ストーリーがいい!
プレイ時間10時間超えでED2とED4は見れました。
ストーリーと勇者の書での仲間内の交流がすごく良かったです!
作品紹介と開始早々に読んだ勇者の書で泣きそうになり、しんみりしながら進めたら全然違ってたw
キャラがみんな濃くて会話が楽しかったです、特に主人公の自宅は必見。
戦闘はやや厳しめ、中盤の雑魚がスキルしか効かない奴がいてキツかったです。
勇者の旦那がいる所がだいぶ苦戦したので、迷子になりやすい人は入って右手にある魔方陣を使った方が早いですよ。
MP消費が半分になる装備が落ちてるから、欲しい人は楽に倒せるようになってから回収すると良いかも。
ED2、4は普通にプレイすればたどり着けると思うのですが、箱開閉の有無やボス戦で負けるとか色々試したけどED1、3は見れませんでした。
作者様のHPも閉鎖してるので誰か見つけたらレビューして欲しい!
どなたか宜しくお願いします。
素敵なゲームをありがとうございました!
ストーリーは最高でした
グラフィック、文字、音楽、世界観とすべてが私の好みに
どんぴしゃでストーリーは奥深く、とても楽しめました。
特に勇者の書はキャラクターのやり取りが面白く、個性が
きちんと出ていて、全員がイキイキとしていました。
勇者の最後の言葉が悲しすぎて、泣いてしまいました。
ただストーリー分岐がわかりずらく、制作者様のHPを見ましたが
それでもED1、ED3にはたどり着けませんでした。
1週目にそうとう時間をかけたので、2週目をやる元気がありませんでした。
戦闘は調整されたようで、そこまで難しくはなく、
ラストまでは少しレベル上げをする程度で大丈夫でした。
おまけのExが難しく、何回も止めそうになりましたが
実は救済処置があったことに気付け、なんとか最後まで見れました。
ストーリーをべた褒めしていますが、終幕がいまいち意味が
わかりませんでした。
エンド2,4クリアです(ネタばれあり)
ダークファンタジーと銘打っていたのでダウンロードしてみました。
物悲しいBGMと終末感のある世界観はよかったのですが、キャラクターたちが明るいのでそこまでダークという感じはしませんでした。
ストーリーも目新しいものはなく、ちょっとひねった王道ファンタジーといったところでしょうか。
トゥルーエンドじゃないと、え?で?となる感じは否めません。
とはいえ、キャラクターはみんな可愛く魅力的なので会話や勇者の書は楽しめました。
特に、ヴァンちゃんがいい子で可愛い!なのにポジションがディアのナイトという(苦笑)
守ってもらう系のヒロインよりは断然好感もてますけれど。
そして、あんなに女の子に囲まれているのに、最後がまさかのシエロルートでおったまげました(笑)
まぁ、伏線というかそういう会話があったしいいのかな(あ、BLではないですよ)
これから二人仲良く旅をしてほしいです。
戦闘に関しては、皆様おっしゃっているように少し厳しめです。
一人旅の時に適当にポチポチしていたらあっさりゲームオーバーになったのはいい思い出。
ボス戦は、シエロの魔力を開放して、ヴァンちゃんのチャージ→三段切りで乗り越えられると思います。
また、ボスにも異常状態が効くのでネーヴェのスキルも結構役に立ちました。
ホロウソロウは運ゲーとありびくびくしてましたが、一人が強化回復、もう一人が魔法連発で勝てます。
それよりも私は命の精霊で積みそうでした(笑)
他のエンドも見てみたい気もしますが、とりえず様子見で。
機能の使い分けが素晴らしい♪
OPの文章を読んで勇者って他にいたの?と思いましたw
マップの演出(光の差し込みなどやメニュー画面のレイアウト・機能が凝っていて飽きませんでしたw
只、ステータスの耐性のアイコンの横に何の耐性か記載してあると、
もっと助かりましたw(毒とか..
