追加エンド!
バージョンアップ版の追加エンドとシナリオもクリアしました。
ここから若干ネタバレ
追加シナリオの人狼がかわいい!人殺しだけどかわいい!!
あとジシェって結局何者?
IF ENDのラストで狩人は何しに来たの?
という感想を抱きました。
追いかけっこはかなりヒヤヒヤしましたが、何回か挑戦するとパターンがわかってくるのでどんくさい自分でもなんとかクリアできました。
楽しい作品を生み出していただきありがとうございました!
童話を基にした世界観とダークファンタジー具合が好みでした。
何かが起きるぞ、という予感がじわりじわりときて、次々とキャラクターたち殺されていく……素敵なストーリー構成だと思います。
しかしながら、過去のレビュワーさんたちのようにどうしてもクリアができません……理由2つを下記においておきたいと思います。
一つは、今回のゲームがアクション性を含むゲームだからという点です。
特に逃げなければならないアクションは、私自身がビビリなもので、怖くて怖くてストレスを感じてしまい、途中でやめてしまいました。
タイミングを狙ってこう行動する!というのが計算できない人間もいるということでひとつ。
二つ目は、それぞれの部屋を調べるときに、なぜじっくり調べると人狼に殺されて即バッドエンドなのか?という理不尽さに疑問に感じたためです。
推理ゲームなのだから、じっくり部屋を調べてもいいんじゃないでしょうか?
「現場百回」という言葉があるように、何度も現場を訪れることであーでもないこーでもないと考える醍醐味がほしいなぁと思いました。
批判ばかり書きましたが、要するに「動きのあるゲームが苦手」という私プレイヤーのわがままです。
それ以外はキャラクターたちも大変可愛らしくて面白味のあるゲームだと思いました。
プレイしました
ちょっとダークな赤ずきんの世界観と、キャラクターのイラストが可愛いくて良かったです。
物足りなさはありましたがサクサク進めました。最後の意外な展開もおもしろかったです。
個人的にジシェ君好きです(*^_^*)w
面白かったです。
人狼は予想通りの人物でした。ストーリーや雰囲気はとても良かったです。
ENDは3種類ともすべて見たのですが、やっぱり1つはハッピーエンドが良かったですね。
結構頑張ってクリアーしたのに達成感が少なかったです。
ENDの分岐地点が分かりにくかった。てっきり最終の広間で推理や行動によって展開が変わっていくものだと思ってました。
展開によってはみんなが幸せになれるルートがあるのかなと期待して謎解きをしていたのでENDはちょっと残念でした。
全体的にもう少しボリュームがあったら良かったです。
続編を期待しています。
感想
ストーリー :前半は良かったですが後半は展開が急だったのでじっくりやって欲しかった。
世界観 :登場人物の職業が人狼になじみ深いものだったのでとても良かったです。
キャラクター:キャラクターは個性的でとても良かったです。名前があっても良かったかも。後1人~2人くらい登場人物が多かった方が良かった。
(人数が少ないので人狼が分かりやすかった。)
推理要素 :推理が1日目の夜しかないので、2日目、3日目と続いて欲しかった。
制限付きの探索は必要ないと思いましたがつけるのであれば狼に襲われる前に前兆みたいなものがあればよかったです。
アクション :アクション要素は必要なかったです。その分物語や推理に力を入れて欲しかった。
ボリューム :もう少し楽しめる方が良かった。個人的には2~3時間程度クリアのボリュームが欲しかった。
エンディング:やはりハッピーエンドが欲しかったです。クリアした時の達成感が違うので。
全体的にエンディングが暗すぎましたね。
評価
ストーリー :★★★☆☆
世界観 :★★★★☆
キャラクター:★★★★☆
推理要素 :★★★☆☆
アクション :☆☆☆☆☆
ボリューム :★☆☆☆☆
エンディング:★★☆☆☆
楽しめました。
難しかったけど、何回かやっているうちに真ENDにたとりつけました。
あと、絵がかわいいです。
どきどきしました
短いの本当に良くまとまっていてそしてかわいい!
地味に歯ごたえありました
ストーリーもキャラクターも魅力的で、最初から最後まで飽きずに楽しめました。
「謎解きはない」とされているのですが、細かい箇所までしっかり詰められており、
じっくり考えても充分納得のできるものでした。
難易度については、同梱されている攻略のヒントと作中のメッセージを
ちゃんと理解すれば決して難しくないと思います(しかし、私は一箇所だけ苦労しました)。
また、若干のアクション要素もありますが、それも簡単です。
唯一、ユーザビリティに関して気になったのが、制限付きの探索について
その指標が示されない場面があったことです。
「どれくらい大丈夫なのだろう?」というのが分からないため、
ちょっと戸惑ってしまいました。モノローグなどで示してもらえれば、なお良かったと思います。
といっても、作品の魅力を損ねるほどのものではなく、
全体を通して振り返っても、プレイして良かったと思える作品でした。
秋の夜長には特に合いますね。
作品の性質上、あまり多くは書けないのですが、
人狼やミステリが好きな人なら大体合うのではないかと思います。
面白かったです。
進行の上で、どうしたら先に進むのかわからないというような、やっていて詰んでしまうというような事がなく、普通にプレイしていれば各毎にちゃんとストーリーが進んでいく親切な設計だったおかげでなかなか進めやすかったです。
エンド3つを全て見ることが出来ました。エンド1と2に関しては、攻略のヒントのおかげで自力でたどり着くことが出来ました。
私は、こういう通常エンド以外のエンドっていつも詰まって上手く攻略する事ができないのですが、攻略のヒントとそれに対応する作中の会話がわかりやすかったおかげで自力でクリア出来、少しの手間で済んだのが良かったです。
出てくるキャラ達が可愛くて、それぞれに味があってとても良かったですね。
クリアしてエンド全てを見た上で思ったのですが、推理要素がなかなかしっかりと構築されていて、可愛らしい絵柄から想像してた中身より一段上のゲームでした。良い意味で裏切られました。
人狼に関しては、あの人が怪しいんじゃないかな~と思ってた人がそうだったので、当てることが出来たのですが、その先の真実までは予想できませんでした。
そこが一段上だった所です。
ただ一つだけ、真エンドに関して。
最後が何か少し呆気なかったというか、「えっ、これで終わり……?」という感じを抱いてしまいました。
あれでは余韻がないというか、もう少しだけ描写がほしかったですね。
外れエンドではなく真エンドなのですから、ここまでクリアしたぞーってなった後にはやっぱりある程度の充実感がほしいところです。
そこだけが、少し残念でした。
ですが、作品としてはなかなかよくまとまっており、設計も親切でしたので、短い時間で自力でクリア出来て面白かったです。
愛らしく魅力的なキャラ達と、しっかりした推理要素が楽しめた作品でした。
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