迷探偵の自分でも、全てのENDの回収をヒント無しで、出来る程度の難易度でした。また、各ENDを回収することで特に最初のキャラの経緯だったりを辿れることで、TRUEENDまでの話の流れや考察の確認などが出来てとても面白い作品ですね。後は、続きが気になって没入出来る世界観が個人的にはよかったです。今回ゲーム実況をさせて頂きの本当にありがとうございました。事後報告の形式で申し訳ありません。最後に是非こちらの作品のシリーズはもちろんの事作者様の作品を今後ゲーム実況させて頂く機会があると思いますので、その際はお手柔らかにお願いします。それでは、良い作品をありがとうございました。
お待たせしました(誰も待ってない)
第一作を最後にプレーしてすみません。でも逆に関連作品を先に触っておいたおかげで最大限に楽しめたかもしれません。
この辺の感じ方は人それぞれだと思われますが、私にとっては逆行プレー作戦(?)、“アリ”でした。
先に後発の作品で人物相関図やキャラの背景がそれなりに出来あがっていた身としては随所でニヤリポイントに遭遇出来たんですが、今作が初見の人にとっては要領を得ない点が多い……かもしれないですね。
そんな場合はもうシリーズ全部プレーした上でもう一回ここに戻ってくればいいと思います。そういう意味でも、どれから始めてもオッケー!って気がします。……人によるかな?
そういえば、シリーズ通して言えることなんですが、何かを調べたときの地の文がですます調だと、時と場合ですごく怖く感じますね……作風に合ってて密やかに好きです。
TrueEndを迎えたので感想を。
内容はよくある「入ったら出れなくなった」系の探索ゲー。
前置きや説明はほとんどなく、主人公の目的も知らされぬままスタートします。
追いかけられ要素や謎解きもありますが、難易度は低め。
攻略サイトなどは見ずとも自力でTrueEndまでたどり着けるでしょう。
この作品の見どころは、まずキャラがいい。
登場人物すべてのキャラがそれぞれの個性を出していて、どのキャラにもとても愛着がわきました。
女の子も男の子もバランスよく登場してくるところも良かったです。
また、イラストが可愛い。
特に、End後のイラストには思わず目を奪われました。
あそこまでしっかりしたイラストだと、おまけなどで見返したくなりますね…。見れないのが残念です><
一週目ではどう頑張っても(攻略を見た場合は別)TrueEndにたどり着けない仕様も面白かったです。
そこまで長い作品ではありませんが、こまめにセーブをしておけば一回目のEnd後に出るヒントを見て、セーブデータからショートカット出来るのでしておいた方がいいかと。
セーブは一か所にするのではなく、三か所くらいに分けるのが吉。(体験談)
ただ、ビックリ要素が出てもキャラが無言の時があったり、死体を見ても主人公が完全にクールなところが、なんだか高校生にしては人間離れしていて(高校生に限らずですが)ファンタジー色が強めだと感じました。
怖がるキャラは怖がっているんですけどね!
結論、とても面白い作品でした!
ありがとうございました、次回作も期待しています!
制作お疲れ様でした!
総プレイ時間:2時間30分程度(2End回収)
これだけ面白いフリーゲームのプレイは自分今までなかった気がします。
ストーリー性のあるホラーゲームはどことなく心を惹かせるものがありますね
バッドエンド、トゥルーエンド各一つずつプレイさせて頂きましたが、どちらも本物語の結末に相応しい綺麗な終わり方だと思います。
それに加え、キャラ一人一人の個性を崩すことなく物語が展開していく場面は本ゲームの魅力でもあり、楽しさでもあるのではないでしょうか。
そのおかげか本ゲームの登場人物全員が好きになりましたね^^
ホラーゲームとしての雰囲気は十分に出ていると思いますが、一つ一つの恐怖演出の濃さを崩すことなく最後まで引き伸ばすことができれば
さらにホラーゲーム独特の雰囲気が出るのではないでしょうか。
文章能力がない上、拙い文章で感想を述べてしまいましたが、何よりも至高の作品に出会えた事に感謝です。
製作者の方々に感謝です!本当に有難うございました!!
- 1
あなたにオススメのゲーム
フリーゲームイベント開催中!
サポーターのオススメゲーム
-
FortunaLand
箱庭ゾーイトロープ
遊園地探索ADV
-
Idiocy Game -Case1
ドスバギイ
いつかあった時代、溢れかえる「オカルト」から「真実」を探す男の物語。
-
わたしのお名前なんですか
栖王ヴァルハラ3丁目
自宅やさがし乙女ゲーム(謎解き要素はありません)
-
幻覚嫌悪聖典それがそれでそうならば【体験版】
ととと(永久恋愛)
女が無様な目に遭うエログロ猟奇電波フルボイス短編ノベルゲームの体験版
-
ラハと魔法の園〜the graystory〜
蒼木ことり(kotonoha*)
ときに楽しい、ときに切ない、それは魔法生たちの物語。
-
1000文字勇者
時雨屋
文字を読まないように進むRPG