短めのホラーノベルと言う事でしたが、一話一話が本当に短くて、ちょっとした時間にちょっとやる感じでできるのがよかったです
話ひとつひとつは、「?」となる物や「こわぁぁ!」ってなるものといろいろありましたが、すべての話を見て、庭師の忍び込んだ話を見ることで、すべての点が繋がって一つのお話を作り上げます、その過程に気持ち良さと共に不気味な快感を得られたゲームでした
余談ですが、エプシュユーリカは絵に惚れてやり始めた口で最後の豚と言う言葉は、おもく感じられそこすらぞっとしました、普通にさまざまな人が好んでやれる百物語の一端のような感じで、夏に何人かで集まって怖い話し合いとかする時はとてもいいかもしれませんね
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No.19080 - 2014-05-05 00:08:05
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