歌をちゃんと練習してから主題歌を入れたほうが良かった気がします。

曲がそこそこ良かっただけにもったいなかったです。

最低限１番のＢメロサビに入る前の音を外してしまったところは修正してほしかった。

２番でも所々音が外れてた…

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題名と音楽はよかった。題名に惹かれたのでプレイしましたが・・
何を伝えたいのかそこがよくわからない。

何故そうなったのかという疑問がいくつか残った。彼女の事とか。
短編じゃなくてもう少し長くした方がよかったんじゃないかと

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初見では、歌の詞が先にあって、そこから広げた物語かなって感じたんですが、歌の後のワンシーンがあることで、やっぱ物語が主で歌が従なのかなと思いなおしました。

最後のワンシーンで数年後の偶然の再会を「そして僕たちは…」でしめて、読者の想像力をかきたてる終わり方は私的には好きですね。

「大好きでした、さようなら」というタイトルとから鑑みると最後のワンシーンを削って、歌の余韻で締めくくるほうが、よかったかなって思えなくもありません。ただ、最後のワンシーンに筆者なりに何か特殊な思惑があっての構成だとすると、私にその辺がつかみとれていないだけなのかもしれません。

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短編で、こういう理不尽な別れの中の
どのシーンを使うかというのを、
別れのシーンだけにしたのがすごいと思います。
この系統の話は、付き合っている所を書いたとしても、
無意味に終わってしまいがちなので。
ただ、やはり別れの後の変化というものを
書いたほうが良かったんじゃないかと思います。
数年後とかじゃなくて、２，３日後の。
歌は……１番だけでよかったような気がします。
長いので…

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メイ♂さんの短編作品第４弾と言う事で感想です。
いつものは真っ先に感想を書かせて貰っているのですが、諸事情でネット環境があまり優れない所にいるので遅れました∀；

■主題歌付き
今回、初めて主題歌が付いた訳で。
新しい試みに挑戦していくのは実に良い事だと思います。
歌も良いと思いました、「この物語の為の歌」感傷に浸れます。
歌っている方の特徴的なハスキーボイスも記憶に残ります。

ここからは個人的な意見ですが。
この作品は短編ですよね？
短編に主題歌まで付けるのはちょっと高カロリーかなぁって感じもします。
物語と歌との関連性があまり無いですし。

例えば主人公の設定を『売れる事を目指すミュージシャン』とかだと違和感もあまりないんですが。。

■デザイン関係
いつも通りですね（笑）

あえて言うなら、いつもタイトル画面が「初めから」「続きから」「終わる」ではちょっと寂しい気もしますね。
今回は最後（歌）に力を入れているので、前（表紙）にも力を分配してもよかったと思います。

■文字関係

▼文章力
文章力に関してはいつも通り、優れた表現力の持ち主だなぁと思います。

▼ストーリー
作者さんの「伝えたい事」はなんとなくですが分かります。
ただ、「なんとなく」の部分は何故分からないのかと言うと、それは『短編』だからです。

主人公の心境や彼女が何故、別れたいと言う行動に出たかは漠然ですが文字で説明されています。
が、読者にはその説明だけでは不十分だったのではないか？と思いました。

この話ならば短編でも３０分程の長さに文章を増やして主人公と彼女との出会いの描写を詳しく書いたり、彼女側の心境の変化を書いて欲しかったですね。
そうすればもっと主人公と彼女の心情を察せれたのに…と、思うのが残念です。

終わり方も下の方が言うとおり、歌で誤魔化してるような気がしました。
最後の歌の後のエピローグは映画を意識した作りでしょうか、エンディングの後も物語があるのは個人的に嬉しいです。
そのあとどうなったかは…それは読者が考えてくださいって終わり方も好きです。

■最後に
作品自体は「いつも通り」と言った所ですが、短編と言う器に入るにはちょっと大きすぎた題の話でした。
ですが、次の作品も既に製作中（？）という事で発表を楽しみにさせて貰いながら待ってます。

ありがとうございましたｍ（＿）ｍ

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【大好きでしたさようなら】やらせていただきました！
とっても楽しかったです！
シナリオも楽しく、
最後のエンディングの曲が声つきでとっても良かった作品です。
次回作期待しています。
がんばってくださいね☆

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今作は捻り過ぎたんじゃないでしょうか？
言葉の重みや言われるまでもないさの方が面白かった気がします。
初心に戻って伝えたいことだけ表現してみてください。
でも挿入歌の雰囲気はベリーグッドでした。
これからも頑張ってください。

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今回のテーマは「失恋」。 順調に付き合ってたはずの彼女に、突然理不尽な別れを告げられることになった主人公の物語。
厳しい感想を書かせてもらうと、今作は正直イマイチでした。 今までのメイ♂さんの短編ノベルは、短いながらも伝えたいことをうまく描いていて良かったけど、この作品は何を伝えたいのかがよくわからなかったし（何回も読み直したけどやっぱりわからない・・・）、話の中途半端さを途中で流れる歌で誤魔化してる感じすらしました。 まぁどう感じるかは人それぞれなんでしょうけど・・・。
自分も下の方同様、超短編にするには無理があると思いましたね・・・。

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