絵が上手くて良!
何気ない会話からキャラ強化が出来るまなざしのシステムも良!
ただとにかくテンポだけは最悪です,,,,,
フィールドとマップ移動、戦闘画面前後、エンゲージ付け替え画面、キャラクターの会話。
雰囲気は出ているんですが動きがもっさりでストレスがががが,,,,,,
キャラクターの選択枠も見えづらくて毎回ちゃんと確認しないと無駄な操作が増えてモヤモヤ。
暗いマップや敵の色表示が見えづらく、確認に失敗して敵に接触したらもっさり動作がもっさり....禿げそう
その辺りに変更があれば、またプレイさせてもらいたいです。
ストーリーに引き込まれる作品
ver2.0、難易度「簡単」で17時間ほどでクリアしました。
世界設定やキャラクターが非常に魅力的で、とても面白かったです。
グラフィックやBGMが作品とマッチしており、雰囲気が良かったです。
反面、全体的に動作が遅めでサクサク進めないのと、次に何をしたらいいか分かりにくい場合がちょくちょくあったのが気になりました。
それとダンジョン探索も根気が必要だと感じます。
ゲーム部分は気になる点がありましたが、先の展開が知りたいというモチベーションで、最後までプレイすることができました。
タフで味わい深いシナリオ
シナリオを非常に読ませる一品でした。
たいていフリー会話などはある程度お話が進むと読み飛ばしたり…としてしまいますが、
この作品に関してはストーリー会話はもちろん、何気ないフリー会話も小気味よく、テンポが良いです。
ついつい読んでしまいました。
また、多くの方が好評しているまなざしというシステム、私も大好きです。
RPGならではの装備や構成の吟味を、まなざしという世界観やシナリオに絡めたものに落とし込んでいるのは大変すばらしいと感じました。
不満点はすでにいくつかのレビューでご指摘されているものと同じようなものなので割愛させてください。
BGMも手ずから作成されているようで、マップを歩くだけでも非常に楽しめる作品でした。
味わい深い作品です。興味を持たれた方はぜひ一度遊んでみてほしいと薦められる作品です。
遊ばせていただき、ありがとうございました。
難易度調整入ってこれですか・・・。
正直、ストーリーを楽しみたい人には辛いレベル。
ただ、Ver2でこれならば、以前は・・・。
ストーリーがしっかりしているので余計に難易度が壁となっている気がします。
また、レビューを軽く見ていたので雑魚は確実に相当していたのですが、
掃討した敵がいなくなるのでレベル上げでかわせないのも辛い。
特にボス戦は序盤から即死級連打してくるので辛いと思います。
(ただ中盤ではノーダメージでクリアできたりするので序盤も対策があったのかも?)
最後に本当に古き良きRPGを堪能できた点、感謝しております。
後、ハマりそうなのでラスボス戦は注意!
私も見事ハマりましたが普通に戦うとなかなか勝てません。
(レベル上げしに行ったぐらいですw)
ですが倒す手立てはあります。
難易度はともかく雰囲気、音楽も良く、
できれば多くの方がプレイされる事を祈っております。
OP終わってからが地獄
とりあえずクリアした感想。
最初に狩れるエンカを引くまでに15分
その間に逃亡失敗で7回のゲームオーバー
戦闘も工夫よりレベルを上げて殴れが正解。んでいちいち回復するのにも拠点まで戻ってが基本。そのうえで最も時間を搾取されるのがレベル上げ。別にマゾゲーは嫌いじゃないがマゾゲーと言うより、もっさり動作のうえにただひたすら面倒を強要される。
シナリオが良いと言うから期待してやってしまった部分もあるが、正直序盤のクソさと天秤に掛けるとそこまでの価値は無いと言い切れる。
ちょっと・・・
OPが長すぎる。やっと自由行動になったらセーブが出来ない。
やる気なくなりました。
過酷な世界を戦い抜いて死に至る
クリアまでかなりかかりましたが、ようやく終えましたので感想を。
兎に角ストーリーが重厚。ここだけ切り取って小説に出来るのではないでしょうかと言う程に、よく練られています。それぞれの勢力と信仰、葛藤、巻き込まれる人々、時代を感じさせるこの世界は味わって損はない作品です。一方が強すぎたら反感を食らうというのはどの世界でも通づる所がありますねぇ…また、そんな過酷な世界を彩る描写、画像、音楽、世界観と素晴らしいものが数多とあるので、ストーリー以外も蔑ろになっていないので良いところでした。
しかし、既に多く述べられてはいますが、戦闘面での苦しさ、反応の遅さ、(PCによっての)処理速度の遅さ、ヒントの少なさ。これら一つ一つはまだ良いのですが、それが全部連鎖的に重なってしまうため投げてしまう強い要因になっています。
それでも、この独特かつ書かれにくい世界観を味わえる作品は他にほぼないと言えるでしょう。個人的にはRuinaくらいに好きな作品です。次作以降も待ってます!
