手描きのマップに惹かれてプレイしました。
ダッシュはできませんが、マップが広くないので気になりませんでした。
暗い雰囲気が漂っていて、陰鬱な音楽が印象的でした。
前作もプレイしてみます!
行く先はどこへ辿り着くのか
Ver1.01でプレイ。
前作のワンルームから駅のホームに舞台を移して
新たな謎と世界観へのヒントらしきものが提示されます。
前作では赤い人影だけだった恐怖の対象が
今作では謎の女性の姿となり、その姿や場所のイメージから
何かしらの事件を彷彿とさせ、主人公の過去に
大きく興味を惹かれます。
2つのエンディングは見方によっては
どちらも逃げられない運命を表しているようにも感じられ
続編をプレイするのが楽しみになりました。
良作! 微ネタバレ?
前作から連続プレイいたしました。
謎が残る感じの雰囲気ホラー…相変わらず素敵です。
ただ、詰まってしまったところがひとつだけあり、オブジェクトに隣り合って決定キーではなくオブジェクトに重なって状態で決定キーを押さなければいけないところでした。
単に私の探索が甘かった、というのも大きいのですが、人によっては(私のように)つかえてしまうかもしれません。
それ以外はスラスラと行けて楽しかったです!
ありがとうございました!
シリーズ作品ですが、、、、
『ONE ROOM』の続編にあたる作品ですが、『TWO EGGS』のみでも楽しめると思います。ただし謎ばかり残すので、気になってしかたないって人は気をつけてください。
ホラーゲームは怖くて長い時間は遊べないって人に向いている作品です。
私は前作で雰囲気に慣れてしまったらしく、怖さは物足りないような‥‥。けれど表現がすこしハッキリしたので、『ONE ROOM』から遊ぶと前作の謎が明らかになってるように感じます(ただし「主人公はどういう状況にあってココを探索しているのか」という謎は謎のままです)。
次の作品で謎が解けるのか‥‥?!期待してお待ちしております。
是非続編を作って欲しい!
前作同様、歩行スピード(他のフリゲをやっている方は遅く感じるであろう歩行速度)が苦にならない世界観。
あの女性(主人公の○)と主人公に、一体何があったのか、そして主人公は何者なのか……
謎が謎を呼ぶ、良い作品です(^ω^)
じんわり怖い
前作もプレイしましたが、短時間でじんわり怖いのがGOODです。
前作といい、今作といい、私の推測では主人公自体が既にこの世の存在じゃないんじゃなかろうかと思うのですが、多くを語らない作品であるからしてプレイヤーの想像を掻き立てますね。
そんなところが好きです。
もし、続きがあればまた遊んでみたいと思います。
一体主人公は何を忘れているのか、あの女性の正体は一体なんなのか…真実が気になります!
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