ザコ敵もそこそこ強い程度ですので飽きませんでした。
色々な機能などプレイする方に気配りがなされた作品と感じました。
二兎を追う者は一兎をも得ず。(ver1.35--1.41)
長文注意。
・物語
故人の足跡を辿るというやや暗めの色彩の一風変わったもので十分に楽しめた。
勇者の書は日記+掲示板めいたシステムだが、キャラクターの個性を出すのみならず、物語を暗さ一辺倒にせずに、明るくするという効果もあって、非常に良いアクセントになっていたと思う。
が、褒められるのはここまで。
・戦闘バランス
かなり悪い。
属性スキルは全て効果が乏しく、単純物理スキルに完全に負けている。
スキルは多いものの大部分のスキルは使用に耐えない。
使えるスキルは主人公・戦士・賢者の連打系、防御無視系物理スキル、盗賊のぶんどる、賢者の属性攻撃以外、及び、装備品から取得できる二段階めの特殊スキルあたり。
キャラクターの有用、無用がかなり激しく、特に魔術師は、魔法威力が弱いのみならず、複数属性を選択できることが利点にならず活躍できない。
MPも全パーティメンバー中最低とあって、すぐに息切れもする。
おまけにバランスを崩す類の物理スキルすらも、命中率が悪く、力に欠けダメージが無いため効果無しが多く、成功率も低い。
哀れの一言に尽きる。
反面、賢者は物語の都合上もあり、滅茶苦茶優遇されている。
キャラ選択の幅が狭く、使用スキルを固定とせざるを得ないため、戦闘はワンパターンとなりがちで、飽きやすい。
ただ、戦闘難易度は高くないため、戦闘時間が長引くことを許容できるならば、弱いメンバーを組み込んでも苦労はせずになんとかできる。
・APシステム
無用の長物。
現状の戦闘バランスにあっては、プレイヤー時間を消費させるためだけのものにしかなっていない。
これがあるために無用な戦闘を長時間繰り返す羽目になり、スキルコンプリートを目指したことを後悔した。
APシステムを楽しめるものとするには、必要APを減らすか、獲得APを増やすかのてこ入れが必要と思う。
・図鑑システム
文字色と背景の関係で視認性がかなり悪い。視認性については戦闘画面でも
アクティブキャラが判別し辛い欠点あり。
埋めようとするとどれだけ長時間を要するか不明。
総プレイ時間11時間程度では、5つほど埋めることができなかった。
・エンディングなど
Ex,終幕ではイベント密度が薄いことと戦闘バランスの相乗作用で冗長さが目立つ。
結果論からすると時間を費やす価値は無いどころか逆効果だった。
無い方が余韻を楽しめる形で終われた。
Exでは一本道だがイベント漏れ云々、と予め警告されていたのでショートカットを利用しなかったが、正攻法は面倒なだけで失敗だった。
ただ、Exでは無用なレベル上げを延々としなければクリアできないバランスとなっているので、ショートカットを利用しても結果的に費やさざるを得ない時間はそれほど変わらなかったとは思うが。
・非プレイヤーキャラでの戦闘
ホロウソロウ戦が運ゲー。
攻略法としては先の方が言われているものが有効で、相違点と言えば私は一人目が能力強化状態にある場合は防御のかわりに攻撃を選んだくらい。
ただ、敵の能力強化、こちらへの能力弱化が凶悪なため、勝てるかどうかは運次第の面がある。攻略法に気付けば勝率は7割以上はありそうだが。
ただ、ね。
そもそもこのシーン、ゲーム随一の長時間戦闘とする必要性や利点があったのかな?