現実と認識と虚構
クリアまで32時間。
これでフリーで良いのかと思うくらいの拘りとボリュームに驚きました。
ストーリーは対立する二つの国家、
フレーニア側のキアラとメリア側のアルディンが
交互に切り替わりながら進んでいきます。
物語の本筋のメインは女騎士キアラ、
聖騎士アルディンはこの世界の本質を追っていく形になっており、
両陣営の思惑や事情が絡み合いながら一つの謎に集約していく様は圧巻の一言。
戦闘はシンボルエンカウント。
通常よりも色が濃いものは素早い動きで追いかけてくるので、
ほぼ避けられないと思って準備しておくと無難です。
以下、これからプレイされる方に注意していただきたいポイントです。
他の方のレビューにもある通り、序盤の戦闘バランスと
謎解きに対するヒントが少なく
ここで少なからず行き詰ってしまうのではないかと思われます。
また、ちらほらダンジョンの通行判定にバグがあり、
こまめにセーブをしておかないと詰みます。
戦闘については「序盤~中盤」は我慢の一言。
一戦ずつ全力で戦い、終えたら回復ポイントへ。
物語が進むにつれ、装備とアイテムを整え、
エンゲージ(まなざし)で能力値補正できるようになると大分楽になります。
ただし油断しているとタコ殴りされることも多いので、
ラストまで全力攻撃なのは変わりません。
ダンジョン攻略については、
作者様のブログや掲示板を検索して参考にさせていただきました。
進行不可のバグについては「ラグシルトの穴」と「ラストダンジョン」に注意です。
とても魅力的なストーリーと音楽!に没頭してプレイできました。
素晴らしい時間をありがとうございました。
これは私にとっての明けの明星
ゲームクリアまでプレイしましたが、言葉が見つからないくらいのキャラロスを感じる作者愛に溢れた作品ですね。
ホラー系ダークファンタジーと、騎士キアラとその仲間が紡ぐ、萌系王道ファンタジーが良い塩梅に混ざり合っていて、豪華なファンタジー小説を読んでいるかのような没入感と幸福感がありました。
アルスラーン戦記やジャンヌダルクやギルガメシュ叙事詩が、好きな人なら是非ともやってみるべきゲームです。BGMも素晴らしく、一度は聞いてみる事をオススメします。
しかし、戦闘の部分だけはレベル上げに時間が掛かかったり、一部のバフが文字でしか表示されない等の不便な点があったり、ボス戦の難易度が高く、苦痛を伴なう事もあるので、RPG慣れをしていない人には少々難しいのが、惜しい部分ですね。
それでも、先ほど述べたように、シナリオは素晴らしいので是非ともクリアまで頑張って欲しいですね。そして、作者様。このような作品を作ってくれて本当にありがとうございました。
滅茶苦茶作りこんだいい作品
シナリオ面はすごくひきつけるものがありました
ただ途中でネタバレする要素が意識しない部分ででてしまったのが
少し残念でした(シナリオ中でエンゲージが切り替わった際)
まぁでも微妙な部分ではありますが
それと全体動作が流石に重すぎですね
作りに作ったシナリオと背景で圧倒してくれましたが
あと途中のダンジョンバランスが・・・
もう少し平均して作っても良かったかもしれません
シナリオが2つに交互するのはいいと思いました
気になった部分でストップされもう片方を進めてという構成で
没頭してやれました
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