微妙に惜しい
正直、風呂敷を広げ過ぎてよく分からなくなってしまっていますね。
ストーリーの大元は興味をそそられるのに、枝葉末節が強引過ぎるところがあります。
一番初め、仲間が全員居なくなったとき、主人公は事情を何一つ分かっていない筈なのに、「助けなきゃ」と言っていてこちらが混乱しました。
何で主人公たちが襲われているのかの理由も曖昧。
全体の雰囲気は面白かったので、タイトル通り「惜しい」と言うのが私の感想です。
バージョン1.06の感想
探索+謎解き+追っかけっこ、のゲーム。ホラー要素はちょっとだけ。
謎解きは、色々なものが用意されていて楽しかった。怒りの間が難しかったな~
探索と追いかけっこは、よくあるタイプなので、感想はパス。
ストーリーは、なかなか面白かった。親バカ日記や称号は笑えた。
一つだけ気になったのは、悪役が少年を殺そうとしたこと。
悪役の過去からすると少女は殺しても少年は見逃してくれそうな気がするのだが…。
クリアした
ホラーゲームではあるが、脅かし要素は自分的には1箇所しかないので[ホラーの雰囲気を楽しむゲーム]だと思ってる。
はっきりいえば、ホラーゲームではないかな?
謎解きが作者オリジナルとゆう事なのでやってみたら、幾つかは解けたが、残りの問いが自分的にかなり難しくて総当りになってた。
・石像に違いがないので、[さんじ]の意味が分からず総当りだった
・ある家の扉を開けるのに[黄色に関する記号]の所、あそこは謎解きさせる順番が完全に間違ってる。扉を開ける為のヒントが何もないので総当り必須。最後の木箱を開ける時に扉を開けるヒントが分かるって…ただそのおかげで木箱を開ける謎解きは分かりやすかったけど…
・最後に1度だけ追いかけっこがあるが、階段を下りると敵が既に下りているので、降り方によってはすぐ捕まる。対処法はすぐに分かったけど、初回プレイでは「これはヒドイ」の一言だった。
・幾つかのアイテムが何度も入手できるので、何処かで使うのかと思ってたら、そんなことはなかったので紛らわしい。
不満点はまだまだあるけど、初めてのゲームとゆう事なのでこれからに期待かな。
クリアしました
謎解きが難しい…
なんとかクリア出来ましたが
内容はかなり良かったです
ネタバレ回避のためにこの程度しか書きませんけど
それと、エンディングは全部で2つなんですかね
それが気になります
途中で詰まりました…(汗)
書斎まで行ってから詰まりました(汗)
攻略法お願いします。
私の方も同じく、二階にあるメイド部屋の手前付近に行くと全体が暗くなって暗い曲に変わりました。
仕様にしては、暗い以外どこにも変化がないのでバグでしょうか?
あと、その壁(角?)を調べると何故かエンドロールが流れます。
探索中に突然流れてびっくりしました(苦笑)
途中までしかやっていませんが
頭があんまりまわらないので、途中でつまってしまいました。
攻略がほしいです。
しらみつぶししていたら廊下の角ら辺で
急に暗くなったり、そこをもう一度わたると明るくなったと
思ったらまた暗くなり、これって仕様ですか・・・?
とりあえず早急に攻略お願いします。
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