・総括
シナリオ重視ならば、素直にシナリオを楽しめるように、余分なものを削ぎ落とすようにした方が遥かに良かったと思う。
二兎を追う者は一兎をも得ず。
ゲームはかなりの数をやっているが、この言葉が一番相応しいゲームと思う。
シナリオの良さを他の要素が潰している度合いが大きすぎる。
これからやる人はAPスキルコンプリートを気にせず、どんどん強い武器に持ち替え、図鑑コンプリートも目指さず、エンディングも1~4まででやめておく。
こんな形でプレイするなら所要時間4,5時間程度で物語を素直に追って楽しめると思う。
No.4 end 達成
なにやらNo.4がトゥルーエンドらしいので、クリア記念に。
プレイ時間5時間ほど。
☆システム
棒RPGの9作目を思い出すようなスキルシステム。見た瞬間おお、と思いました。戦闘難易度は高めですが、素材を売ることでお金集めが楽でしたので、アイテムがんがん使えました。
☆ストーリー
なにより「勇者の書」が良かったです。兄の軌跡を弟がなぞっていくのが楽しかったですね~。キャラが増えると落書きが増えていくようで楽しかったです。
☆グラフィック
キャラの表情もあり、フォントと敵のシンボルもかわいくて良かったですが、キャラがリアルですし、ストーリーもシリアルな所が多いので、もっとかわいくない敵でも良かった気がします。
☆戦闘
難易度はやはり勇者じゃなくて一般人で弱いことを考えれば納得のいく難易度。
ヴァンに攻撃20UPを使ったこともあり、チャージ→三段切りが強すぎでした。本当に物理で殴ればおkで、しかも物理技は防御無視が多く、魔法のダメージが小さくかなり空気なので(シロエ解放時以外)その辺はバランス悪いかもですね。物理メインになってしまうので、属性の相性もあまり上手く生かせていない気がしました。
ホロウソロウは一人目のダメージがほとんど通らんので、強化および回復、防御に撤し、二人目は力を解放する状態をキープしてひたすら魔法連打でいけました。
感想
とても深いストーリーでした。
雑魚がかなり強かったですが、主人公は勇者ではないという設定を考えれば自然だとおもいました。また、強いとはいっても、防御をうまく使えば消耗品を使わずになんとか攻略できて良かったです。防御でHPとMPが回復できるのは良いシステムだと思います。
キャラが、みんな使えるキャラだったのも良かったです。6人全員バランスよく戦闘に参加させられました。ブルーメのスイング系の技が良かったです。魔法使いは役に立たないことが多いですが、スイング系があったのでけっこう役に立ちました。敵を一回休みにさせることで、ずいぶん被ダメージが減りました。
ただ、味方が覚える呪文の威力が弱いように感じました。呪文が役立つ場面があまりありませんでした。もう少し威力を強くしてもいいと思います。
ホロウソロウが強くて諦めました。すみません。プレイ時間は、そこまでで10時間以上だと思います。ずいぶん長く楽しませてもらいました。ありがとうございました。
ヌルゲーマーには敵が強すぎた
なんだよこれ、敵強すぎんだろやめたやめた!!(# ゚Д゚)
↓
やっぱり面白そうだから頑張る…
↓
やっぱ無理(´・ω・`)
ってのを何回か繰り返したけど結局断念
イージーモードとかがあればなぁ…
the endまで見ました
紹介画像で自分の愛用している書体が使われていたという理由でプレイしました
キャラクターやモンスター、アイコンのデザインも可愛く惹かれる要素が多いです
性格的にも登場人物は可愛いです・・・
そして「勇者の書」面白すぎでしょう・・・
これが読みたいだけに最後まで(ついでにExダンジョン、終幕ボス討伐も)やってしまった。
全体的に通して寂しい雰囲気が伝わる世界観
最後までその路線を貫き通したシナリオ重視のRPG
よく考えると全然ハッピーエンドじゃない救い様の無い所まで貫いている
ただちょっと雑魚戦のゲームバランスが悪いですね
序盤から状態異常オンパレードで雑魚のHPが高め
雑魚はやられる前に強スキルで倒すタイプのゲーム
なのでMP回復アイテムの消耗が激しい
けど雑魚は素材を売ってもあまりお金にならないので金欠になりがち
終盤、消耗品や装備を整える金策が大変だった
バトルスピードも遅いので設定で早く出来るとよかったかな
the endまでの総プレイ時間9:16
戦闘が遅い、命中が低い。
序盤の敵が強すぎる(3人がかりで3ターンとか)
スキル熟練度が見れない(装備中)
わたしには合わなかったな。
- 1
- 2
あなたにオススメのゲーム
フリーゲームイベント開催中!
サポーターのオススメゲーム
-
秒針は夢をみる
時計塔プロジェクト
時計塔に散らばった言葉と記憶を集めるアドベンチャーゲーム
-
カクテル・クラブ
DN
アドベンチャー風アクション
-
狂い月
3色ぱん
謎解きサスペンスホラーADV
-
全人類5万年ひきこもり
アンディーメンテ・プレイブースター
ちいさなSFサウンドノベル
-
泡沫 -ウタカタ-
きのこん
ホラー(笑)
-
END OF FANTASY ~Ver0.80~
スカイブルーGAMER’S
製作10年王道JRPG